- 2025.12.29
- ラーメン・そば・うどん, 個人店, 神奈川,
【渋沢・麺や阿闍梨(あじゃり)】締めの一杯、新みそラーメン
渋沢の夜に出会う “新みそラーメン” 渋沢という街は、昼と夜がうまくつながる場所。 昼はワインを楽しみ、夕方には日本酒で和らぐ。 そして、その日の終わりに、ふと空腹感を覚える。 そんな旅路の締めとして選んだのが、阿闍梨(あじゃり) のラーメンでした。 この日は、昼に妻の父とワインを、夕方に […]
けいさんの酒ブログ 食べ歩き・飲み歩き・温泉・サウナ・音楽・経営
渋沢の夜に出会う “新みそラーメン” 渋沢という街は、昼と夜がうまくつながる場所。 昼はワインを楽しみ、夕方には日本酒で和らぐ。 そして、その日の終わりに、ふと空腹感を覚える。 そんな旅路の締めとして選んだのが、阿闍梨(あじゃり) のラーメンでした。 この日は、昼に妻の父とワインを、夕方に […]
はじめに 12月28日、日曜日。年末が近づき、街全体が少しだけ慌ただしくなる頃。 この日は4人で、渋沢のエスタミネ・コゼットへ。 ランチタイムでの来店。 注文したのは ランチ限定コース 2,500円(税込)を3つ。娘は就寝中だったため、今回は大人だけでの食事となりました。 まずは、ハートランドビール […]
はじめに 伊豆方面へ旅行に行くとき、私の中でほぼルーティン化している立ち寄り先があります。 アピタ伊東店(伊東ショッピングプラザデオ) そして、その中でも特に欠かせないのが、 中門水産 長浜水産 この2軒の鮮魚店です。 なぜ、必ず寄るのか。理由はとてもシンプル。 新鮮で、うまくて、しかも安い魚が手に […]
はじめに 12月23日、火曜日。伊東へ。 この日は朝から何も口にしておらず、このあとホテルでの食事が控えている、という状況でした。 「がっつり食べたいわけではない。しかし、空腹のままチェックインするのも違う。」 そんな、旅の途中にしか生まれない中途半端な空腹感。 その受け皿として選んだのが、伊東の町 […]
はじめに 12月16日、火曜日。 猿田彦神社での婚礼、披露宴は終了。 心地よい余韻を抱えたまま伊勢市駅前へ。 少し歩きながら、ふと思い出した。以前、鳥羽で立ち寄った酒屋—酒の店もりした。その系列店が伊勢にあることを。 それが、酒場森下本館。 祝いの一日を締めくくるには、これ以上ない場所だと思い、迷わ […]
はじめに 12月16日、火曜日。伊勢・猿田彦神社。 空気は澄み、冷たさの中に凛とした緊張感。 猿田彦神社という場所柄もあってのことか。 「お祝いの席」でありながら、どこか背筋が自然と伸びるような感覚がありました。 この日の婚礼披露宴で供された料理と酒。 結論から言えば、料理が素晴らしいのはもちろんの […]
はじめに 12月15日、月曜日。伊勢志摩から松阪へ。 牡蠣を食べ、酒屋に立ち寄り、一本の日本酒を選び終えたあと。この日の旅の余韻をもう少しだけ引き延ばしたくて、松阪駅前を歩いていました。 そこで目に入ったのが、「日本酒飲み比べ 800円」という文字。 場所は、松阪駅前の喫茶スィード。 いわゆる“日本 […]
はじめに 12月15日、月曜日。 冬の伊勢志摩を訪れる理由は、いくつかあります。 景色、空気、そして食。 その中でも、この季節にどうしても外せないものがあるとすれば、それはやはり―牡蠣でしょう。 この日向かったのは、的矢かきテラス。 漫画『美味しんぼ』コミック5巻にも登場する場所として知られ、牡蠣好 […]
はじめに 12月7日、日曜日。12月の冬の陽ざしは、北風の輪郭を柔らげるように差し込んできます。 この日は友人夫妻とその息子二人、それに私たち夫婦と娘一人、合計七名での滞在となりました。子どもたちがあちこちで声を上げ、笑い合う中、2階の座敷に腰を落ち着けて、その様子を眺めながらゆっくりと食卓を整えま […]
