個人店

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  • 2026.02.13

【仙台・牡蠣小屋ろっこ】生牡蠣1個110円という奇跡ー詳細レポート

はじめに 2023年7月9日、日曜日。仙台一人旅の夜。 東北の夏は、日が落ちてもどこか涼やかで、東京とは空気が違う。 そんな中、どうしても外せないテーマがありました。 「松島が近いのだから、牡蠣を食べないわけにはいかない。」 検索を重ね、辿り着いた一軒が、国分町付近に店を構える牡蠣小屋ろっこ。 結果 […]

  • 2026.02.07

【南青山・A to Z café】披露宴の余韻を抱えたまま、景色と酒に身を預ける

はじめに 2026年2月5日、結婚披露宴パーティを終えた後。 高揚感と、少しの疲労、そして「まだこの一日を終わらせたくない」という気持ちが、静かに混ざり合う時間帯に、南青山の A to Z café へ足を運びました。 表参道・青山エリアは、何度となく歩いてきた場所。 しかし、昼 […]

  • 2026.02.06

【南青山・Café Kitsuné Aoyama】結婚披露宴までの時間に訪れた、東京を代表するおしゃれカフェ

はじめに 2026年2月5日、木曜日。この日は、私たちにとって特別な一日。 結婚披露宴パーティがこれから始まるという時間までのほんのひとときを過ごすために、南青山の「カフェキツネ」へ。 ここは、フランス・パリ発のライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」がプロデュースす […]

  • 2026.02.06

【南青山・リストランテ イタリアーノ エトゥルスキ】特別な夜にふさわしい、上質で自由なイタリアン

はじめに 2026年2月5日、木曜日。この日は私たちにとって忘れられない一日。 結婚披露宴パーティのため、南青山にある一軒家イタリアン、リストランテ イタリアーノ エトゥルスキへ。 この店は表参道駅から徒歩3分ほどの、落ち着いた路地に佇む一軒家レストラン。 日本とイタリアの食文化を融合させ、長年にわ […]

  • 2026.01.30

【新宿・Le Coupe Chou(ルクープシュー)(閉店・移転)】— 昔の名店が紡ぐフレンチの記憶

はじめに 東京・新宿西口にかつてあった名店Le Coupe Chou(ル・クープシュー)。 この店は、知る人ぞ知るフレンチレストランとして、地元の人々やグルメ好きたちの間で親しまれていました。 外観はどこか喫茶店のような佇まいながら、立ち入れば確かな腕を感じる料理が並び、日常使いできるフレンチとして […]

  • 2026.01.29

【鈴鹿・清水清三郎商店】日本酒「作(ざく)」 ー ◯乃智シリーズを味わう

はじめに 今回紹介するのは、三重県を代表する日本酒ブランド、「作(ざく)」 の中でも、特に人気と完成度の高さで知られる「◯乃智(とも)」シリーズです。 写真に写っている6本はいずれも 四合瓶。 しかもすべて、同一シリーズで揃えられた見事なラインナップ。 今回は 頂き物  […]

  • 2026.01.26

【秦野・Roost】カフェ営業の日曜日、まかないカレーと日本酒と

はじめに 2026年1月25日、日曜日。 この日は、秦野の Roost へ伺いました。 いつもであれば、エスニックのミールスを中心とした営業スタイルの店ですが、この日は少し趣向の異なる「カフェ営業」の日。 普段とは違う雰囲気の Roost の体験レポートをするため、妻と、1歳の娘と、3人で訪れること […]

  • 2026.01.19

【渋沢・かみむら酒店】角打ちで過ごす、ゆるやかな時間

はじめに 2026年1月19日、月曜日。 渋沢の商店街を歩いている時、ふと立ち寄りたくなる場所がいくつかあります。 その中でもひときわ落ち着きと懐かしさを感じさせる場所―それが かみむら酒店(かみむらさけてん) の角打ちです。 「角打ち」という言葉―酒屋の店内で立ち飲みをする文化 […]

  • 2026.01.19

【渋沢・鶏笑(とりしょう)】唐揚げと家族と、ささやかな打ち合わせの夜

はじめに 2026年1月18日、日曜日。 この日は、少し特別な用事を兼ねての外食。 妻の父と、株式会社の業務に関する打ち合わせをするため、場所に選んだのは、いつもお世話になっている 渋沢の鶏笑(とりしょう)。 思えば、こちらのお店には定期的に足を運んでいます。 妻の父に予約の電話を入れてい […]

  • 2026.01.17

【湯河原・高松食堂】The昭和食堂の「肉入りもやしあんかけ焼きそばスペシャル」を語る

はじめに 2020年11月9日、月曜日。娘がまだ生まれる前のこと。 私と妻の二人で旅に出ることがありました。 その一つが、ニューウェルシティ湯河原・いずみの湯の日帰り入浴。 温泉でゆっくり身体を温め、帰路につく前にどこか地元の食堂で一杯。 そんな時間を過ごしたくなり、スマートフォンの地図アプリを頼り […]

