個人店

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  • 2025.12.27

【伊東・アピタショッピングプラザデュオ】伊豆旅の行きと帰りに必ず立ち寄る鮮魚店の話

はじめに 伊豆方面へ旅行に行くとき、私の中でほぼルーティン化している立ち寄り先があります。 アピタ伊東店(伊東ショッピングプラザデオ) そして、その中でも特に欠かせないのが、 中門水産 長浜水産 この2軒の鮮魚店です。 なぜ、必ず寄るのか。理由はとてもシンプル。 新鮮で、うまくて、しかも安い魚が手に […]

  • 2025.12.27

【伊東・マリンタウン】道の駅での個人的に好きな過ごし方

はじめに 伊東という街は、不思議な魅力を持っています。 温泉地としての顔、港町としての顔、そしてどこかのんびりとした時間の流れ。 その魅力を自然な形で味わえる場所が「道の駅・伊東マリンタウン」だと思っています。 今回は、観光ガイド的な紹介ではなく、何度も伊東を訪れている私が、実際にやっている“個人的 […]

  • 2025.12.27

【伊東・今井商店】日本酒好きなら必ず立ち寄る、地元の銘酒専門店

はじめに 今井商店は、静岡県伊東市の中心部、伊東駅から徒歩数分の場所にある老舗の酒屋。 伊東での旅の際、ほぼ必ず立ち寄るお店という方も多く、私自身も今回の滞在で含めて10回以上は訪れている大好きなお店のひとつです。 公式サイトや地元情報からもわかるように、今井商店は地域に根ざした日本酒専門の老舗で、 […]

  • 2025.12.26

【伊東・源来軒】町中華で旅の胃袋を整える、という選択

はじめに 12月23日、火曜日。伊東へ。 この日は朝から何も口にしておらず、このあとホテルでの食事が控えている、という状況でした。 「がっつり食べたいわけではない。しかし、空腹のままチェックインするのも違う。」 そんな、旅の途中にしか生まれない中途半端な空腹感。 その受け皿として選んだのが、伊東の町 […]

  • 2025.12.17

【伊勢・酒場森下本館】結婚式の夜、日本酒に身を委ねる。

はじめに 12月16日、火曜日。 猿田彦神社での婚礼、披露宴は終了。 心地よい余韻を抱えたまま伊勢市駅前へ。 少し歩きながら、ふと思い出した。以前、鳥羽で立ち寄った酒屋—酒の店もりした。その系列店が伊勢にあることを。 それが、酒場森下本館。 祝いの一日を締めくくるには、これ以上ない場所だと思い、迷わ […]

  • 2025.12.17

【伊勢・猿田彦神社】婚礼披露宴。料理と酒の記録。

はじめに 12月16日、火曜日。伊勢・猿田彦神社。 空気は澄み、冷たさの中に凛とした緊張感。 猿田彦神社という場所柄もあってのことか。 「お祝いの席」でありながら、どこか背筋が自然と伸びるような感覚がありました。 この日の婚礼披露宴で供された料理と酒。 結論から言えば、料理が素晴らしいのはもちろんの […]

  • 2025.12.16

【松阪・喫茶スィード】松阪駅前で、日本酒を静かに比べるという贅沢

はじめに 12月15日、月曜日。伊勢志摩から松阪へ。 牡蠣を食べ、酒屋に立ち寄り、一本の日本酒を選び終えたあと。この日の旅の余韻をもう少しだけ引き延ばしたくて、松阪駅前を歩いていました。 そこで目に入ったのが、「日本酒飲み比べ 800円」という文字。 場所は、松阪駅前の喫茶スィード。 いわゆる“日本 […]

