はじめに
2026年8月25日、火曜日。
今回は、静岡県伊東市にある伊東園ホテル本館へ宿泊してきました。
これまで何度も伊東を訪れ、伊東園ホテルズのホテルにも数多く宿泊してきました。
しかし、意外なことに、
伊東園ホテル本館には、まだ泊まったことがありませんでした。
今回、初めて本館を訪れることになったきっかけは、以前ブログで紹介した「今こそ伊東へキャンペーン」の記事でした。
その記事で紹介した伊東園ホテル松川館が好評だったことから、読者の方より、
「本館と松川館は、どちらを選ぶべきですか?」
という質問をいただいたのです。
これは非常に難しい質問でした。
なぜなら、私自身が本館に泊まったことがないからです。
実際に宿泊していないホテルについて、松川館と比較して語るわけにはいきません。
そこで今回、
「それなら、実際に本館へ泊まってみよう」
ということで、取材旅行を兼ねて宿泊することにしました。
今回は第一部から第三部までの内容を一つにまとめ、伊東園ホテル本館で過ごした一泊二日の様子を、最初から最後まで紹介します。
夏の伊東へ。まずはオレンジビーチへ。
ホテルのチェックインは15時から。
ロビーでゆっくり過ごすのも良さそうでしたが、この日は非常に天気が良い。
そして、伊東園ホテル本館から伊東オレンジビーチまでは、徒歩約10分ほどです。
これは行くしかありません。
ということで、ホテル周辺を歩いてオレンジビーチへ向かいました。
到着してみると、平日にもかかわらず多くの人で賑わっています。
夏休み期間ということもあり、やはり夏の伊東は活気があります。
娘も非常に楽しそう。
海で遊びながら、家族でゆっくりと過ごしました。
途中、海の家にも立ち寄ります。
焼きそばを購入して、美味しくいただきました。
また、暑い中での海遊びということで、ポカリスエットもしっかりと補給。
海で遊ぶと、思っている以上に体力を使いますからね。
しっかり休憩と水分補給をしながら、夏の伊東を満喫しました。
宿泊するのは「いで湯館」
海で遊んだ後、ホテルへ戻ります。
ちょうど客室へ入れる時間になりました。
今回宿泊するのは、
いで湯館。
雰囲気のある通路を抜けて、客室へ向かいます。
部屋のドアを開けると、まず洗面所。
さらに部屋へ入るとテーブルがあり、布団はすでに敷かれていました。
奥には広縁があります。
そして、カーテンを開けてみると、
松川が見えます。
川を望むことのできる、景観の良い部屋でした。
設備としてはテレビ、ケトル、水入れ、冷蔵庫などがあり、必要なものはしっかり揃っています。
海で遊んできた後ということもあり、まずは部屋で少し休憩。
その後は、いよいよ温泉へ向かいます。
川蝉の湯で温泉とサウナ
この時間、男性浴場は、
川蝉(かわせみ)の湯
でした。
中へ入ってみると、内湯が3つ。
一番大きな湯船は比較的ぬるめ。
二番目は控えめ。
そして一番小さい湯船が熱めという印象でした。
それぞれ温度が違うので、その日の気分に合わせて入ることができます。
外には露天風呂とサウナもあります。
今回はサウナを利用。
軽く2セット入りました。
海で遊んだ後ということもあり、非常に気持ち良かったです。
温泉の後はビール
温泉から上がった後は、自動販売機へ。
もちろん、
ビールです。
ホテル内の自動販売機で購入しましたが、コンビニと比べてもそれほど大きく価格が違う印象はありませんでした。
そして、もう一つ嬉しかったのが、
無料の製氷機。
こちらから氷をいただき、後ほどハイボールを作ることにしました。
こうした設備があるのは嬉しいですね。
大人も子どもも楽しめる館内施設
せっかくなので館内も探索してみました。
まず目についたのがカラオケ。
3部屋あり、どの部屋も比較的広めです。
雰囲気からすると、もともとはスナックなどとして利用されていたのではないかと思わせる造りでした。
松川館との違いとして感じたのが、
カラオケが共用ではないこと
です。
さらに、その目の前には麻雀コーナー。
もちろん、大人向けの施設だけではありません。
子ども用のゲームコーナーもあり、卓球台も3台ほど設置されていました。
大人は温泉やサウナ、カラオケ、麻雀。
