はじめに
2026年5月3日、日曜日。ゴールデンウイーク真っ最中のこと。
連休というのは不思議なものです。
まだ始まったばかりなのに、どこか気持ちが浮つく。
「今日はもう少し飲んでもいいだろう」
そんな気分になる日があります。
この日が、まさにそうでした。
娘は祖父母である私の両親と一緒に過ごしており、久しぶりに夫婦2人だけで取材に動ける夜。
そこで向かったのが、新時代です。
今回の取材テーマはシンプル。
“満足感を得るまで飲み食いしたら、いくらになるのか”
これを検証してみることにしました。
まず驚くのは、生ビールの価格。
席に座り、まずは当然のように生ビールを注文。
乾杯です。
そして、改めてメニュー価格を見て驚きます。
生中190円。
今の時代、この価格設定はかなり強い。
しかも、ただ安いだけではありません。
しっかり冷えている。
ゴールデンウイーク中ということもあり、歩き回って喉が乾いていたこともあって、一杯目は一瞬で消えました。
結果、この日は生ビールをかなりの杯数注文することになります。
レシートを確認すると―合計16杯。
なるほど、こうして数字になると少し驚きます笑。
名物、伝串。
新時代と言えば、やはりこれ。
伝串 中ピラミッド10本。
500円。
価格設定がおかしい。
良い意味で。
この料理、最大の特徴は、甘辛いタレとスパイス感。
さらに揚げた皮部分のパリッとした食感。
ビールが止まらなくなる味です。
しかも10本という量がちょうど良い。
2人で食べていると、気づけばどんどん減っていきます。
そして気づきます。
「これ、永久に食べられるのでは?」
と。
実際、かなり危険な料理です。
レバ刺し。これは頼みたくなる。
次に注文したのは、レバ刺し。
380円。
最近は“レバ刺し風”の料理も増えていますが、新時代のものはしっかり満足感があります。
ごま油の香り。
ねっとりとした食感。
酒飲みが好きな方向性。
これはハイボールより、ビールとの組み合わせが強い。
特に最初の段階で注文すると、かなり良い流れを作れます。
パリコロポテト。安定。
途中で欲しくなったのが油分。
そこで注文したのが、パリコロポテト。
380円。
名前の通り、外側がカリッとしており、中はしっかりじゃがいも感。
これがまたビールに合う。
こういう料理があることで、飲酒ペースがさらに上がっていくのです。
危険です。
パンチレモンサワー。
途中、少し味を変えたくなり、パンチレモンサワーを注文。
290円。
こういう味、個人的にはかなり好きです。
しっかりレモン感があり、口の中をリセットしてくれる。
揚げ物との相性も良かったです。
スパイスもも串、つくね串。
ここで串を追加。
スパイスもも串。つくね串。
どちらも2本ずつ。
特に良かったのが、スパイスもも串。
名前通りスパイス感があり、酒が進む方向性。
つくね串は一方で、少し落ち着いた味わい。
このバランスが良かったです。
ハイボールへ移行。
ある程度ビールを飲むと、次に欲しくなるのがハイボール。
150円。
価格設定が本当にすごい。
しかも炭酸感もしっかりある。
こうなってくると、
「もう少し飲もう」
が延々と続きます。
鉄板チーズドンペイ焼。
後半戦。
ここで注文したのが、鉄板チーズドンペイ焼。
580円。
これがかなり良かった。
濃い。
とにかく味が濃い。
チーズ。ソース。鉄板の香ばしさ。
完全に酒飲み用です。
そして、ここで再びビールが加速。
結果として、生中追加。
当然の流れでした。
締めは黒醤油葱ラーメン。
最後。
やはり炭水化物が欲しくなります。
注文したのは、
〆の黒醤油葱ラーメン。
2杯。
これがまた、飲んだ後にちょうど良い。
黒醤油の濃さ。
ネギの香り。
しっかり締めなのですが、重すぎない。
最後まで満足感を維持したまま終了することができました。
結果、合計9194円。
今回のお会計。
合計9194円。
深夜料金込み。
かなり飲み、かなり食べました。
しかし実際の満足感を考えると、かなりコストパフォーマンスは高いと思います。
特に印象的だったのは、「安いからたくさん飲める」というより、
“安いから色々試せる”
という点。
その結果として、満足感が大きくなっているように感じました。
ゴールデンウイークの夜。
夫婦2人。
娘は祖父母と過ごしている安心感。
そこに、生ビール。
串。
揚げ物。
ハイボール。
ラーメン。
非常に良い夜でした。
読者の皆様も満足のいくまで楽しんでみてください。
新時代、ごちそうさまでした。
自分用メモ(業務記録)
訪問日:2026年5月3日(日)
店舗:新時代
目的
・「満足感を得るまで飲み食いをした場合、実際いくら程度になるのか」の検証
・GW期間中の居酒屋需要調査
・低価格居酒屋チェーンのコストパフォーマンス検証
・生ビール190円戦略の実体験レビュー
・酒と濃い味料理の組み合わせ検証
訪問状況
・娘は実家にて祖父母と過ごしていたため、夫婦2名で訪問
・GW序盤ということもあり、店内はかなり賑わっていた
・若年層、会社員グループ、飲み会利用客が多い印象
・通常より長時間滞在し、満足感重視で注文を継続
注文内容
・席料 350円 ×2
・生中 190円 ×16
・ハイボール 150円 ×2
・パンチレモンサワー 290円
・伝串 中ピラミッド10本 500円
・レバ刺し 380円
・パリコロポテト 380円
・スパイスもも串 180円 ×2
・つくね串 180円 ×2
・鉄板チーズドンペイ焼 580円
・〆の黒醤油葱ラーメン 280円 ×2
合計:9194円(税込・深夜料金込)
飲み物検証ポイント
・生ビール190円のインパクトが非常に強い
・価格が安いため追加注文への心理的ハードルが極端に低い
・ハイボール150円も異常なコストパフォーマンス
・長時間滞在との相性が良い価格設計
・「安いから飲み過ぎる」構造を体感
料理検証ポイント
・全体的に味が濃く、酒に合わせる前提の設計
・伝串は看板商品として完成度が高い
・塩気、スパイス感、油感が強く酒が進む
・レバ刺しはビールとの相性良好
・パリコロポテトは途中で挟むことで満足感増加
・鉄板チーズドンペイ焼が後半の主役
・〆ラーメンは飲酒後向けの濃い味仕様
記事構成ポイント
・「安価でも満足感は作れる」をテーマにする
・写真枚数が少ないため文章描写を強めにする
・“気づいたら長居してしまう価格設計”を描写
・料理→酒→濃い味→追加注文、という流れを丁寧に描写
・GW中の高揚感と居酒屋の空気感を文章で補完
・「どこまで飲み食いしたら1万円近くになるのか」というリアル感を重視
今後の記事ネタ候補
・新時代「1万円チャレンジ」企画
・生ビール190円チェーン比較
・居酒屋チェーン“最強コスパ選手権”
・伝串と酒の組み合わせ検証
・「濃い味で酒を進ませる構造」分析記事
・低価格チェーン飲み歩きシリーズ化可能
備考
・夫婦2名で十分満腹・満足状態まで飲食
・満足度に対する価格の安さが非常に印象的
・GW期間中でも利用しやすい価格帯