  • 2025.12.16

【松阪・岡山洋酒店】酒屋八兵衛(朔旦・純米大吟醸 — 冬の食卓に寄り添う柔らかな一杯

はじめに 岡山洋酒店 — 食卓のための酒と暮らしを選ぶ場所 12月15日、月曜日。 松阪の岡山洋酒店を訪れた目的は、冬の食卓に似合う酒を手にすること。 昭和の空気が残る通りの中で、地域の人たちに長く愛されてきた存在。 外観は落ち着いた佇まいながら、扉を開けると酒瓶が整然と並び、種類の幅は驚くほど広い […]

  • 2025.12.16

【伊勢志摩・的矢かきテラス】生牡蠣か蒸し焼き牡蠣か

はじめに 12月15日、月曜日。 冬の伊勢志摩を訪れる理由は、いくつかあります。 景色、空気、そして食。 その中でも、この季節にどうしても外せないものがあるとすれば、それはやはり―牡蠣でしょう。 この日向かったのは、的矢かきテラス。 漫画『美味しんぼ』コミック5巻にも登場する場所として知られ、牡蠣好 […]

  • 2025.12.08

【秦野・Roost】黒板と大皿、子どもたちの笑い声

はじめに 12月7日、日曜日。12月の冬の陽ざしは、北風の輪郭を柔らげるように差し込んできます。 この日は友人夫妻とその息子二人、それに私たち夫婦と娘一人、合計七名での滞在となりました。子どもたちがあちこちで声を上げ、笑い合う中、2階の座敷に腰を落ち着けて、その様子を眺めながらゆっくりと食卓を整えま […]

  • 2025.12.06

【新宿・新宿エール】ライブ前の静かな儀式

はじめに 10月25日、土曜日。 人は大切な夜の前、わずかな「儀式」を欲する。 それがコーヒーであったり、短い散歩であったり、あるいは一杯の酒であることも。 私にとってはビールでした。 今回の儀式は新宿歌舞伎町の片隅にあるクラフトビール工房、新宿エールでの一杯。 この店は、歌舞伎町セントラル通りに2 […]

  • 2025.12.04

【熱海・マルヤテラス】元旦 — 生ビールと鯖サンド、小さな振る舞い酒の幸せ

はじめに 2021年、元旦の朝。 熱海銀座の賑わいを少し抜けて、いつものようにマルヤテラス(MARUYAテラス)へ向かいました。 これまで何度も立ち寄っている場所で、ここに来るときはほんの少し肩の力が抜ける―そんな気分になります。 今回も手軽に楽しめる名物を求めての訪問でしたが、結果として「小さな幸 […]

  • 2025.12.04

【伊東・杉国商店】オレンジビーチすぐそばで、朝のビールと干物を

はじめに 2020年12月31日、大晦日。天気に恵まれた朝、伊東のオレンジビーチへ向かう途中。 いつものように杉国商店に立ち寄りました。 ここは海辺の散歩のついでにふらりと寄れる、干物屋兼食堂のようなお店。朝の冷たい空気、海の匂い、そして干物を炙る香り—そんな場面がすっと重なって、毎度ながら心が満た […]

  • 2025.12.03

【飯田橋・ルクープシュー】久しぶりの“いつもの場所”で味わう安心のフレンチ

はじめに 飯田橋のル・クープシュー(Le Coupe Chou)へ。 妻と二人で伺いました。 移転前の新宿時代から足を運んでいた店。 扉を開けた瞬間に「あの空気」が戻ってきたようで、心がほっとほどけるひとときになりました。 以下は当日のコース(私たちは5500円のBコースを選択)を中心に、料理の印象 […]

  • 2025.12.03

【新宿・立吉】串を数えて、酒を傾ける夜

はじめに 新宿の雑踏を抜け、ふと見つけるビル。 その中の小さな暖簾。 そこが私にとっての「立吉」。 繁華街の喧噪を受け止めるような落ち着いた佇まいの店内は、一歩入ると時間の流れが少しだけゆっくりになります。 仕事帰りの会社員、ひと呼吸つきに来た常連、そして観光客らしき人影も交じる賑わいの中に、いつも […]

