はじめに
2026年4月9日、木曜日。
栃木取材旅行の後半で宿泊したのが、鬼怒川温泉ホテルニューおおるりです。

前日に宿泊していたのは、大型リゾートホテルであるホテル三日月。
豪華さ、館内設備、ラウンジサービスなど、圧倒される部分の多い宿でした。
その翌日に宿泊したホテルニューおおるり。
正直、最初は、「かなり渋めの温泉宿なのだろう…」
そういった印象を持っていました。
ですが、実際に宿泊してみると、この宿にはこの宿の非常に大きな魅力があることに気づきました。
宿泊料金が本当に凄い。
まず驚いたのが、宿泊料金。
今回の宿泊費は、
大人2名で15270円(入湯税込み)
内訳としては、
- 宿泊料金
- 夕朝食付き
- 温泉利用
- 入湯税300円込み
これでこの価格です。
しかも、娘は無料。
つまり、家族3人で鬼怒川温泉へ宿泊し、夕朝食付きでこの価格帯。
これは本当に凄い。
近年、ホテル代がかなり上昇している中、この価格設定はかなり強いと思います。
そして実際に泊まってみると、「安いから微妙」ではなく、
「この価格でここまで楽しめるのか」
という感想になるのです。
コストパフォーマンス抜群。
まさにその一言でした。
到着後、まず感じた“落ち着き”。
ホテルへ到着したのは16時過ぎ。
ロビーは大型ホテルのような派手さはありません。
ですが、その分、落ち着いています。
こぢんまりとしており、静か。
妙に安心感がある空間でした。
そして印象的だったのが、「クラブタクラマカン」の看板。
昔はクラブ営業をしていたのでしょうか。
現在ではゲームセンターになっていました。
こういう“昭和温泉街感”が残っているのも、個人的にはかなり好きです。
温泉が本当に素晴らしかった。
そして、この宿最大の魅力。
それが温泉です。
ホテルニューおおるりには、
- 2階大浴場
- 1階露天風呂
この2種類の温泉があります。
2階大浴場
朝に入った時の雰囲気が特に印象的でした。
外気温が低く、浴場に大量の湯気が立ち込めていたのです。
その光景が本当に素晴らしい。
静かな浴場。蒸気。窓の外の鬼怒川の自然。
非常に雰囲気がありました。
1階露天風呂
こちらは自然との距離感が近い温泉。
鬼怒川の空気を感じながら、ゆっくり入ることができます。
特に夜。
露天風呂の良さが際立ちます。
深夜まで利用可能というのも本当に良かったです。
娘を寝かしつけた後、大人だけでゆっくり温泉へ行くことができました。
今回の旅で、一番身体に効いた温泉。
今回の栃木取材旅行では、様々な温泉へ入りました。
ですが、
「温泉から上がった後の体調」
これに関しては、ホテルニューおおるりが一番良かったです。
身体の温まり方。疲労感の抜け方。
かなり強く感じました。
やはり源泉掛け流しという部分が大きいのでしょう。
温泉好きの方には、かなりおすすめできる宿だと思います。
唯一の心残り。
それが、屋上貸切露天風呂。
ホテルニューおおるり名物とも言える温泉なのですが、到着時にはすでに予約が埋まっていました。
これは完全に作戦ミス。
車を先に置きに来たタイミングで、予約だけでもしておけば良かった、とかなり後悔しました。
ですが、逆に言えば、
「また来る理由ができた」
とも言えます。
食事は“想像以上に良い”。
夕食、朝食ともにバイキング形式。
前日にホテル三日月へ泊まっていたこともあり、「食事はかなり差があるだろう…」
そう思っていました。
ですが、実際には十分楽しめました。
特に印象的だったのは、
- お刺身の盛り付け
- 朝食ののっけ丼
です。
派手ではない。
ですが、ちゃんと満足感がある。
しかも、この価格帯です。
かなり頑張っていると思います。
夜桜ライトアップも最高だった。
夕食後、偶然ロビーで見つけた「鬼怒川万華郷夜桜ライトアップ」のポスター。
これを見て、実際に夜桜イベントへ向かいました。
鬼怒川温泉街の夜。橋。ライトアップされた桜。
非常に幻想的でした。
温泉街と桜の相性は、本当に良い。
このイベントに行けたことで、今回の旅の満足度はかなり上がったと思います。
登屋本店での日本酒仕入れ。
チェックアウト後は、登屋本店へ。
こちらで、
- 姿(ブラックラベル)
- 姿(ピンクラベル)
- 大那
などを仕入れました。
本来であれば有料試飲もしたかったのですが、この日は帰宅運転があるため断念。
ここは次回への課題です。
総評。
鬼怒川温泉ホテルニューおおるり。
この宿を一言で表すなら、
「温泉をしっかり楽しむための宿」
だと思います。
豪華リゾート路線ではありません。
ですが、
- 源泉掛け流し温泉
- 落ち着いた館内
- 深夜利用可能な浴場
- コストパフォーマンス
- 鬼怒川らしい温泉街感
これらを考えると、非常に満足度が高い宿でした。
そして何より、
大人2名、夕朝食付き、入湯税込みで15270円。娘無料。
この価格。
本当に素晴らしいと思います。
また鬼怒川へ来る際には、今度こそ屋上貸切露天風呂を予約した上で、再訪したいと思います。
自分用メモ(業務記録)
基本情報
訪問日:2026年4月9日(木)〜4月10日(金)
施設名:鬼怒川温泉ホテルニューおおるり
宿泊費
大人2名15270円(入湯税込み)
※入湯税300円含む
娘無料
取材目的
- 鬼怒川エリア格安温泉宿調査
- 源泉掛け流し温泉比較
- ホテル三日月との価格帯比較記事作成
- 温泉後体調変化検証
- 温泉街イベント(夜桜)取材
- 栃木地酒仕入れ
温泉評価
- 2階大浴場:蒸気感が非常に良い
- 1階露天風呂:自然感が強い
- 深夜利用可能なのが高評価
- 今回の旅で最も身体への効きが強かった
- 源泉掛け流し感あり
- 屋上貸切露天は未体験(次回課題)
食事評価
夕食:
- 想像以上に良かった
- 刺身盛り付け工夫あり
- バイキングとして十分満足
朝食:
- のっけ丼満足度高い
- おかわり実施
- 朝はアルコールコーナー停止
記事構成ポイント
- 「価格以上の満足感」が主軸
- 三日月との対比を軽く入れる
- 温泉効能感を強調
- 深夜温泉文化が重要
- 昭和温泉宿感を肯定的に描写
- 夜桜イベントとの相性が良い
今後の記事候補
- 鬼怒川コスパ宿比較
- 源泉掛け流し体感ランキング
- 温泉後の体調変化シリーズ
- 鬼怒川夜桜イベント特集
- 登屋本店購入日本酒レビュー
- 「深夜に入れる温泉宿」特集
領収証1

領収証2