はじめに 先日、学生時代を思い出しながら秦野の「味の味噌一」へ足を運びました。 サッカーの帰りに友人と通ったあの店。あの頃の記憶を胸に、久しぶりにカウンターに腰掛けて、スタンダードな味噌ラーメンをいただきました。 結果は…期待を裏切らない、懐かしくも芯のある一杯。 以下、丁寧に記しておきます。 店の […]
はじめに 飲み歩きの帰り道、ふと「締めの一杯が欲しい」と思ったら自然に足が向く店がいくつかあるのですが、私にとって小田原の「ガンテツ」はまさにそんな店の一つ。 駅前という利便性、深夜まで開いている安心感、そしてどこか親しみやすい器と丼の存在感─そうした要素が重なって、酔いの抜けかけた頭にもすっと入っ […]
はじめに 駅から少し歩いた路地に、ふと懐かしい豚骨の香りが漂う。 最近、東海大学周辺を歩き回る機会が増え、学生街ならではの“ラーメン激戦区”を改めて実感しています。その中でも今回立ち寄った「博多糟屋らーめん・あかつき」は、博多ラーメン由来の潔い構成と、替え玉で仕上げる楽しさをしっかりと教えてくれるお […]
はじめに 2025年3月5日、火曜日。 久しぶりに暖簾をくぐった「めん屋一徹」。 学生時代に深夜のゲームセンター帰りに寄った店。 あの頃の記憶は、雑多でどこか甘く、しかしラーメンのことだけはくっきりしている―今回の再訪は、そんな「時間のつながり」を確かめに行く旅でもありました。 外観と立地メモ 国道 […]
はじめに 2021年、元旦の朝。 熱海銀座の賑わいを少し抜けて、いつものようにマルヤテラス(MARUYAテラス)へ向かいました。 これまで何度も立ち寄っている場所で、ここに来るときはほんの少し肩の力が抜ける―そんな気分になります。 今回も手軽に楽しめる名物を求めての訪問でしたが、結果として「小さな幸 […]
はじめに 2020年12月31日、大晦日。天気に恵まれた朝、伊東のオレンジビーチへ向かう途中。 いつものように杉国商店に立ち寄りました。 ここは海辺の散歩のついでにふらりと寄れる、干物屋兼食堂のようなお店。朝の冷たい空気、海の匂い、そして干物を炙る香り—そんな場面がすっと重なって、毎度ながら心が満た […]
はじめに 飯田橋のLe Coupe Chou(ル・クープシュー)へ。 妻と二人で伺いました。 移転前の新宿時代から足を運んでいた店。 扉を開けた瞬間に「あの空気」が戻ってきたようで、心がほっとほどけるひとときになりました。 以下は当日のコース(私たちは5500円のBコースを選択)を中心に、料理の印象 […]
はじめに 12月2日、火曜日。 家族で銀八鮨のランチへ伺いました。参加者は私、妻、娘、それに私の両親と義父の合計6名。 普段の食事より少し贅沢を、と皆で話しながらの穏やかな昼下がりになりました。 今回、私がメニューの中から選んだのは「すしとアラ煮御膳」。写真にもあるとおり、鮮やかな赤い身が印象的なア […]
はじめに 2024年9月8日、日曜日。 沼津港の喧騒の中、丸天(まるてん)はいつもどおり観光客と地元の人で賑わっていました。 並んででも食べたくなる名物料理がいくつもあり、今回は「まぐろのテール(尾)ビーフシチュー」「かき揚げタワー」「生しらす」「生ビール(静岡ご当地サッポロビール)」―これらを中心 […]
はじめに 4月10日、木曜日。 少し肌寒さが残る夕刻、立ち寄ったのは秦野の街に根づくラーメン店「らーめん桜亭」。 秦野桜みちにある落ち着いた佇まい。カウンターとテーブルが程よく配された店内は、ラーメン屋らしい活気と、どこか家庭的な雰囲気が同居しています。 小さな子連れでも気兼ねなく入れる、そんなゆっ […]
