はじめに
2026年7月、埼玉県川越市へ取材旅行へ出かけました。

今回の川越取材では、松本醤油商店、小江戸蔵里、金笛しょうゆパークなど、川越を代表する醸造文化に触れる施設を巡りました。

その中でも特に印象に残ったのが、松本醤油商店です。

醤油蔵の見学だけでなく、日本酒の試飲や限定酒の販売、漬物など魅力的な商品が数多く並び、思わずいろいろと購入してしまいました。

今回は、その時に購入した商品を実際に自宅で味わい、料理との相性まで検証してみたいと思います。
今回購入した商品はこちら
松本醤油商店で購入した商品は全部で4点です。

にんにくのもろみ漬け 464円

らっきょのたまり漬け 410円

はつかり醤油 443円

鏡山 日本酒(生酛生) 1,980円

どれも醤油蔵ならではの商品ばかりで、購入した時から自宅でいただくのが楽しみでした。
はつかり醤油で「きゅうりの醤油漬け」を作ってみました
最初に試したのは、はつかり醤油です。

そのまま料理に使うのも良いのですが、ここで妻(取締役)から一つ提案がありました。
「きゅうりを漬けてみたらどう?」
これは面白そうです。
早速、きゅうりをはつかり醤油に漬け込み、数日間寝かせることにしました。
完成したものがこちらです。

一口いただくと、醤油の香りがきゅうり全体に染み込み、とても上品な味わいになっています。

塩気だけではなく、醤油そのものの旨味もしっかり感じられ、お酒のお供として非常に優秀でした。
あまりにも美味しかったので、その後さらにきゅうりを追加。

これは夏の定番メニューになりそうです。
にんにくのもろみ漬けは期待以上
続いていただいたのが、にんにくのもろみ漬けです。

こちらは松本醤油商店で日本酒を試飲した際、試食としていただいた商品でした。

その時点で非常に美味しかったため、迷わず購入しています。
実際に改めて食べてみると、やはり期待を裏切りません。
にんにくの辛さは程よく抑えられ、もろみの甘みと旨味がしっかり染み込んでいます。
そのままでも十分にお酒のお供になります。

そしてここでも、また妻(取締役)が面白いアイディアを思いつきました。
「余ったもろみできゅうりを漬けてみよう。」
これが大正解でした。

数日漬け込むことで、きゅうりにもろみのコクと旨味がしっかり移り、普通の浅漬けとは全く違う味わいになります。
にんにくの香りは強すぎず、もろみの風味が前面に出るため、とても食べやすい一品になりました。

商品を最後まで無駄なく楽しめる方法としてもおすすめです。
らっきょのたまり漬けも素晴らしい
続いては、らっきょのたまり漬けです。

こちらも醤油蔵らしい商品です。
食べてみると、一般的ならっきょよりも醤油の風味がしっかりと感じられます。
甘さだけではなく、たまり醤油ならではの深いコクがあり、お酒との相性は抜群でした。

一粒、また一粒と箸が止まりません。
今回3種類のおつまみをいただきましたが、どれも醤油蔵ならではの商品であり、川越の醸造文化の奥深さを改めて感じました。
合わせるお酒はもちろん「鏡山」
これらのおつまみに合わせるお酒として選んだのは、松本醤油商店で購入した鏡山 生酛生です。

生酛らしいしっかりとした旨味がありながら、後味はきれい。

醤油やもろみを使った料理との相性は本当に素晴らしく、お互いの旨味を引き立て合います。
にんにくのもろみ漬けとの組み合わせは特に印象的でした。
やはり、同じ蔵元の敷地で販売されている理由がよく分かります。
日本酒だけでは終わらない!焼酎との相性も検証
ここでまた妻(取締役)から新たな提案がありました。
「日本酒に近い味わいの焼酎を水割りにして合わせたら面白そう。」
確かに、日本酒だけではなく焼酎との相性も気になります。

そこで用意したのはこちらの2本です。
- 鳥飼
- ぶんご太郎(5年熟成)
購入金額は合計4,147円でした。
鳥飼
まずは米焼酎の代表格ともいえる鳥飼。

吟醸酒を思わせる華やかな香りが特徴です。

水割りにしていただくと、日本酒とはまた違った軽やかさがあり、漬物やもろみ漬けとも違和感なく楽しめました。
特に鏡山と飲み比べると、それぞれの個性がよく分かり、とても面白い検証になりました。
ぶんご太郎(5年熟成)
そして初めていただく麦焼酎、ぶんご太郎。