  • 2025.12.02

【渋沢・銀八鮨】昼の贅沢 — 「すしとアラ煮御膳」を中心に

はじめに 12月2日、火曜日。 家族で銀八鮨のランチへ伺いました。参加者は私、妻、娘、それに私の両親と義父の合計6名。 普段の食事より少し贅沢を、と皆で話しながらの穏やかな昼下がりになりました。 今回、私がメニューの中から選んだのは「すしとアラ煮御膳」。写真にもあるとおり、鮮やかな赤い身が印象的なア […]

  • 2025.11.29

【沼津・丸天】期待を超えた「まぐろのテールビーフシチュー」と海の恵み(詳細レポート)

はじめに 2024年9月8日、日曜日。 沼津港の喧騒の中、丸天(まるてん)はいつもどおり観光客と地元の人で賑わっていました。 並んででも食べたくなる名物料理がいくつもあり、今回は「まぐろのテール(尾)ビーフシチュー」「かき揚げタワー」「生しらす」「生ビール(静岡ご当地サッポロビール)」―これらを中心 […]

  • 2025.11.24

【瀬波温泉・岩船港鮮魚センター】フードコートでいただいた、思いがけない一杯の幸福

瀬波温泉の風に吹かれて 4月6日、日曜日。 瀬波温泉の宿へと向かい、ゆるやかな潮風を浴びながら車を走らせていた午前の時間帯。海沿いの道はどこか淡く、春の光ににじむようで、あの日の空気は今でもはっきりと思い出すことができます。 向かったのは 岩船港鮮魚センター。 新潟県村上市にある、地元の人 […]

  • 2025.11.24

【越後川口・パーキングエリア】味わった、新潟名物・生姜醤油ラーメン

日曜日のほっと一杯 4月6日、日曜日。 遠出の途中、関越道を走って越後川口パーキングエリア(PA)に立ち寄りました。 程よい疲れと小腹が空いた感覚が同時に来たとき、ふと看板に「生姜醤油ラーメン」の文字が目に入り、思わず足を止めてしまったのです。 PAの軽食コーナーで頼んだ生姜醤油ラーメン。新潟県のご […]

  • 2025.11.24

【渋沢・エスタミネコゼット】フレンチで過ごす、晩秋の日曜日ランチ

ジャークチキンの余韻と、家族のあたたかさに包まれて 11月23日、日曜日。 朝の空気にほんのりと冬の匂いが混じり始めた頃、私たちはいつもの四人―私、妻、娘、そして妻の父と共に、“エスタミネ・コゼット”へ足を運びました。 言わずと知れた名店で、この日も店は大繁盛で満員でしたが、店内には穏やかな温度と、 […]

  • 2025.11.24

【秦野・駅前通り】よさこい祭り— 通りを彩る躍動の時間と、私たち家族の“ほんのひととき”

はじめに 11月24日、日曜日。 空気に少しだけ冬の気配が混じりはじめる頃、秦野駅前通りでは恒例となった「よさこい祭り」が開催されました。 秦野駅前通り商店街は春や秋のイベントを中心に歩行者天国を実施し、飲食・ステージ企画・キッズ向けの催しなど、地域住民が気軽に楽しめる形でのにぎわいを生み出していま […]

  • 2025.11.23

【渋沢・駅前商店街】えびす講まつり — 晩秋の風に揺れる三線の音色と、秦野の地ビールに酔う午後

はじめに 11月23日、日曜日。 渋沢駅前にも、ようやく冬の気配が漂い始めました。 空気が乾き、陽だまりのあたたかさが、歩くたびにありがたく感じられる。そんな季節の入り口に、渋沢駅前商店街では毎年恒例の「えびす講まつり」が開催されました。 今年も、駅前の道路は歩行者天国となり、子ども向けのゲームコー […]