瀬波温泉の風に吹かれて 4月6日、日曜日。 瀬波温泉の宿へと向かい、ゆるやかな潮風を浴びながら車を走らせていた午前の時間帯。海沿いの道はどこか淡く、春の光ににじむようで、あの日の空気は今でもはっきりと思い出すことができます。 向かったのは 岩船港鮮魚センター。 新潟県村上市にある、地元の人 […]
ジャークチキンの余韻と、家族のあたたかさに包まれて 11月23日、日曜日。 朝の空気にほんのりと冬の匂いが混じり始めた頃、私たちはいつもの四人―私、妻、娘、そして妻の父と共に、“エスタミネ・コゼット”へ足を運びました。 言わずと知れた名店で、この日も店は大繁盛で満員でしたが、店内には穏やかな温度と、 […]
はじめに 11月24日、日曜日。 空気に少しだけ冬の気配が混じりはじめる頃、秦野駅前通りでは恒例となった「よさこい祭り」が開催されました。 秦野駅前通り商店街は春や秋のイベントを中心に歩行者天国を実施し、飲食・ステージ企画・キッズ向けの催しなど、地域住民が気軽に楽しめる形でのにぎわいを生み出していま […]
はじめに 11月23日、日曜日。 渋沢駅前にも、ようやく冬の気配が漂い始めました。 空気が乾き、陽だまりのあたたかさが、歩くたびにありがたく感じられる。そんな季節の入り口に、渋沢駅前商店街では毎年恒例の「えびす講まつり」が開催されました。 今年も、駅前の道路は歩行者天国となり、子ども向けのゲームコー […]
はじめに 10月12日、日曜日。 秦野駅前通り商店街で開催された「ハロウィン&オクトーバーフェス」に行ってきました。 家族(私・妻・娘)でふらっと出かけて、昼から夕方までゆったり過ごした、とても良い時間だったので、その様子をじっくり書き残します。 フェスの雰囲気と始まり 娘には私たちが用意したカボチ […]
はじめに 10月6日、日曜日。 この日は小田原で秋の風情を味わいたくて、「第23回小田原おでん祭り(2025年)」を思い出しながら出かけました。 おでん祭りは毎年、小田原城址公園二の丸広場で開催されており、老舗蒲鉾店による地元おでん種と「梅みそ」を組み合わせて楽しめるのが魅力。 また、このイベントは […]
はじめに 旅の終わりというのは、いつもどこか名残惜しく、それでいて静かな充足が胸に広がっていくもの。 この日も同じでした。鶴橋の雑多で温かい街を歩きまわり、関東へと帰る前にどこかでひと息つきたい。 そんな気持ちで駅前を散歩している途中、ふと目に入ってきたのが、「お好み焼きのまるあふじ田」という小さな […]
はじめに 9月17日、水曜日。 大阪・新世界。この街に足を踏み入れると、胸の奥にふっと灯がともるような、どこか懐かしい温度を感じます。 私にとっての新世界は、家族が増えるよりも前、年末年始の恒例行事として、毎年のように過ごしていた思い出深い場所です。 街の匂いも、空気の厚みも、人の声のざわめきも、す […]
はじめに 11月11日、火曜日、ランチタイム。 秦野たばこ祭りなど、催し物がある場合にはほぼ必ず出店をしており、美味しい料理を提供してくれるお店です。 今回は、実際の店舗にお邪魔をして、取材をして参りました。 概要(今日の記録) 店舗の第一印象 だいにんぐのあは住宅街にあり、比較的入りやすい温かみあ […]
はじめに 10月29日、水曜日。 昼下がりの街を歩いて向かったのは、秦野ちょい呑みフェスティバル参加店のひとつ、タイ料理の「バーンタイ台所」。 今回はランチ訪問で、フェスティバルの“ちょい呑み”メニューをまず楽しみ、その後でランチセットを追加注文してじっくり味わう、という流れで取材してきました。 店 […]
はじめに 「ちょい呑みフェスティバル」は、短時間で街の飲食店を“ちょい”と回って楽しむ―いわゆる『はしご酒』イベントの代表的なフォーマット。 秦野の街でも、この催しは地元の飲食店と人々をつなぐ秋の風物詩になりつつあり、2025年の今回で第7回を迎えました。 本稿では、その由来と歩み、そして参加の仕組 […]