個人店

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  • 2025.12.16

【伊勢志摩・的矢かきテラス】生牡蠣か蒸し焼き牡蠣か

はじめに 12月15日、月曜日。 冬の伊勢志摩を訪れる理由は、いくつかあります。 景色、空気、そして食。 その中でも、この季節にどうしても外せないものがあるとすれば、それはやはり―牡蠣でしょう。 この日向かったのは、的矢かきテラス。 漫画『美味しんぼ』コミック5巻にも登場する場所として知られ、牡蠣好 […]

  • 2025.12.08

【秦野・Roost】黒板と大皿、子どもたちの笑い声

はじめに 12月7日、日曜日。12月の冬の陽ざしは、北風の輪郭を柔らげるように差し込んできます。 この日は友人夫妻とその息子二人、それに私たち夫婦と娘一人、合計七名での滞在となりました。子どもたちがあちこちで声を上げ、笑い合う中、2階の座敷に腰を落ち着けて、その様子を眺めながらゆっくりと食卓を整えま […]

  • 2025.12.04

【熱海・マルヤテラス】元旦 — 生ビールと鯖サンド、小さな振る舞い酒の幸せ

はじめに 2021年、元旦の朝。 熱海銀座の賑わいを少し抜けて、いつものようにマルヤテラス(MARUYAテラス)へ向かいました。 これまで何度も立ち寄っている場所で、ここに来るときはほんの少し肩の力が抜ける―そんな気分になります。 今回も手軽に楽しめる名物を求めての訪問でしたが、結果として「小さな幸 […]

  • 2025.12.04

【伊東・杉国商店】オレンジビーチすぐそばで、朝のビールと干物を

はじめに 2020年12月31日、大晦日。天気に恵まれた朝、伊東のオレンジビーチへ向かう途中。 いつものように杉国商店に立ち寄りました。 ここは海辺の散歩のついでにふらりと寄れる、干物屋兼食堂のようなお店。朝の冷たい空気、海の匂い、そして干物を炙る香り—そんな場面がすっと重なって、毎度ながら心が満た […]

  • 2025.12.03

【飯田橋・Le Coupe Chou(ルクープシュー)】久しぶりの“いつもの場所”で味わう安心のフレンチ

はじめに 飯田橋のLe Coupe Chou(ル・クープシュー)へ。 妻と二人で伺いました。 移転前の新宿時代から足を運んでいた店。 扉を開けた瞬間に「あの空気」が戻ってきたようで、心がほっとほどけるひとときになりました。 以下は当日のコース(私たちは5500円のBコースを選択)を中心に、料理の印象 […]

  • 2025.12.03

【新宿・立吉】串を数えて、酒を傾ける夜

はじめに 新宿の雑踏を抜け、ふと見つけるビル。 その中の小さな暖簾。 そこが私にとっての「立吉」。 繁華街の喧噪を受け止めるような落ち着いた佇まいの店内は、一歩入ると時間の流れが少しだけゆっくりになります。 仕事帰りの会社員、ひと呼吸つきに来た常連、そして観光客らしき人影も交じる賑わいの中に、いつも […]

  • 2025.12.02

【渋沢・銀八鮨】昼の贅沢 — 「すしとアラ煮御膳」を中心に

はじめに 12月2日、火曜日。 家族で銀八鮨のランチへ伺いました。参加者は私、妻、娘、それに私の両親と義父の合計6名。 普段の食事より少し贅沢を、と皆で話しながらの穏やかな昼下がりになりました。 今回、私がメニューの中から選んだのは「すしとアラ煮御膳」。写真にもあるとおり、鮮やかな赤い身が印象的なア […]

  • 2025.11.29

【沼津・丸天】期待を超えた「まぐろのテールビーフシチュー」と海の恵み(詳細レポート)

