はじめに
2026年9月9日、水曜日。
栃木県の那須塩原を後にして、福島県の会津若松へとやってきました。

今回、会津若松まで足を延ばした目的は、もちろん観光だけではありません。

私が会津若松まで来たからには、やはり立ち寄っておきたい場所があります。

それが酒蔵です。

今回訪れたのは、会津若松市にある宮泉銘醸。

日本酒好きの方なら、おそらく一度は耳にしたことがある蔵ではないでしょうか。
宮泉銘醸とは
宮泉銘醸株式会社は、福島県会津若松市東栄町にある酒蔵です。
1954年に創業し、現在は日本酒と本格焼酎を製造しています。
代表的な銘柄として知られているのが、
「會津宮泉」と「冩樂(写楽)」。
そして本格焼酎では「玄武」という銘柄もあります。
中でも全国的に知られているのが「冩樂」です。

日本酒好きの方であれば、「会津の日本酒」と聞いて、まず「写楽」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実際、私も今回こちらを訪れるにあたり、
「写楽の蔵に行ってみたい」
という気持ちがありました。
ただし、ここで一つ注意点があります。
宮泉銘醸の公式サイトにも記載されていますが、
蔵元では「冩樂」を販売していません。
写楽を購入したい場合は、正規取扱店で購入する形になります。
蔵元自身も、問い合わせに応じて正規取扱店を案内するとしています。
つまり、今回の目的は「写楽を買う」というよりも、
「写楽を造っている宮泉銘醸を訪れ、現地で宮泉を購入する」
というものになります。
これはこれで、日本酒好きとしては面白いところです。
車で宮泉銘醸へ
さて、こちらには車で訪れました。

駐車場を利用するため、まずは裏口側から入ります。

入り口を入って中へ。

そして、また外へ出ます。

すると、そこから道が続いています。

敷地内を歩いていくと、立派な庭があります。

そして、その先には蔵。

歴史を感じさせる、立派な佇まいです。

歩きながら、
「これはなかなか良いな」
と思いながら、そのまま先へ進みます。
道を抜けると大通りへ。

そして、いよいよショップの入り口に到着しました。
歴史を感じるショップへ
ショップの建物も、とても雰囲気があります。

新しく作られた店舗というよりも、長い歴史を感じさせる建物。

こういう建物を見るだけでも、酒蔵を訪ねてきたという実感があります。

せっかく会津若松まで来たのです。

ここまで来たら、店内もじっくり見てみたい。

ということで、中へ入ります。
店内には「宮泉」が並ぶ
店内に入ると、日本酒が並んでいます。

もちろん、ここで気になるのは「写楽」。
しかし、先ほども書いた通り、こちらで写楽を購入することはできません。
店頭に並んでいるのは、主に「宮泉」です。
宮泉銘醸では「冩樂」と「會津宮泉」を通年商品・季節商品として展開しています。
発売日や販売店については商品ごとに異なります。
せっかく蔵元まで来たのですから、私はこちらでじっくり商品を見ていきます。
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そして、試飲もありました。
このときは、日本酒が3種類。
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さらに焼酎が2種類。
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合計5種類の試飲が可能となっていました。
日本酒好きとしては、こういう試飲は嬉しいものです。
実際に味を確認してから購入できるというのは、酒蔵を訪ねる楽しみの一つでもあります。
購入したのは純米吟醸
そして今回、私が購入したのはこちら。
純米吟醸の一升瓶です。
価格は、
4,130円。
こちらのショップでのみ購入可能な種類とのこと。

