【川越・小江戸蔵里】「ききざけ処 昭和蔵」で埼玉の地酒を飲み比べ。1000円で大満足の日本酒体験。

はじめに

2026年7月20日、月曜日。

川越の街を散策している途中、次に向かったのが川越市産業観光館「小江戸蔵里」です。

こちらは、かつて鏡山酒造が酒造りを行っていた歴史ある酒蔵を活用した観光施設。

現在は、

  • おみやげ処「明治蔵」
  • まかない処「大正蔵」
  • ききざけ処「昭和蔵」
  • つどい処「展示蔵」

という4つの蔵で構成されており、川越の食や文化、そして埼玉県の地酒を一度に楽しめる人気スポットとなっています。

今回のお目当てはもちろん、日本酒好きにはたまらない「ききざけ処 昭和蔵」です。

おみやげ処「明治蔵」を散策

まずは入口近くにあるおみやげ処へ。

店内には川越を代表する名産品や埼玉県内の商品が数多く並びます。

醤油、お菓子、お酒、漬物など、見ているだけでも楽しい空間です。

川越観光の最後に立ち寄れば、お土産探しには困らないでしょう。

奥にはカフェスペースも用意されており、散策の途中で休憩できるのも嬉しいポイントでした。

次回はぜひ利用したい「まかない処」

続いて向かったのはまかない処(大正蔵)