はじめに 2024年9月8日、日曜日。 沼津港の喧騒の中、丸天(まるてん)はいつもどおり観光客と地元の人で賑わっていました。 並んででも食べたくなる名物料理がいくつもあり、今回は「まぐろのテール(尾)ビーフシチュー」「かき揚げタワー」「生しらす」「生ビール(静岡ご当地サッポロビール)」―これらを中心 […]

  • 2025.11.24

【瀬波温泉・岩船港鮮魚センター】フードコートでいただいた、思いがけない一杯の幸福

瀬波温泉の風に吹かれて 4月6日、日曜日。 瀬波温泉の宿へと向かい、ゆるやかな潮風を浴びながら車を走らせていた午前の時間帯。海沿いの道はどこか淡く、春の光ににじむようで、あの日の空気は今でもはっきりと思い出すことができます。 向かったのは 岩船港鮮魚センター。 新潟県村上市にある、地元の人 […]

  • 2025.11.24

【越後川口・パーキングエリア】味わった、新潟名物・生姜醤油ラーメン

日曜日のほっと一杯 4月6日、日曜日。 遠出の途中、関越道を走って越後川口パーキングエリア(PA)に立ち寄りました。 程よい疲れと小腹が空いた感覚が同時に来たとき、ふと看板に「生姜醤油ラーメン」の文字が目に入り、思わず足を止めてしまったのです。 PAの軽食コーナーで頼んだ生姜醤油ラーメン。新潟県のご […]

  • 2025.11.24

【渋沢・エスタミネコゼット】フレンチで過ごす、晩秋の日曜日ランチ

ジャークチキンの余韻と、家族のあたたかさに包まれて 11月23日、日曜日。 朝の空気にほんのりと冬の匂いが混じり始めた頃、私たちはいつもの四人―私、妻、娘、そして妻の父と共に、“エスタミネ・コゼット”へ足を運びました。 言わずと知れた名店で、この日も店は大繁盛で満員でしたが、店内には穏やかな温度と、 […]

  • 2025.11.24

【秦野・駅前通り】よさこい祭り— 通りを彩る躍動の時間と、私たち家族の“ほんのひととき”

はじめに 11月24日、日曜日。 空気に少しだけ冬の気配が混じりはじめる頃、秦野駅前通りでは恒例となった「よさこい祭り」が開催されました。 秦野駅前通り商店街は春や秋のイベントを中心に歩行者天国を実施し、飲食・ステージ企画・キッズ向けの催しなど、地域住民が気軽に楽しめる形でのにぎわいを生み出していま […]

  • 2025.11.23

【渋沢・駅前商店街】えびす講まつり — 晩秋の風に揺れる三線の音色と、秦野の地ビールに酔う午後

はじめに 11月23日、日曜日。 渋沢駅前にも、ようやく冬の気配が漂い始めました。 空気が乾き、陽だまりのあたたかさが、歩くたびにありがたく感じられる。そんな季節の入り口に、渋沢駅前商店街では毎年恒例の「えびす講まつり」が開催されました。 今年も、駅前の道路は歩行者天国となり、子ども向けのゲームコー […]

  • 2025.11.22

【秦野・駅前通り】ハロウィン&オクトーバーフェスレポート

はじめに 10月12日、日曜日。 秦野駅前通り商店街で開催された「ハロウィン&オクトーバーフェス」に行ってきました。 家族(私・妻・娘)でふらっと出かけて、昼から夕方までゆったり過ごした、とても良い時間だったので、その様子をじっくり書き残します。 フェスの雰囲気と始まり 娘には私たちが用意したカボチ […]

  • 2025.11.21

【小田原・おでん祭り】【小田原・外飲み横丁】の記録

はじめに 10月6日、日曜日。 この日は小田原で秋の風情を味わいたくて、「第23回小田原おでん祭り(2025年)」を思い出しながら出かけました。 おでん祭りは毎年、小田原城址公園二の丸広場で開催されており、老舗蒲鉾店による地元おでん種と「梅みそ」を組み合わせて楽しめるのが魅力。 また、このイベントは […]

