【ゆとりろ那須塩原】朝の光とともに整う、静かな贅沢時間第三部

【ゆとりろ那須塩原】朝の光とともに整う、静かな贅沢時間第三部

はじめに

2026年4月5日、日曜日。

ゆとりろ那須塩原で迎える朝。

前夜の満足感をそのまま引き継ぎながら、ゆっくりと目を覚ます時間。

旅において、この「朝の質」は、実はかなり重要だと感じています。

日の出とともに、露天風呂へ

この日は日の出とともに起床。

窓の外は柔らかな光に包まれ、山の輪郭がゆっくりと浮かび上がっていく。

まず向かったのは温泉。

余計なことは考えず、体を湯に沈める。

夜とは違う空気。

澄んだ朝の空気の中で入る露天風呂は、やはり格別です。

体が温まり、頭が冴えていく。

この時点で、すでに一日の満足度は高い位置にあります。

朝食会場へ。シンプルながら完成度の高い構成

温泉の後は朝食会場へ。

夕食と同じくバイキングスタイルです。

今回も、すべてを網羅するのではなく、実際に食べて良かったものを中心に記録していきます。

ご飯に乗せる楽しみ。和朝食の完成形

まずはご飯に合わせたのがこちら。

明太子・とろろ・なめたけ。

この時点で“勝ち”は確定。

さらに、

大根おろし・ひじき煮を追加。

付け合わせはこちら。

小松菜のおひたし・茄子のおひたし。

完全に“整う”構成です。

一口ごとに違う味。

シンプルながら、飽きることがない。

こういう朝食がある宿は、やはり強いです。

脇を固める主役級の一品たち

ご飯のお供だけではありません。

まずは肉豆腐。

細かく崩れてはいるものの、しっかりとした肉の旨味。

朝から重すぎず、それでいて満足感がある。

そして、手仕込豆腐。

これが良い。

しょうが、ネギ、醤油でいただくシンプルなスタイル。

しかし、その分、食感の良さが際立つ。

派手さはない。

けれど、記憶に残ります。

温泉卵という万能選手

写真は撮り忘れましたが、今回の影の主役は温泉卵。

ご飯は2杯いただきましたが、どちらにも投入。

とろろとの相性も良く、朝食の完成度を一段引き上げてくれます。

個人的ランキング

ということで、今回の朝食での個人的お気に入りは、

1位:手仕込豆腐
2位:肉豆腐

この2つ。

どちらも“主張しすぎないが確実に美味い”タイプ。

こういう料理が揃っていると、全体の満足度は自然と上がります。

最後は牛乳とカフェオレで締める

食後は牛乳。

前日から気に入っていた一杯。

これをそのまま飲むのも良いのですが、今回はコーヒーに入れてカフェオレに。

これがまた良い。

朝の締めとして、非常にバランスが取れている。

こういう“小さな満足”の積み重ねが、滞在全体の印象を決めます。

娘はパン中心の朝食

娘はパンを中心に。

無理に和食を食べさせる必要がないのも、バイキングの良さです。

美味しそうに牛乳を飲む姿。

これだけで、この宿を選んだ価値があります。

朝の貸切風呂。夜との対比

食後は一度休憩を挟み、再び11階の貸切風呂へ。

夜とはまったく違う景色。

明るい中で見る外の風景。山、空、そして開けた視界。

「こんなに見えていたのか」と驚くほど。

同じ場所でも、時間帯によってここまで変わる。

この“対比”を楽しめるのも、この宿の魅力です。

第三部まとめ

ゆとりろ那須塩原での朝は、派手さではなく、“整う感覚”に満ちていました。

  • 朝の露天風呂
  • シンプルで完成度の高い朝食
  • 自分のペースで過ごせる時間

どれもが過不足なく配置されている。

旅の最後に、静かに満足感を積み上げていくような時間でした。

これにて第三部終了。

この宿は、総じて「また来たい」と自然に思わせる力を持っています。

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