訪れた時間は16時近く。

ちょうど営業時間の切り替え時間だったため、残念ながら準備中でした。

入口でメニューを見ることができましたが、地元食材を活かした料理や郷土料理などが並び、どれも美味しそうです。

次回はぜひ食事も楽しみたいと思います。

今回最大の目的「ききざけ処 昭和蔵」

そして今回の取材のメイン。

ききざけ処 昭和蔵へ向かいます。

入口にはミストが出る設備も設置されていました。

夏場にはこれが非常にありがたいですね。

外にはテーブル席もあり、涼しい季節であれば、外で日本酒をいただくのも気持ちが良さそうです。

埼玉県の酒蔵が勢揃い

店内へ入った瞬間、思わず声が出そうになりました。

壁に並ぶ数々の埼玉県各地の日本酒。

埼玉県は全国有数の酒どころですが、一度にこれだけの銘柄を見る機会はなかなかありません。

日本酒好きにとっては、まさに宝庫です。

普段なかなか出会えない銘柄も数多く並び、見て歩くだけでも十分楽しめます。

埼玉県内全ての酒蔵の日本酒を揃えることをコンセプトにしているこの施設。

その品揃えは圧巻でした。

メダルで楽しむ利き酒システム

そして、その奥にあるのが人気ののみくらべコーナー

500円でメダル3枚を購入し、そのメダルを使って日本酒や一部のおつまみと交換するシステムです。

大吟醸など一部のお酒はメダル2枚が必要ですが、多くの銘柄は1枚で楽しめます。

店内には複数台の試飲機が並び、それぞれ異なる日本酒が用意されています。

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どれを選ぶか迷ってしまうほど種類が豊富です。

天仁・大吟醸 生酒

最初に選んだのは天仁・大吟醸 生酒

口に含んだ瞬間に感じるのは、大吟醸らしい華やかな香り。

雑味が少なく、とても上品な仕上がりです。

飲み口は軽やかですが、しっかりと米の旨味も感じられ、最初の一杯として非常に飲みやすい一本でした。

武蔵野ホワイト 純米吟醸原酒

続いていただいたのは武蔵野ホワイト 純米吟醸原酒

こちらは原酒らしく旨味がしっかりしています。

それでいて重たさは感じず、爽やかな酸味も印象的。

先ほどの大吟醸とはまた違った魅力があり、こちらも非常に美味しい一本でした。

鏡山 純米大吟醸 無濾過生原酒

そして、この日最も印象に残ったのが、こちら。

鏡山 純米大吟醸 無濾過生原酒です。

こちらは試飲機限定で提供されていた特別なお酒。

一口飲んで納得しました。

香りの美しさ、口当たりの滑らかさ、そして繊細な旨味。

どれを取っても素晴らしく、今回いただいた中では一番のお気に入りとなりました。

「あまりにも美味しい。」

そう感じたため、その場でメダルを追加購入することにしました。

メダルを追加してさらに飲み比べ

追加で500円分のメダルを購入。

まずは、もう一度鏡山をいただきます。

やはり美味しい。

改めて飲んでも、その完成度の高さを感じました。

残った2枚は、スタッフの方が提供してくださるカウンターへ。

こちらでは試飲機とは別のお酒も楽しめます。

お猪口での提供でした。

晴雲酒造「爽快吟嶺」

まずは晴雲酒造 爽快吟嶺 純米吟醸

名前の通り、非常に爽やかな飲み口。

香りも穏やかで、暑い季節にもぴったりです。

おちょこでゆっくり味わう時間が、とても贅沢でした。

麻原酒造「SASANAMI LIMITED EDITION 01」

最後は麻原酒造 SASANAMI LIMITED EDITION 01

こちらは限定酒ということもあり、期待していただきました。

フルーティーな香りと現代的な味わいが特徴的で、若い世代にも人気が出そうなお酒です。

同じ埼玉県のお酒でも、それぞれ個性が全く違うことを改めて実感しました。

日本酒好きなら必ず訪れたい施設

今回使用した金額は合計1,000円

これだけ多くの地酒を飲み比べることができ、この価格というのは驚きです。

日本酒好きであれば、何時間でも過ごせそうな空間でした。

今回は時間の都合で「つどい処」を見ることはできませんでしたが、それは次回の楽しみに取っておこうと思います。

川越観光というと蔵造りの街並みや食べ歩きが注目されますが、日本酒好きの方には、この小江戸蔵里・ききざけ処 昭和蔵もぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

埼玉県の地酒の奥深さを、存分に味わうことができました。

自分用メモ(業務記録)

2026年7月20日(月)

川越取材旅行 川越市産業観光館「小江戸蔵里」・ききざけ処 記事作成

記事概要

  • 川越市産業観光館「小江戸蔵里」を取材。
  • 旧鏡山酒造の酒蔵を活用した観光施設として紹介。
  • おみやげ処・まかない処・ききざけ処・つどい処の4施設を紹介。
  • 記事のメインは「ききざけ処」での日本酒飲み比べ体験。
  • 埼玉県の地酒の魅力を伝える内容で構成。

記事構成

  • 小江戸蔵里の概要紹介
  • おみやげ処(明治蔵)の紹介
  • まかない処(大正蔵)の紹介
  • ききざけ処(昭和蔵)の紹介
  • 利き酒システムの説明
  • 試飲した日本酒5種類の味わいレポート
  • 施設全体の感想・まとめ

施設紹介

  • 旧鏡山酒造の酒蔵を再利用した観光施設。
  • おみやげ処では川越・埼玉県の特産品を販売。
  • 店内奥にはカフェスペースあり。
  • まかない処は地元食材を使った食事処。
  • つどい処(展示蔵)は今回は未訪問。
  • 次回訪問時の取材候補とする。

利き酒システム

  • メダル3枚 500円。
  • メダルを試飲機や有人カウンターで使用。
  • 多くの商品はメダル1枚で試飲可能。
  • 試飲機は5台設置。
  • 今回は追加購入し、合計1,000円分利用。

試飲レポート

① 天仁 大吟醸 生酒

  • 華やかな吟醸香。
  • 軽快で上品な飲み口。
  • 雑味が少なく飲みやすい。

② 武蔵野ホワイト 純米吟醸原酒

  • 原酒らしい旨味。
  • 爽やかな酸味。
  • 飲みごたえがありバランスも良い。

③ 鏡山 純米大吟醸 無濾過生原酒

  • 今回一番印象に残った一本。
  • 機械限定提供。
  • 非常に繊細な香り。
  • なめらかな口当たり。
  • メダル追加購入の決め手となる美味しさ。

④ 晴雲酒造 爽快吟嶺(純米吟醸)

  • 有人カウンターで提供。
  • 爽やかな香り。
  • 夏向きの軽快な飲み口。
  • おちょこでゆっくり楽しめる一杯。

⑤ 麻原酒造 SASANAMI LIMITED EDITION 01

  • 限定酒。
  • フルーティーな香り。
  • 現代的な味わい。
  • 埼玉県の酒の多様性を感じた一本。

記事作成ポイント

  • 小江戸蔵里は「日本酒好きなら必ず立ち寄りたい施設」として紹介。
  • 埼玉県の酒蔵が一度に楽しめる点を強調。
  • 1,000円で5種類以上楽しめる高いコストパフォーマンスをアピール。
  • 「鏡山 純米大吟醸 無濾過生原酒」が今回のハイライトであることを強調。
  • 次回は「まかない処」「つどい処」も取材予定として締める。

領収証

機械でメダル購入のためなし

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