はじめに
2026年6月2日、火曜日。
森の泉宿泊記第二部です。

第一部ではチェックインから温泉までの様子を紹介しました。
今回は夕食から就寝まで。
この宿の魅力が最も伝わる時間帯だったように思います。
夕食会場へ
温泉を満喫した後は夕食の時間。
会場はレストランです。

入口ではスタッフの方が待機されており、席まで案内してくださいました。
こうした部分にも丁寧さを感じます。
席に着くと、まずは飲み物の確認。
森の泉はオールインクルーシブのため、夕食時のアルコールも基本的に追加料金なしで楽しめます。
アルコールメニュー1

2

有料アルコールメニュー

注文方法は少し特徴的でした。
注文用紙に希望する飲み物を記入し、カウンターへ持っていく方式です。

準備ができると呼ばれるので、自分で受け取りに行きます。
非常に気軽で分かりやすい仕組みでした。
ソフトドリンクは完全セルフサービスです。

飲み物として、
- コーラ。
- ジンジャーエール。
- オレンジジュース。
- アップルジュース。
- ウーロン茶。
- 緑茶。
小さな缶やセルフサービスで自由に利用できます。

娘連れとしては非常にありがたい環境でした。
まずは静岡麦酒で乾杯
さて、我々の最初の一杯はもちろん静岡麦酒。

静岡県へ来ると必ず飲みたくなるお気に入りのビールです。
きめ細かな泡。
すっきりとした飲み口。
そして食事を邪魔しない上品な苦味。
何度飲んでも美味しいです。
旅行先で飲むご当地ビールには特別な魅力があります。
今回はオールインクルーシブ。
遠慮なく楽しめるのが嬉しいところです。
そしてもう一つ気に入ったのが日本酒。

日本刀の純米吟醸です。

香りがよく、食事との相性も抜群。
途中からは静岡麦酒と日本刀を交互に注文するという贅沢な時間を過ごしました。
前菜から始まる夕食
まずは前菜。
- 水雲酢 落とし芋
- アスパラ豆腐
- 生姜 美味出汁
- 海老手毬寿司
- 合鴨山椒煮
- 玉蜀黍真丈
一品ずつが丁寧に作られていました。

水雲酢はさっぱりとしており、これから始まる会席料理の良いスタートになります。
アスパラ豆腐は滑らかな口当たり。
出汁の旨味も感じられます。
海老手毬寿司は見た目も美しく、一口サイズながら満足感があります。
合鴨山椒煮は山椒の香りが心地よく、ビールとの相性も良好。
玉蜀黍真丈は優しい甘みが印象的でした。

少量ずつですが、それぞれに個性があります。
鮮魚盛り合わせ
続いて造里。
本日の鮮魚盛り合わせです。

あしらい一式付き。
伊豆に来たからには魚介を楽しみたいところ。
鮮度の良さがしっかり伝わる内容でした。
派手さよりも丁寧さを感じるお刺身です。
日本刀の純米吟醸との相性も抜群でした。
焼物と口替わり
焼物は
- 鱸ずんだ焼
- 海老松風
- 山桃蜜煮
という組み合わせ。

鱸の上品な味わいに、ずんだの風味がよく合います。
海老松風はしっかりした旨味。
山桃蜜煮は良い箸休めとなりました。
そして口替わり。
- 冷やし茶蕎麦
- ねばとろ野菜
- トマトスプラウト
温かい料理が続く前に口の中を整えてくれます。

冷たい茶蕎麦はこの季節にぴったり。
非常に爽やかでした。
煮物は金目鯛
伊豆らしさを感じたのが、
- 金目鯛煮付
- 厚揚
- 里芋
- スナップエンドウ
煮物です。

金目鯛は伊豆を代表する食材。
甘辛い煮汁がしっかり染みています。
厚揚げや里芋も煮汁を吸い込み、非常に良い味わい。
派手さはありませんが、安心感のある美味しさでした。
メインの和牛サーロイン陶板焼
この日の主役はこちら。