  • 2025.11.22

【秦野・駅前通り】ハロウィン&オクトーバーフェスレポート

はじめに 10月12日、日曜日。 秦野駅前通り商店街で開催された「ハロウィン&オクトーバーフェス」に行ってきました。 家族(私・妻・娘)でふらっと出かけて、昼から夕方までゆったり過ごした、とても良い時間だったので、その様子をじっくり書き残します。 フェスの雰囲気と始まり 娘には私たちが用意したカボチ […]

  • 2025.11.21

【小田原・おでん祭り】【小田原・外飲み横丁】の記録

はじめに 10月6日、日曜日。 この日は小田原で秋の風情を味わいたくて、「第23回小田原おでん祭り(2025年)」を思い出しながら出かけました。 おでん祭りは毎年、小田原城址公園二の丸広場で開催されており、老舗蒲鉾店による地元おでん種と「梅みそ」を組み合わせて楽しめるのが魅力。 また、このイベントは […]

  • 2025.11.19

【鶴橋・まるあふじ田】帰り道に灯る、昭和の香りと温かい味

はじめに 旅の終わりというのは、いつもどこか名残惜しく、それでいて静かな充足が胸に広がっていくもの。 この日も同じでした。鶴橋の雑多で温かい街を歩きまわり、関東へと帰る前にどこかでひと息つきたい。 そんな気持ちで駅前を散歩している途中、ふと目に入ってきたのが、「お好み焼きのまるあふじ田」という小さな […]

  • 2025.11.17

【新世界・三桂クラブ】変わりゆく街に、変わらない温度を探して

はじめに 9月17日、水曜日。 大阪・新世界。この街に足を踏み入れると、胸の奥にふっと灯がともるような、どこか懐かしい温度を感じます。 私にとっての新世界は、家族が増えるよりも前、年末年始の恒例行事として、毎年のように過ごしていた思い出深い場所です。 街の匂いも、空気の厚みも、人の声のざわめきも、す […]

  • 2025.11.12

【秦野・だいにんぐのあ】ローストビーフ丼ランチ報告

はじめに 11月11日、火曜日、ランチタイム。 秦野たばこ祭りなど、催し物がある場合にはほぼ必ず出店をしており、美味しい料理を提供してくれるお店です。 今回は、実際の店舗にお邪魔をして、取材をして参りました。 概要(今日の記録) 店舗の第一印象 だいにんぐのあは住宅街にあり、比較的入りやすい温かみあ […]

  • 2025.11.09

【石垣島・泡盛6蔵巡り】外観写真とともに味わう、代表酒のテイスティングノート

八重泉(Yaesen) — 「八重泉 30度」 蔵の一言まとめ:石垣島を代表する蔵のひとつ。直火式蒸留や黒麹を守りつつ新しいチャレンジも行う老舗。  「八重泉酒造の門前。石垣の風を受ける蔵の外観。」 代表酒(スタンダード):八重泉 30度(一般的に流通しているスタンダード品) 基本データ( […]

  • 2025.11.05

【秦野・バーンタイ台所】ちょい呑みフェスティバル 取材ランチの記録

はじめに 10月29日、水曜日。 昼下がりの街を歩いて向かったのは、秦野ちょい呑みフェスティバル参加店のひとつ、タイ料理の「バーンタイ台所」。 今回はランチ訪問で、フェスティバルの“ちょい呑み”メニューをまず楽しみ、その後でランチセットを追加注文してじっくり味わう、という流れで取材してきました。 店 […]

  • 2025.11.04

【秦野・ちょい呑みフェスティバル】“はしご酒”の歴史と、いまの回し方

はじめに 「ちょい呑みフェスティバル」は、短時間で街の飲食店を“ちょい”と回って楽しむ―いわゆる『はしご酒』イベントの代表的なフォーマット。 秦野の街でも、この催しは地元の飲食店と人々をつなぐ秋の風物詩になりつつあり、2025年の今回で第7回を迎えました。 本稿では、その由来と歩み、そして参加の仕組 […]