子どもはゲームや卓球。
家族それぞれが楽しめるようになっています。
夕食は本館2階のバイキング
そして、いよいよ夕食です。
会場は本館2階のレストラン。
伊東園ホテルらしく、ステージ付きの宴会場をレストランとして使用しているような造りでした。
まずは料理を取りに行く前に、
ビール。
今回もアルコール飲み放題付きです。
これは嬉しいですね。
温泉に入った後のビール。
最高です。
まずは娘の食事を準備します。
娘が大好きな揚げ物。
そしてラーメン。
とても美味しそうに食べてくれました。
その間に、我々はビールと料理をゆっくりいただきます。
特に気に入った「アブラカレイの南蛮漬け」と「いけんだ煮味噌」
今回の夕食で特に気に入った料理が2つあります。
一つ目は、
アブラカレイの南蛮漬け。
さっぱりとしていて、ビールのアテに非常に良いです。
そして、もう一つ。
いけんだ煮味噌。
これが非常に良かった。
カニやエビなどが入っていて、魚介の旨味もしっかり感じられます。
完全にお酒のアテです。
あまりに気に入ってしまったため、
おかわり
してしまいました。
料理の種類が非常に充実していたので、今回もほぼ全ての料理を写真で紹介しています。
ドリンクについても同様に写真で紹介しています。
詳しくは第二部をご覧ください。
最後はカレーラーメン
たっぷり食べた後、最後に汁物をいただきます。
いけんだ煮味噌のスープ。
味噌汁。
ラーメン。
そしてカレー。
ここで、ラーメンとカレーを組み合わせて、
カレーラーメン
にしてみました。
バイキングならではの楽しみ方です。
最後までしっかりと食べて、夕食終了。
お腹いっぱいになりました。
食後は満月の下、松川沿いを散歩
夕食後、ホテル内にある松川が見える庭へ出てみました。
これが非常に情緒あふれる光景。
しかも、この日は夜になってもそれほど気温が高くありません。
外にいても比較的快適です。
そこで、
「少し散歩してみようか」
ということになりました。
これが大正解。
外へ出てみると、
満月
です。
松川沿いはライトアップされています。
そのまま松川沿いを歩き、東海館方面へ。
夜の東海館も非常に美しく、伊東らしい情緒を感じられました。
娘も楽しそうに歩いています。
昼間は海で遊び、夜は家族で川沿いを散歩。
今回の宿泊の中でも、特に印象に残る時間となりました。
寝る前にもう一度、露天風呂
ホテルへ戻ると、娘はかなり眠そうです。
寝かしつけは妻にお願いし、私は寝る前にもう一度温泉へ。
今度は露天風呂です。
夜風が非常に気持ち良く、ゆっくりと温泉に浸かってリフレッシュ。
海、夕食、夜散歩。
そして最後に露天風呂。
非常に充実した一日でした。
部屋へ戻り、窓の外の松川を眺めながら少し過ごします。
しかし、さすがに体力の限界。
気がつけば布団に入り、そのまま眠っていました。
翌朝は8時までぐっすり
そして翌朝。
非常に眠りが深かったようです。
目覚めると、
8時
でした。
非常にすっきりとした目覚め。
前日にかなり動いたこともあり、ぐっすり眠ることができたようです。
朝食の時間となったため、レストランへ向かいます。
朝食バイキングもしっかりいただきました
朝食もバイキングです。
料理の種類が充実していたので、今回もほぼ全ての料理を写真で紹介。
さらに、我々が実際に食べた料理も写真で紹介しました。
詳しくは第三部をご覧ください。
朝からしっかりといただき、お腹いっぱいとなりました。
旅行先のホテル朝食は、普段より食べてしまいますね。
最後は「エンゼル風呂」へ
朝食後は部屋で少し休憩。
そして、まだ入っていない温泉があることを思い出しました。
それが、
エンゼル風呂
です。
前日に利用した川蝉の湯と比較すると、少し広めという印象を受けました。
内湯。
露天風呂。
そしてサウナ。
こちらも開放的な雰囲気で、非常に良かったです。
これで本館の2つの浴場を両方体験することができました。
チェックアウト。そして伊東を後に
温泉を楽しんだ後は、いよいよチェックアウト。
最後に売店へ立ち寄り、お土産を少し見てからホテルを後にしました。
伊東園ホテル本館、お世話になりました。