和牛サーロイン陶板焼です。

添え野菜として、
- 色々野菜
- ステーキたれ
- 岩塩
- 本山葵
が用意されていました。

まずは岩塩。

肉の旨味が際立ちます。
続いて本山葵。

脂の甘みと山葵の爽やかさが絶妙です。
最後はステーキたれ。

王道の美味しさでした。
会席料理のメインとして十分な満足感があります。
ビールも日本酒も進みました。
釜炊き静岡県産こしひかり
食事は釜炊きの静岡県産こしひかり。

炊き立てならではの香りがあります。

これを山葵丼にしていただく。

会席料理の最後を締めくくるには十分な存在感でした。
留椀の赤だし。
香の物盛り合わせ。

どちらも安定感があります。
最後まで丁寧な構成でした。
デザートまでしっかり
デザートは
- 宇治抹茶ケーキ
- 日向夏
- 葡萄
の組み合わせ。
写真を撮り忘れてしまったのですが、食後にはちょうど良い量。
甘さも控えめで、最後まで美味しくいただくことができました。
夜のラウンジと噴水ショー
夕食後は庭の池へ。

そこで始まったのが噴水ショーです。

ライトアップされた庭園。

光に照らされる噴水。

昼間とは全く違う雰囲気でした。

昼も美しいホテルでしたが、夜になるとさらに魅力が増します。

写真好きの方なら夢中になる空間だと思います。

私もかなりの枚数を撮影しました。
就寝
ラウンジを楽しんだ後は部屋へ。
娘はすでに眠そうな様子。

部屋を暗くすると数分で寝息が聞こえてきました。
たくさん遊び、たくさん歩いた一日でしたから当然かもしれません。
その寝顔を確認したところまでは覚えているのですが、その後の記憶がありません。
どうやら私も寝落ちしたようです。
温泉に入り、美味しい料理をいただき、お酒を楽しむ。
非常に満足度の高い夜でした。
第三部では朝風呂と朝食、そしてチェックアウトまでの様子を紹介したいと思います。
自分用メモ(業務記録)
取材日:2026年6月2日(火)
取材先:森の泉(第2部)
記事テーマ
- 夕食会席
- オールインクルーシブ飲み放題
- 夜ラウンジ
- 噴水ショー
夕食メニュー記録
【前菜】
- 水雲酢 落とし芋
- アスパラ豆腐
- 生姜 美味出汁
- 海老手毬寿司
- 合鴨山椒煮
- 玉蜀黍真丈
【造里】
- 本日の鮮魚盛り合わせ
- あしらい一式
【焼物】
- 鱸ずんだ焼
- 海老松風
- 山桃蜜煮
【口替わり】
- 冷やし茶蕎麦
- ねばとろ野菜
- トマトスプラウト
【煮物】
- 金目鯛煮付
- 厚揚
- 里芋
- スナップエンドウ
【台の物】
- 和牛サーロイン陶板焼
- 添え野菜色々
- ステーキたれ
- 岩塩
- 本山葵
【食事】
- 釜炊き静岡県産こしひかり
【留椀】
- 赤だし
【香の物】
- 盛り合わせ
【デザート】
- 宇治抹茶ケーキ
- 日向夏
- 葡萄
飲酒記録
- 静岡麦酒 生ビール
- 日本刀 純米吟醸
- オールインクルーシブ利用
撮影項目
- 夕食会場入口
- ドリンクカウンター
- 飲み物注文票
- 静岡麦酒
- 日本刀純米吟醸
- 前菜
- 刺身
- 焼物
- 金目鯛煮付
- 和牛サーロイン
- 釜飯
- デザート
- 夜ラウンジ
- 噴水ショー
- 夜の庭園
経費処理
- 宿泊取材
- 飲食取材
- ホテルレビュー記事制作
- 写真撮影
シリーズ構成
- 第1部:チェックイン〜温泉
- 第2部:夕食〜就寝(今回)
- 第3部:朝食〜チェックアウト予定
記事化ポイント
- オールインクルーシブの価値
- 夕食の量は十分
- 静岡麦酒と日本刀が特に印象的
- 夜の噴水ショーが撮影映え
- 子連れでも利用しやすい宿
- コストパフォーマンス高評価