5年間熟成されているだけあり、非常にまろやかです。

麦の香ばしさと熟成感がありながら、クセは強すぎません。
こちらも水割りでいただきましたが、醤油ベースのおつまみとの相性は非常に良く、大満足でした。
まとめ
今回の検証は、川越取材の締めくくりとして非常に満足度の高いものとなりました。

松本醤油商店で購入した商品は、どれも単体で美味しいだけではありません。
家庭で少し工夫を加えることで、新しい楽しみ方が生まれました。
特に、
- はつかり醤油できゅうりを漬ける
- にんにくのもろみ漬けの残ったもろみを再利用する
この2つは、ぜひ試していただきたい楽しみ方です。
そして、鏡山の日本酒はもちろん、焼酎との飲み比べまで行ったことで、醤油蔵で仕入れた商品の魅力を最後まで存分に味わうことができました。
川越には、日本酒だけでなく醤油文化という大きな魅力があります。
実際に現地を訪れ、お土産を自宅でじっくり味わうところまで含めて、一つの「旅」なのだと改めて感じた今回の取材でした。
業務記録(自分用メモ)
日付:2026年7月(川越取材後・自宅検証)
業務内容
- 松本醤油商店で購入した商品のレビュー記事作成
- 自宅で実食・アレンジ検証
- 日本酒・焼酎とのペアリング検証
使用商品
松本醤油商店購入品
- にんにくのもろみ漬け 464円
- らっきょのたまり漬け 410円
- はつかり醤油 443円
- 鏡山 生酛生 1,980円
合計 3,297円
追加購入
焼酎(比較検証用)
- 鳥飼
- ぶんご太郎(5年熟成)
合計 4,147円
検証① はつかり醤油
実施内容
- きゅうりを醤油漬けにする。
- 数日間漬け込んで完成。
結果
- 醤油の旨味がしっかり入り非常に美味しい。
- 酒のつまみに最適。
- 完成度が高かったため、追加できゅうりを漬け込む。
検証② にんにくのもろみ漬け
実施内容
- そのまま試食。
- 試飲時と同様に美味しい。
追加検証
- 残ったもろみにきゅうりを漬ける。
結果
- 非常に完成度が高い。
- もろみを最後まで活用できる。
- 今後も応用できそう。
検証③ らっきょのたまり漬け
結果
- 醤油の風味が良い。
- 日本酒との相性良好。
- 箸休めにもなる。
検証④ 鏡山 生酛生
合わせた料理
- 醤油漬けきゅうり
- にんにくもろみ漬け
- らっきょたまり漬け
結果
- 全体的に相性が非常に良い。
- 醤油蔵の商品同士という一体感を感じた。
検証⑤ 焼酎との比較
鳥飼(水割り)
- 吟醸酒のような香り。
- 日本酒に近い印象。
- 漬物との相性良好。
ぶんご太郎(水割り)
- 初めて飲む銘柄。
- 5年熟成らしいまろやかさ。
- 醤油系のおつまみと好相性。
妻(取締役)のアイディア
- はつかり醤油できゅうりを漬ける。
- 残ったもろみを再利用してきゅうりを漬ける。
- 日本酒だけでなく、日本酒に近いタイプの焼酎(水割り)との飲み比べを提案。
今回の記事の特徴となる重要ポイント。
撮影内容
- 購入した4商品
- 醤油漬けきゅうり
- 追加で漬けたきゅうり
- にんにくのもろみ漬け
- らっきょのたまり漬け
- 鏡山 生酛生
- 鳥飼
- ぶんご太郎
- 全体の晩酌風景
ブログ記事ポイント
- 川越取材の「その後」を紹介する記事として構成。
- 現地で購入した商品を家庭でどう楽しめるかを提案。
- 調味料・漬物・日本酒を組み合わせた実践レビュー。
- 妻のアイディアを取り入れたオリジナル検証が記事の独自性。
- 現地購入だけで終わらず、自宅での活用方法まで紹介することで読者の参考になる内容。
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