  • 2025.11.19

【鶴橋・まるあふじ田】帰り道に灯る、昭和の香りと温かい味

はじめに 旅の終わりというのは、いつもどこか名残惜しく、それでいて静かな充足が胸に広がっていくもの。 この日も同じでした。鶴橋の雑多で温かい街を歩きまわり、関東へと帰る前にどこかでひと息つきたい。 そんな気持ちで駅前を散歩している途中、ふと目に入ってきたのが、「お好み焼きのまるあふじ田」という小さな […]

  • 2025.11.17

【新世界・三桂クラブ】変わりゆく街に、変わらない温度を探して

はじめに 9月17日、水曜日。 大阪・新世界。この街に足を踏み入れると、胸の奥にふっと灯がともるような、どこか懐かしい温度を感じます。 私にとっての新世界は、家族が増えるよりも前、年末年始の恒例行事として、毎年のように過ごしていた思い出深い場所です。 街の匂いも、空気の厚みも、人の声のざわめきも、す […]

  • 2025.11.12

【秦野・だいにんぐのあ】ローストビーフ丼ランチ報告

はじめに 11月11日、火曜日、ランチタイム。 秦野たばこ祭りなど、催し物がある場合にはほぼ必ず出店をしており、美味しい料理を提供してくれるお店です。 今回は、実際の店舗にお邪魔をして、取材をして参りました。 概要(今日の記録) 店舗の第一印象 だいにんぐのあは住宅街にあり、比較的入りやすい温かみあ […]

  • 2025.11.09

【石垣島・泡盛6蔵巡り】外観写真とともに味わう、代表酒のテイスティングノート

八重泉(Yaesen) — 「八重泉 30度」 蔵の一言まとめ:石垣島を代表する蔵のひとつ。直火式蒸留や黒麹を守りつつ新しいチャレンジも行う老舗。  「八重泉酒造の門前。石垣の風を受ける蔵の外観。」 代表酒(スタンダード):八重泉 30度(一般的に流通しているスタンダード品) 基本データ( […]

  • 2025.11.05

【秦野・バーンタイ台所】ちょい呑みフェスティバル 取材ランチの記録

はじめに 10月29日、水曜日。 昼下がりの街を歩いて向かったのは、秦野ちょい呑みフェスティバル参加店のひとつ、タイ料理の「バーンタイ台所」。 今回はランチ訪問で、フェスティバルの“ちょい呑み”メニューをまず楽しみ、その後でランチセットを追加注文してじっくり味わう、という流れで取材してきました。 店 […]

  • 2025.11.04

【秦野・ちょい呑みフェスティバル】“はしご酒”の歴史と、いまの回し方

はじめに 「ちょい呑みフェスティバル」は、短時間で街の飲食店を“ちょい”と回って楽しむ―いわゆる『はしご酒』イベントの代表的なフォーマット。 秦野の街でも、この催しは地元の飲食店と人々をつなぐ秋の風物詩になりつつあり、2025年の今回で第7回を迎えました。 本稿では、その由来と歩み、そして参加の仕組 […]

  • 2025.11.03

【秦野・スマイリ商店カラアゲ部】秦野ちょい呑みフェスティバル2軒目訪問記

はじめに ちょい呑みフェスの二軒目は、スマイリ商店の“カラアゲ部”へ。 この店は名前の通り唐揚げをメインに据えた気軽な店構えですが、味のレベルは折り紙付き。 私と妻はフェスでのハシゴを楽しみつつ、地元ならではの温かさと料理の確かさを味わってきました。 以下、当日の流れ、料理の詳細、店主との会話、会計 […]

  • 2025.11.02

【秦野・charcoal】秦野ちょい呑みフェスティバル1軒目訪問記

はじめに 10月29日、火曜日。 秦野ちょい呑みフェスティバル初日、妻と二人で街に出かけました。 一軒目に選んだのは「charcoal(チャコール)」。 イベントの賑わいが程よく漂う昼、炭の香りがほのかに残る店内で、しっかり冷えたビールと丁寧に調理された小皿料理を楽しんできました。 以下、当日の動線 […]

