はじめに
2026年4月9日、木曜日。栃木取材旅行5日目。
鬼怒川温泉ホテルニューおおるり宿泊記、第二部です。

第一部では、到着後の温泉について紹介をしました。
2階の大浴場、そして1階の露天風呂。どちらも非常に良く、鬼怒川の自然を感じながら、ゆっくりと時間を過ごすことができました。
部屋へ戻っては窓の景色を眺め、日本酒を飲んだら最高だろうな、などと考えながら過ごしていたのですが、そうしているうちに夕食の時間となりました。
夕食会場へ。
正直、ホテル三日月の翌日だったので不安もありました。
今回の旅行。
前日に宿泊していたのは、鬼怒川温泉の大型リゾート、ホテル三日月です。

バイキング、ラウンジ、温泉、館内設備。
どれも非常に規模が大きく、圧倒的な満足感がありました。
その翌日に泊まる「ニューおおるり」。
正直に言えば、「食事は少し物足りなく感じるかもしれない…」
そう考えていた部分はありました。
ですが、実際に会場へ行き、料理をいただいてみると、その印象はかなり変わることになります。
派手さではなく、“ちょうど良さ”がある。
ニューおおるりの夕食は、会場でのバイキング形式。

巨大ホテルのような豪華絢爛さではありません。
ですが、その分、どこか落ち着いているのです。
料理も、
「ちゃんと楽しめる」
そう感じる内容でした。
特に印象に残ったのは、お刺身です。
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盛り付け方に工夫がされており、単純に並べているだけではない。
こういう部分を見ると、しっかり考えている宿なのだな、と感じます。
料理は、今回も写真中心で紹介していきます。
実際の雰囲気を見ていただくのが、一番伝わると思うからです。
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派手ではないものの、温泉宿の夕食として十分満足できる内容でした。
そして何より、この宿泊価格帯でこの内容なら、かなり頑張っていると思います。
実際に食べた写真のまとめ
以下、写真をまとめておきます。
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ごちそうさまでした。
食後、ロビーで休憩中に見つけたポスター。
夕食後。少しロビーで休憩をしていました。
すると、あるポスターを発見。
それがこちら。

「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ鬼怒川万華郷」
開催期間を見ると、まさに今。
しかも、会場は徒歩圏内。
これは行くしかない。
そう思いました。
夜の鬼怒川を歩く。
ホテルを出発。
夜風が気持ち良い。
そして、会場へ向かう途中には、前日に宿泊していたホテル三日月の前も通過しました。

巨大な建物を眺めながら、
「昨日はあそこで飲んでいたな」
そんなことを考えます。
そして、有名な橋を渡ります。

鬼怒川温泉という場所は、昼も良いのですが、夜がまた良い。
川の音。静かな空気。そして温泉街独特の雰囲気。
歩いているだけで、旅をしている実感があります。
会場到着。夜桜ライトアップの美しさ。
会場へ到着。

そこには、ライトアップされた桜。
昼間とは全く違う表情でした。
幻想的。
まさにその一言です。

桜の淡い色合いと、ライトの組み合わせ。
温泉街の夜との相性が非常に良い。
観光地のイベントではありますが、騒がしさよりも、
「静かに楽しむ」
そういう雰囲気が強かったのも印象的でした。
なお、このイベントの詳細については、また別の記事でしっかり紹介したいと思っています。
ホテルへ戻り、娘を寝かしつけ。
イベントから戻ると、娘もかなり疲れていた様子。
布団へ入ると、すぐに眠ってしまいました。
旅行中の子どもは、楽しそうにしている反面、かなり体力を使っているのだと思います。
静かになった部屋。
ここからが、大人の温泉時間です。
深夜温泉が本当に素晴らしい。
ニューおおるりの良いところ。
それは、深夜でも温泉に入ることができる点です。
これは本当にありがたい。
旅行中というのは、意外と温泉に入るタイミングが難しい。
子どもの世話。食事。移動。イベント。
そう考えると、深夜にゆっくり入れるというのは非常に大きいのです。
2階大浴場へ。
まずは2階の大浴場。

昼間よりも静か。
利用客も少なく、かなり落ち着いていました。
窓の外は真っ暗。
ですが、それがまた良い。
湯気の向こうに見える鬼怒川の夜景。
静かな浴場。
温泉の温度も心地良く、疲れが抜けていく感覚があります。
1階露天風呂へ。
その後は1階の露天風呂へ移動。

こちらもまた素晴らしい。
夜の露天風呂というのは、なぜこうも特別感があるのでしょうか。
外気。川の気配。静かな音。
何も考えず、ただぼんやりと湯に浸かる時間。
これこそ、温泉旅行の醍醐味だと思います。
気づけば眠っていました。
部屋へ戻った後の記憶が曖昧です。
疲れもあったのでしょう。
布団へ入ると、いつの間にか眠っていました。
こうして、鬼怒川温泉ホテルニューおおるりでの夜は終了。
第三部では、朝の温泉、朝食、そして最終日の鬼怒川散策について紹介していきたいと思います。