  • 2026.01.06

【湯河原・食事処かとう】海鮮フライ盛り合わせと酒が織りなす幸福な昼

はじめに 1月6日、火曜日。この日は一泊二日での湯河原温泉旅行。 過去にも数回訪れたことのあるこの温泉地は、静かな時間と温泉街の風情が心地よく、私にとって、何度でも足を運びたくなる場所。 中でも、強烈に印象に残る湯が 「ままねの湯」。 非常に熱く、一度入ると身体の芯まで温まり、疲れや古い疲 […]

  • 2026.01.01

【渋沢・鴻翔(こうしょう)】出前おせちと、正月の食卓

妻の実家で過ごす、もうひとつのお正月 1月2日、金曜日。正月三が日の中日。 妻の実家には、笑顔と会話、そして食卓が満ちていました。 今回はおせち料理として、渋沢の人気台湾料理店「鴻翔(こうしょう)」の出前料理をお願いしました。 例年は和食中心のおせちが多いところ、今回は家族のリクエストによる「中華テ […]

  • 2026.01.01

【にかほ・飛良泉(ひらいずみ)本舗】鮨で祝う年末年始と秋田の銘酒

大晦日〜1月2日、家族と過ごす日本酒時間 12月31日と1月2日。 年末年始の二日間、妻の実家・自宅で歓談しながらいただいたのは、豪華な銀八鮨の出前。 そして秋田を代表する日本酒飛良泉(ひらいずみ)でした。 寿司の盛り合わせは写真のとおり。 海老、雲丹、数の子、いくら、鯛、鮪、穴子、巻物など多彩な顔 […]

  • 2025.12.31

【秦野・秦野BASE本店】午後酒と向き合う地酒の時間

秦野BASE本店で、日本酒だけを愉しむ贅沢 12月30日、水曜日。この日は妻と娘が別行動。 私はひとりで午後の時間を過ごすべく、秦野駅前へ向かいました。 目的地は秦野BASE本店。 「しっかり食べずに、飲みに来る」というスタンスは、ふだんの旅飲みの醍醐味です。 しかし駅前に着いたのは13時20分。開 […]

  • 2025.12.29

【渋沢・エスタミネコゼット】ランチ限定コースの安心感。渋沢で味わう、昼からのきちんとした料理。

はじめに 12月28日、日曜日。年末が近づき、街全体が少しだけ慌ただしくなる頃。 この日は4人で、渋沢のエスタミネ・コゼットへ。 ランチタイムでの来店。 注文したのは ランチ限定コース 2,500円(税込)を3つ。娘は就寝中だったため、今回は大人だけでの食事となりました。 まずは、ハートランドビール […]

  • 2025.12.27

【伊東・アピタショッピングプラザデュオ】伊豆旅の行きと帰りに必ず立ち寄る鮮魚店の話

はじめに 伊豆方面へ旅行に行くとき、私の中でほぼルーティン化している立ち寄り先があります。 アピタ伊東店(伊東ショッピングプラザデオ) そして、その中でも特に欠かせないのが、 中門水産 長浜水産 この2軒の鮮魚店です。 なぜ、必ず寄るのか。理由はとてもシンプル。 新鮮で、うまくて、しかも安い魚が手に […]

  • 2025.12.27

【伊東・マリンタウン】道の駅での個人的に好きな過ごし方

はじめに 伊東という街は、不思議な魅力を持っています。 温泉地としての顔、港町としての顔、そしてどこかのんびりとした時間の流れ。 その魅力を自然な形で味わえる場所が「道の駅・伊東マリンタウン」だと思っています。 今回は、観光ガイド的な紹介ではなく、何度も伊東を訪れている私が、実際にやっている“個人的 […]

  • 2025.12.27

【伊東・今井商店】日本酒好きなら必ず立ち寄る、地元の銘酒専門店

はじめに 今井商店は、静岡県伊東市の中心部、伊東駅から徒歩数分の場所にある老舗の酒屋。 伊東での旅の際、ほぼ必ず立ち寄るお店という方も多く、私自身も今回の滞在で含めて10回以上は訪れている大好きなお店のひとつです。 公式サイトや地元情報からもわかるように、今井商店は地域に根ざした日本酒専門の老舗で、 […]

  • 2025.12.26

【伊東・源来軒】町中華で旅の胃袋を整える、という選択

はじめに 12月23日、火曜日。伊東へ。 この日は朝から何も口にしておらず、このあとホテルでの食事が控えている、という状況でした。 「がっつり食べたいわけではない。しかし、空腹のままチェックインするのも違う。」 そんな、旅の途中にしか生まれない中途半端な空腹感。 その受け皿として選んだのが、伊東の町 […]

  • 2025.12.17

【伊勢・酒場森下本館】結婚式の夜、日本酒に身を委ねる。

はじめに 12月16日、火曜日。 猿田彦神社での婚礼、披露宴は終了。 心地よい余韻を抱えたまま伊勢市駅前へ。 少し歩きながら、ふと思い出した。以前、鳥羽で立ち寄った酒屋—酒の店もりした。その系列店が伊勢にあることを。 それが、酒場森下本館。 祝いの一日を締めくくるには、これ以上ない場所だと思い、迷わ […]

