はじめに
2026年4月5日、日曜日。
那須塩原取材の拠点として宿泊した、ゆとりろ那須塩原。
第一部ではラウンジや温泉の魅力を中心にお届けしました。
第二部の今回は、いよいよ“旅のハイライト”とも言える夕食、そして夜の過ごし方について記録していきます。
レストランSatoyaでの夕食バイキング
夕食会場は館内レストラン「Satoya」。
スタイルはバイキング形式です。
この宿の特徴は、ラウンジだけでなく、夕食時もアルコールが飲み放題であること。
これは正直、かなり大きい。
食事の満足度というのは、料理単体ではなく、“飲み物との組み合わせ”で決まる部分が大きいからです。
まずは生ビールでスタート
料理を見る前に、まずは一杯。
ここは迷わず生ビール。
銘柄はアサヒスーパードライ。
冷え具合、泡立ちともに問題なし。
一口飲んだ瞬間に、この後の時間が“勝ち”であることが確定します。
アルコール飲み放題の充実度
この宿、飲み放題の中身がしっかりしています。
ビール:アサヒスーパードライ・ハイボール:ブラックニッカ
ワイン:赤・白ともに樽からセルフ
サワー:自作スタイル
日本酒:松の井・ウイスキー:デュワーズ・焼酎:複数あり
割り材:炭酸水・水・お湯完備
ソフトドリンク:一通り揃う
特に印象的だったのはデュワーズの存在。
この価格帯の宿でしっかり置いてあるのは、なかなか嬉しいポイントです。
「とりあえず飲み放題」ではなく、“ちゃんと飲める飲み放題”という印象でした。
ライブキッチンの天ぷらが主役級
さて、料理です。
今回は全体網羅ではなく、実際にリピートしたものを中心に紹介します。
まずは天ぷら。
ライブキッチン形式で揚げたてが提供されます。
筍天・ちくわ磯部桜揚げ
しし唐天・南瓜天
あじのしそ巻き天
どれも安定して美味しいのですが、特に印象に残ったのは南瓜天。
娘がこれを気に入り、何度も食べていました。
こういう“子どもが自然に手を伸ばす料理”があるのは、ファミリー利用において重要です。
栃木らしさも忘れないラインナップ
栃木といえば餃子。
もちろんしっかり用意されています。
タレの種類も複数あり、食べ比べが可能。
これは気づけば何皿もいってしまうタイプ。
さらにはこれ。
ソース焼きそば。
そしてこれも。
イモフライ。
この“ローカル感”が良い。
観光地のバイキングとして、しっかり意味を持っています。
個人的MVP:あさりのバター蒸し
そして、この日のベスト。
あさりのバター蒸し。
これは完全に“酒のアテ”。
塩気と旨味のバランスが良く、ハイボールが止まらない。
結果として、何度もおかわり。
こういう一品があるかどうかで、満足度は大きく変わります。
海鮮・〆・デザートまで抜かりなし
もちろん、軽いものだけではありません。
サワラの刺身。
鰹のタタキ。
しっかりとした海鮮も用意されています。
そして〆。
麺類。
ラーメン(自作)
ラーメン(自作娘用)
セルフではありますが、動線が整っているためストレスはなし。
最後はデザート。
チョコフォンデュ。
この規模の宿ではやや珍しいスタイルですが、しっかり楽しませてくれました。
実際に食べた写真のまとめ
以下、写真をまとめておきます。
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食後の貸切風呂という贅沢
食後は少し休憩を挟み、11階の貸切風呂へ。
夜の露天。視界は暗く、フラッシュを使ってようやく見える程度。
しかし、それが良い。
静けさの中で湯に浸かる。
そして、家族で入れる空間。
温泉ではないものの、“家族で過ごす時間”という価値は非常に高いものでした。
娘も楽しそうにしていたのが印象的です。
夜の静寂とラウンジの再発見
娘を寝かしつけるために、部屋に戻る。
自分でベッドに登り、そのまま眠る姿。
旅の疲れもあったのでしょう。
その後、一人で館内へ。
昼間とは違う顔を見せるラウンジ。
人も少なく、非常に静か。
外に出てみる。
滝がよりはっきりと見える。
昼よりも、むしろこちらの方が印象的かもしれません。
印象的なこの空間。
ここでアイスクリームをいただく。
この締め方は、かなり良いです。
第二部まとめ
ゆとりろ那須塩原の魅力は、単なる「温泉宿」では終わりません。
- 飲み放題の質
- バイキングの構成力
- 家族で使える設備
- 夜の静かな時間
これらがすべて繋がって、“滞在としての完成度”を作り上げています。
第二部はここまで。
次は朝食、そしてチェックアウトまでの流れをまとめていきます。