【海老名・三河屋】ゴールデンウイークの日本酒取材。「真澄」を飲み比べ。

【海老名・三河屋】ゴールデンウイークの日本酒取材。「真澄」を飲み比べ。

はじめに

2026年5月3日、日曜日。ゴールデンウイーク期間中のことです。

大型連休ということもあり、各地でイベントが行われている時期。

この日、我々が向かったのは海老名にある三河屋でした。

目的は2つ。

1つは日本酒の仕入れ。

そしてもう1つは、日本酒蔵の方が来店されるという情報を聞きつけ、その取材です。

この日は娘も一緒(ずっと眠っていましたが)。

家族3人での訪問となりました。

まずは取材から。三河屋の立ち飲みスペースへ

三河屋の魅力の1つが、店内に設けられている立ち飲みスペースです。

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ここでは、日本酒を中心に、色々なお酒を少量から楽しむことができます。

そして、このお店の素晴らしいところは―来るたびにラインナップがかなり変わること。

つまり、何度訪れても新しい発見があるのです。

この日のメニューはこちら。

黒板にびっしりと並ぶ日本酒。

さらに焼酎。

ウイスキー。

ワイン。

リキュール。

かなり幅広いです。

酒屋でありながら、まるで日本酒バーのような空間。

これが三河屋の面白いところです。

初の試み。スパークリングワインを注文

この日、まず最初に注文したのは、なんとスパークリングワイン。

普段であれば日本酒からスタートすることが多いのですが、この日はかなり喉が渇いていました。

価格は900円。

正直、日本酒に比べると少し高い印象がありました。

しかし―出てきて納得。

なんとスプマンテのミニボトル。

これは嬉しい誤算でした。

しっかり量があります。

爽やかな炭酸。

乾いた喉にかなり心地良い。

連休中の開放感もあり、非常に良いスタートとなりました。

夏酒らしい爽快感。「真澄 すずみざけ」

私はまず、日本酒からスタート。

選んだのは―真澄 すずみざけ550円

いわゆる夏酒です。

いただいた瞬間に感じるのは、非常に軽快な飲み口。

爽やかです。

重さがなく、スッと入っていく。

ゴールデンウイークの暖かい気候とも非常に相性が良かったです。

「最初の1杯」としてかなり優秀。

食前酒的に楽しむこともできそうなタイプでした。

刈穂「Horizon Blue」。吟醸感が心地良い

続いていただいたのは、刈穂 吟醸 Horizon Blue600円

こちらもかなり良かったです。

吟醸らしい華やかさ。

しかし派手すぎない。

爽やかで、飲み疲れしにくい印象があります。

この日は色々なお酒を飲み比べることが目的でもあったため、こういう軽やかなタイプが非常にありがたい。

夏酒系統を続けて飲むことで、違いも見えてきます。

真澄の「すずみざけ」は軽快さ重視。

一方、刈穂はもう少し吟醸感が前に出ている印象でした。

真澄「茅色(KAYA)」を熱燗で

続いて選んだのは、真澄 茅色(KAYA)450円

ここで方向性を変えます。

こちらは比較的スタンダード寄りの日本酒。

ということで、熱燗でお願いしました。

これが正解。

温めることで米感がしっかり出てきます。

香りもふくらむ。

冷酒中心で飲んでいた流れの中に、熱燗を入れる。

これが非常に良いアクセントになりました。

立ち飲みスタイルで熱燗。

この空気感もまた良いものです。

最後は「漆黒(KURO)」で締める

最後にいただいたのは、真澄 漆黒(KURO)550円

こちらは吟醸タイプ。

そのため冷やでいただくことにしました。

飲んで感じたのは、締めに向いている酒だということ。

香り。

透明感。

そして後味。

最後の1杯として非常にまとまりが良いです。

段々と酔いが回ってきた状態で飲むと、また違った良さがあります。

ゆっくり余韻を楽しみながら終了。

非常に良い流れでした。

なぜ真澄を多く飲んだのか

実はこの日、真澄を多めに飲んだのには理由があります。

この日来店されていた蔵の方。

それが―真澄の担当の方だったのです。

せっかく直接お話しを聞ける機会。

それならば、実際に飲みながら取材をしたい。

そう考えました。

やはり、蔵の方のお話を聞きながら飲むと、理解度が変わります。

「どういう方向性で作っているのか」

「どんな飲み方を想定しているのか」

そういう背景を知ることで、酒の見え方が変わる。

非常に良い取材となりました。

仕入れ編は別記事へ

その後、日本酒の仕入れも行いました。

タンク詰を仕入れるなど、こちらもかなり面白い内容になりました。

が、長くなってしまうため、別記事としてまとめたいと思います。

この日の合計金額は3050円。

様々な日本酒を少量ずつテイスティングでき、さらに蔵の方ともお話しができたことを考えると、非常に満足度の高い時間でした。

ごちそうさまでした。

自分用メモ(業務記録)

・訪問日:2026年5月3日(日・GW期間中)
・訪問場所:海老名・三河屋
・訪問目的:
 ①真澄蔵元来店イベント取材
 ②日本酒テイスティング
 ③仕入れ検討
 ④ブログ記事素材収集

・参加者:私(代表取締役)、妻(取締役)、娘(1歳)

・店内状況:
 GW期間中のため来客多め
 立ち飲みスペース利用
 黒板メニュー形式

・飲酒内容:
 スパークリングワイン(ミニボトル)900円
 真澄 すずみざけ 550円
 刈穂 Horizon Blue 600円
 真澄 茅色(KAYA)450円(熱燗)
 真澄 漆黒(KURO)550円

・取材ポイント:
 ①真澄シリーズ比較
 ②夏酒の方向性確認
 ③熱燗適性確認
 ④蔵元説明ヒアリング
 ⑤立ち飲みスタイル記事化

・印象メモ:
 真澄すずみざけ → 軽快・夏向け
 Horizon Blue → 吟醸感強め
 KAYA → 熱燗適性高い
 KURO → 締め向き

・仕入れ:
 真澄関連仕入れ実施
 詳細は別記事化予定

・支払合計:3050円

・記事用途:
 日本酒レビュー
 酒屋立ち飲み紹介
 GWイベント記事
 真澄特集導線記事
 仕入れ記事への導線作成可能

・領収証

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