  • 2025.11.01

【上野・天ぷら酒場かっちゃん】「せんべろ」体験レポート

はじめに 10月26日、日曜日。 上野の高架下にひっそりと立つ黄色い暖簾。以前から気になっていた天ぷら酒場「かっちゃん」にて、名物のせんべろセット(1,300円)を試してまいりました。 今回はビールをはじめに、翠ジンソーダを挟んで、天ぷらの盛り合わせと一緒にゆっくりと楽しんできましたので、取材記事と […]

  • 2025.10.28

【上野・たきおか】せんべろと短時間の「いいちょい呑み」レポート

はじめに 上野のアメ横近辺には昼から飲める立ち飲みの名店が並んでいますが、その中でも「たきおか」は昔から地元の人に愛される老舗の一軒です。 今回は看板で紹介されているせんべろセットの雰囲気を確認しつつ、私が実際に注文した一杯(瓶ビール)と定番の煮込みについて、短い滞在時間で味わってまいりました。 以 […]

  • 2025.10.12

【渋沢・銀八鮨】出前 — 家族で囲んだ海の幸と飛良泉の夜

はじめに 10月7日、火曜日。 この日は自宅で(私と妻の)親を招いての食事会。 渋沢の銀八鮨さんに出前をお願いし、寿司を中心にゆっくりとした時間を過ごしました。 注文内容は「匠の特上(4,000円)×2」「地魚と炙りにぎり(2,310円)」「地魚づくし(2,310円)」「ネギトロとサーモンづくし(1 […]

  • 2025.09.29

【鳥羽・酒のみせもりした】出会った〈裏・半蔵 純米大吟醸「神の穂」〉

9月16日。 鳥羽滞在中、地元の酒屋さん、酒のみせ・もりした(森下酒店)に立ち寄りました。そこで手に入れた日本酒を紹介します。 4合(720ml)サイズの「裏・半蔵純米大吟醸神の穂」です。 ラベルの透け方、夕陽を透過したボトルのつや—写真を見るだけでもあの一杯の記憶が蘇ります。 率直に言えば、ものす […]

  • 2025.09.25

【渋沢・エスタミネコゼット】デキャンタと前菜盛り合わせの一夜

はじめに 前回に続き、今回も小田急沿線の隠れ家フレンチ「エスタミネ・コゼット」へ。 訪れるたびに、その日ごとの“飲み方”を楽しませてくれるのがこの店の魅力。今回は特に「デキャンタでワインを頼む」ことの良さを再確認した夜でした。 デキャンタ1200円という贅沢 注文したのは、デキャンタ・スパークリング […]

  • 2025.09.24

【焼津・磯自慢酒造と寺岡酒店】 焼津の名を冠する蔵元と酒店

はじめに まず、磯自慢(いそじまん)を醸す蔵元、磯自慢酒造株式会社について簡潔にご紹介します。 磯自慢は静岡県焼津市に蔵を構え、天保元年(1830年)創業という長い歴史をもつ老舗です。昔から吟醸造りに力を入れており、近年では国内外で高い評価を得ている銘柄として知られています。 蔵のウェブサイトや蔵情 […]

  • 2025.09.20

【鳥羽・錦屋】 鳥羽の海の恵みと伊勢うどんをじっくり味わうランチレポート

はじめに 9月16日、火曜日。 三重出張の昼、本日の目的は「鳥羽の海鮮」と「伊勢うどん」をしっかりレポートすること。 取材の一環として訪れた錦屋さんでは、地元の海を感じさせる丁寧な皿が並び、観光地らしい華やかさと、地元民に愛される実直さの両方を味わえる時間となりました。 以下、料理の順に味の描写・構 […]

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