  • 2025.12.17

【伊勢・猿田彦神社】婚礼披露宴。料理と酒の記録。

はじめに 12月16日、火曜日。伊勢・猿田彦神社。 空気は澄み、冷たさの中に凛とした緊張感。 猿田彦神社という場所柄もあってのことか。 「お祝いの席」でありながら、どこか背筋が自然と伸びるような感覚がありました。 この日の婚礼披露宴で供された料理と酒。 結論から言えば、料理が素晴らしいのはもちろんの […]

  • 2025.12.16

【松阪・喫茶スィード】松阪駅前で、日本酒を静かに比べるという贅沢

はじめに 12月15日、月曜日。伊勢志摩から松阪へ。 牡蠣を食べ、酒屋に立ち寄り、一本の日本酒を選び終えたあと。この日の旅の余韻をもう少しだけ引き延ばしたくて、松阪駅前を歩いていました。 そこで目に入ったのが、「日本酒飲み比べ 800円」という文字。 場所は、松阪駅前の喫茶スィード。 いわゆる“日本 […]

  • 2025.12.16

【松阪・岡山洋酒店】酒屋八兵衛(朔旦・純米大吟醸 — 冬の食卓に寄り添う柔らかな一杯

はじめに 岡山洋酒店 — 食卓のための酒と暮らしを選ぶ場所 12月15日、月曜日。 松阪の岡山洋酒店を訪れた目的は、冬の食卓に似合う酒を手にすること。 昭和の空気が残る通りの中で、地域の人たちに長く愛されてきた存在。 外観は落ち着いた佇まいながら、扉を開けると酒瓶が整然と並び、種類の幅は驚くほど広い […]

  • 2025.12.16

【伊勢志摩・的矢かきテラス】生牡蠣か蒸し焼き牡蠣か

はじめに 12月15日、月曜日。 冬の伊勢志摩を訪れる理由は、いくつかあります。 景色、空気、そして食。 その中でも、この季節にどうしても外せないものがあるとすれば、それはやはり―牡蠣でしょう。 この日向かったのは、的矢かきテラス。 漫画『美味しんぼ』コミック5巻にも登場する場所として知られ、牡蠣好 […]

  • 2025.12.08

【秦野・Roost】黒板と大皿、子どもたちの笑い声

はじめに 12月7日、日曜日。12月の冬の陽ざしは、北風の輪郭を柔らげるように差し込んできます。 この日は友人夫妻とその息子二人、それに私たち夫婦と娘一人、合計七名での滞在となりました。子どもたちがあちこちで声を上げ、笑い合う中、2階の座敷に腰を落ち着けて、その様子を眺めながらゆっくりと食卓を整えま […]

  • 2025.12.06

【新宿・新宿エール】ライブ前の静かな儀式

はじめに 10月25日、土曜日。 人は大切な夜の前、わずかな「儀式」を欲する。 それがコーヒーであったり、短い散歩であったり、あるいは一杯の酒であることも。 私にとってはビールでした。 今回の儀式は新宿歌舞伎町の片隅にあるクラフトビール工房、新宿エールでの一杯。 この店は、歌舞伎町セントラル通りに2 […]

  • 2025.12.04

【熱海・マルヤテラス】元旦 — 生ビールと鯖サンド、小さな振る舞い酒の幸せ

はじめに 2021年、元旦の朝。 熱海銀座の賑わいを少し抜けて、いつものようにマルヤテラス(MARUYAテラス)へ向かいました。 これまで何度も立ち寄っている場所で、ここに来るときはほんの少し肩の力が抜ける―そんな気分になります。 今回も手軽に楽しめる名物を求めての訪問でしたが、結果として「小さな幸 […]

  • 2025.12.04

【伊東・杉国商店】オレンジビーチすぐそばで、朝のビールと干物を

はじめに 2020年12月31日、大晦日。天気に恵まれた朝、伊東のオレンジビーチへ向かう途中。 いつものように杉国商店に立ち寄りました。 ここは海辺の散歩のついでにふらりと寄れる、干物屋兼食堂のようなお店。朝の冷たい空気、海の匂い、そして干物を炙る香り—そんな場面がすっと重なって、毎度ながら心が満た […]

  • 2025.12.03

【飯田橋・Le Coupe Chou(ルクープシュー)】久しぶりの“いつもの場所”で味わう安心のフレンチ

はじめに 飯田橋のLe Coupe Chou(ル・クープシュー)へ。 妻と二人で伺いました。 移転前の新宿時代から足を運んでいた店。 扉を開けた瞬間に「あの空気」が戻ってきたようで、心がほっとほどけるひとときになりました。 以下は当日のコース(私たちは5500円のBコースを選択)を中心に、料理の印象 […]

  • 2025.12.03

【新宿・立吉】串を数えて、酒を傾ける夜

はじめに 新宿の雑踏を抜け、ふと見つけるビル。 その中の小さな暖簾。 そこが私にとっての「立吉」。 繁華街の喧噪を受け止めるような落ち着いた佇まいの店内は、一歩入ると時間の流れが少しだけゆっくりになります。 仕事帰りの会社員、ひと呼吸つきに来た常連、そして観光客らしき人影も交じる賑わいの中に、いつも […]