せっかく酒蔵まで来たのですから、やはりこういう
「ここでしか買えないもの」
に惹かれます。
一升瓶ですから、かなりの存在感。
車で来ていて本当に良かったと思いました。
会津若松まで来た記念にもなりますし、自宅に戻ってからじっくり楽しむこともできます。
こうして今回の酒蔵訪問は終了です。
自宅に帰って飲んでみました
そして後日。
購入した純米吟醸を、自宅でいただいてみました。
一升瓶を開栓します。
まず感じたのは、非常にきれいな味わいです。
変に引っかかる感じがなく、すっと入ってきます。
これは良いですね。
料理と合わせるというよりも、まずはこのお酒単品でいただいてみましたが、それでも十分に美味しい。
日本酒には、料理と一緒に楽しみたいタイプのお酒もあります。
一方で、こうしてお酒そのものを楽しみたくなるタイプもあります。
今回購入した純米吟醸は、私には後者の印象でした。
ゆっくりとグラスを傾けながら、
「会津まで来て、酒蔵で買ってきたお酒なんだな」
と思うと、また少し味わいが違って感じられます。
酒蔵を訪問して、その場で購入し、自宅で改めて飲んでみる。
これも日本酒の楽しみ方の一つだと思います。
宮泉と写楽については、また改めて
今回の訪問では、残念ながら写楽を購入することはできませんでした。
ただ、宮泉銘醸のショップを実際に訪れることができたのは大きな収穫でした。
そして購入した宮泉の純米吟醸も、非常にきれいな味わいで、単品で美味しくいただくことができました。
今回の記事では、まずは酒蔵を訪問した様子と、購入したお酒について紹介しました。
宮泉についても、まだまだ飲んでみたい種類があります。
そしてもちろん、
「写楽」についても改めてレポートしたい
と思っています。
実際に飲んでみて、どんな味わいだったのか。
宮泉との違いはどうなのか。
そのあたりについては、後日あらためて詳しく紹介したいと思います。
まとめ
今回、栃木県那須塩原から福島県会津若松まで移動して、宮泉銘醸を訪問しました。
会津若松まで来た目的の一つが、日本酒を仕入れること。
その目的を無事に果たすことができました。
酒蔵の敷地内を歩き、立派な庭を眺め、蔵を見て、歴史を感じるショップへ。
そして試飲を楽しみ、純米吟醸の一升瓶を購入。
価格は4,130円でした。
自宅に帰ってから飲んでみると、非常にきれいな味わい。
単品でも美味しくいただけるお酒でした。
日本酒好きとしては、やはり酒蔵を訪れるというのは楽しいものです。
普段はお店で瓶を見て、そのまま購入することが多いですが、実際にそのお酒が造られている場所を訪れると、また違った楽しみがあります。
今回は「宮泉」を購入しました。
そして次回は、改めて「宮泉」と「写楽」をレポートしたいと思います。
会津若松の酒蔵巡りは、まだ始まったばかりです。
今後も会津のお酒をいろいろと飲みながら、その魅力を紹介していきたいと思います。
業務記録(自分用メモ)
日付: 2026年9月9日(水)
取材先: 宮泉銘醸(福島県会津若松市)
取材目的
- 那須塩原から会津若松へ移動し、酒蔵を訪問
- 宮泉銘醸の蔵・ショップの様子を確認
- 日本酒を仕入れ、実際に飲んで味わいを確認
- 「宮泉」と「写楽」について今後の記事につなげる
酒蔵・ショップ
- 車で訪問したため、駐車場のある裏口から入場
- 敷地内を歩き、立派な庭と蔵を確認
- 道を抜けて大通り側のショップへ
- 歴史を感じさせる建物で、外観も記事用に記録
- 店内には日本酒が並んでいた
- 代表銘柄は「写楽」だが、蔵元での販売はなし
- 店頭では「宮泉」を中心に販売
- 日本酒3種類、焼酎2種類の試飲が可能
購入内容
- 純米吟醸・一升瓶:4,130円
- こちらのショップでのみ購入可能な種類
- 自宅へ持ち帰り、後日開栓して実飲
実飲・確認内容
- 非常にきれいな味わい
- 引っかかりが少なく、すっと飲める印象
- 料理と合わせなくても単品で美味しく楽しめた
- 酒蔵を訪問して購入したことで、普段とは違った楽しみ方ができた
今後の記事展開
- 今回は宮泉銘醸の訪問記と購入した宮泉を中心に記事化
- 後日、改めて「宮泉」の飲み比べ・詳細レポートを予定
- 「写楽」についても別途購入・実飲してレポート予定
- 宮泉と写楽の味わいの違いについて、今後の記事で紹介する予定
領収証
後日添付