はじめに
2026年7月20日、月曜日・祝日。
この日は埼玉県越生町へと向かいました。

越生町といえば、やはり「越生梅林」。
関東三大梅林の一つとして知られ、毎年梅の季節には多くの観光客が訪れる町です。

そんな越生町には、その名を冠した日本酒「越生梅林」を醸す酒蔵があります。

それが今回訪れた、佐藤酒造店です。
今回は蔵元限定の日本酒を購入することができましたので、その様子と味わいについて紹介したいと思います。
創業1844年、越生町を代表する老舗酒蔵「佐藤酒造店」
佐藤酒造店は、埼玉県入間郡越生町にある老舗酒蔵です。

創業は1844年(弘化元年)。
現在まで約180年にわたり酒造りを続けている歴史ある蔵元です。

大量生産ではなく、小さなタンクを用いて手間を惜しまない酒造りを行っており、高品質な特定名称酒を中心に醸造していることでも知られています。
代表銘柄は「越生梅林」のほか、「野火止」などがあります。
蔵元ショップでは限定酒も販売
佐藤酒造店には直売ショップが併設されています。

通常商品はもちろん、蔵元でしか購入できない限定酒が販売されているのも魅力です。
日本酒好きにとっては、蔵を訪れる楽しみの一つでもあります。
今回私が選んだのはこちら。
越生梅林 純米吟醸生原酒

精米歩合60%

価格は1,760円でした。
ラベルは白を基調に、梅の花びらを思わせるピンク色のデザイン。
越生梅林の名にふさわしい、非常に上品で春らしい印象を受けます。
この日宿泊したホテルで開栓
購入した日本酒は、この日宿泊したホテルへ持ち帰り、夕食とともにいただくことにしました。
旅行先で、その土地の酒を味わう。
これも私にとって旅行の大きな楽しみの一つです。
冷蔵保存されていた生原酒ということもあり、しっかり冷えた状態で開栓しました。
フレッシュさが印象的な純米吟醸生原酒
まずグラスへ注ぎます。
生原酒らしい、みずみずしく華やかな香りが立ち上ります。
最初の一口。
非常にフレッシュです。
純米吟醸らしい穏やかな吟醸香が感じられますが、決して派手すぎることはありません。
口当たりはとてもなめらか。
その後、米の旨味がゆっくりと広がっていきます。
生原酒ならではの力強さもありますが、全体のバランスが非常によく、飲み疲れを感じません。
爽やかさと旨味の両方を楽しめる一本だと感じました。
食事と合わせても楽しめる一本
今回いただいた印象では、この純米吟醸生原酒は食中酒としても非常に優秀だと思いました。
吟醸香が強すぎないため料理の邪魔をせず、それでいて生原酒らしいコクもしっかり感じられます。
刺身や焼き魚などの和食はもちろん、比較的あっさりとした料理との相性も良さそうです。
冷酒でゆっくり味わうことで、このお酒の魅力がより引き立つように感じました。
蔵元で購入する楽しさも魅力
インターネットでも佐藤酒造店のお酒は購入できますが、蔵元を訪れると限定商品や季節限定酒に出会えることがあります。

酒蔵の雰囲気を感じながら、自分で一本選ぶ時間もまた旅の思い出になります。
越生梅林を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄っていただきたい場所です。
まとめ
今回購入した「越生梅林 純米吟醸生原酒」は、蔵元限定という特別感だけでなく、味わいそのものにも大変満足できる一本でした。
フレッシュな香り、なめらかな口当たり、そして生原酒らしい力強い旨味。
旅行先でいただく地酒として、とても印象に残る日本酒となりました。
越生町を訪れた際には、梅林だけでなく佐藤酒造店にもぜひ足を運び、その土地ならではの一本を探してみてはいかがでしょうか。
自分用メモ(業務記録)
埼玉県越生町「佐藤酒造店」・越生梅林 純米吟醸生原酒紹介記事
■記事概要
2026年7月20日(月・祝)、埼玉県越生町を訪問。
越生梅林で知られる町にある老舗酒蔵「佐藤酒造店」を取材し、蔵元限定販売の「越生梅林 純米吟醸生原酒」を購入。
その日の宿泊先で実際に味わい、酒蔵の歴史や日本酒の特徴を紹介した記事。
■記事構成
① 越生町へ
- 埼玉県越生町を訪問
- 越生梅林で有名な地域
- 日本酒「越生梅林」の蔵元を訪問
② 佐藤酒造店について
- 創業1844年(弘化元年)の老舗酒蔵
- 約180年続く酒造り
- 少量仕込みによる丁寧な酒造り
- 代表銘柄は「越生梅林」「野火止」
- 地元に根付いた蔵元として紹介
③ 蔵元ショップ
- 直売所を併設
- 蔵元限定酒を販売
- 季節限定商品もある
- 日本酒好きには魅力的なスポット
④ 今回購入した日本酒
越生梅林 純米吟醸生原酒
- 店舗限定商品
- 価格1,760円
- 精米歩合60%
- 白地に梅の花びらをイメージしたラベルデザイン
- 越生梅林らしい上品なデザイン
⑤ ホテルで実飲
- この日の宿泊先で開栓
- 冷酒でいただく
- 地酒を旅行先で味わう楽しみを紹介
⑥ 味わい
- フレッシュな香り
- 穏やかな吟醸香
- なめらかな口当たり
- 米の旨味がしっかり広がる
- 生原酒らしいコク
- バランスが良く飲み疲れしない
⑦ 食事との相性
- 食中酒として優秀
- 刺身との相性が良さそう
- 焼き魚にも合う
- 和食全般と好相性
- 冷酒がおすすめ
⑧ まとめ
- 蔵元限定酒ならではの特別感
- 越生町を訪れたら立ち寄りたい酒蔵
- 日本酒好きにおすすめのスポット
- 越生梅林観光と合わせて楽しめる内容
■掲載写真
- 越生梅林 純米吟醸生原酒ラベル
- 酒瓶全体
- 酒蔵外観
- 蔵元ショップ
■ポイント
- 埼玉県酒蔵取材シリーズの記事
- 蔵元限定商品の魅力を中心に構成
- 佐藤酒造店の歴史も紹介
- 「越生梅林」という地域ブランドと日本酒を結び付けた内容
- 今後の埼玉県酒蔵巡りシリーズへつながる記事構成
■領収証