その後は、道の駅伊東へ少し立ち寄ります。
そして車を走らせ、自宅方面へ。
帰り道には、私のお気に入りの秦野にあるらーめん店、
らーめん桜亭
にも立ち寄りました。
こちらについては、また別の記事で詳しく紹介したいと思います。
今回の宿泊料金
今回の宿泊料金についても記録しておきます。
大人2名分の宿泊料金は、17,996円。
ここから一休のポイント、1,790円分を利用しました。
その結果、16,206円。
さらに入湯税600円を加えます。
最終的なお会計は16,806円
となりました。
なお、娘は無料です。
大人2名+子ども1名で、海、温泉、夕食・朝食バイキング、アルコール飲み放題、夜の散歩まで楽しんで、この金額。
かなり満足度の高い宿泊だったと思います。
伊東園ホテル本館に泊まってみた感想
今回の宿泊は、もともと読者の方からいただいた、
「本館と松川館、どちらを選ぶべきですか?」
という質問がきっかけでした。
その質問に答えるため、実際に本館へ泊まってみたわけですが、
これは泊まってみて本当に良かったです。
伊東園ホテル本館の魅力は、ホテルそのものだけではありません。
伊東オレンジビーチまで徒歩約10分。
松川沿いを歩くことができる。
東海館方面へも散歩できる。
温泉とサウナがある。
夕食は料理が充実したバイキング。
アルコール飲み放題も楽しめる。
カラオケ、麻雀、ゲーム、卓球などの館内施設もある。
そして、客室からは松川を眺めることができました。
一泊の中に、これだけ多くの楽しみを詰め込むことができます。
特に今回印象的だったのは、
昼間の海と夜の松川という、伊東の二つの表情を楽しめたこと。
昼は娘とオレンジビーチで遊び、夜は満月の下で松川沿いを散歩。
最後は露天風呂に入り、翌朝は朝食バイキング。
非常に充実した一泊二日でした。
そして今回、実際に本館へ宿泊したことで、ようやく松川館との比較をするための土台ができました。
もちろん、「どちらが絶対に上」という話ではありません。
ここでその問いに対する答えを出すこともできません。
ホテル選びは、立地や客室、温泉、食事、館内施設など、何を重視するかによって変わります。
ただ、少なくとも今回の宿泊を通して、
「伊東園ホテル本館も、非常に魅力的な選択肢である」
ということは、はっきりと感じました。
これまで何度も伊東を訪れてきた私ですが、今回初めて本館に泊まったことで、また一つ伊東の楽しみ方を知ることができました。
読者の方から質問をいただいたことが、今回の取材旅行につながりました。
実際に泊まってみなければ分からないことも、やはりたくさんあります。
今回の記事が、
「次の伊東旅行で、本館に泊まってみようかな」
と考えている方の参考になれば嬉しいです。
伊東園ホテル本館、初宿泊。
大満足でした。
お世話になりました。そして、ありがとうございました。
業務記録(自分用メモ)
日付: 2026年8月25日(火)~26日(水)
取材先: 伊東園ホテル本館(静岡県伊東市)
取材目的
- 以前掲載した伊東園ホテル松川館の記事を読んだ読者から、「本館と松川館はどちらを選ぶべきか」という質問を受けたため、本館を実際に宿泊・取材。
- これまで宿泊経験のなかった伊東園ホテル本館の客室、温泉、食事、館内施設などを確認。
- 松川館との比較材料を集める。
- 夏の伊東旅行における本館の立地や過ごし方をレポート。
- 第一部~第三部の記事をまとめ、宿泊全体の総合記事としても使用できるよう記録。
1日目・伊東散策
- 夏の伊東へ取材旅行。
- 伊東オレンジビーチへ移動。
- ホテルからビーチまでは徒歩約10分。
- 夏休み期間のため、平日でも多くの人で賑わっていた。
- 娘が海遊びを楽しむ。
- 海の家で焼きそばを購入。
- 水分補給のためポカリスエットも購入。
客室
- 宿泊したのはいで湯館。
- 雰囲気のある通路を通って客室へ。
- 布団はあらかじめ敷かれていた。
- 洗面所、テーブル、テレビ、ケトル、水入れ、冷蔵庫などを確認。
- 奥には広縁があり、カーテンを開けると松川が見える。
- 川を眺められる景観の良い部屋。
温泉・サウナ
- 1日目は男性浴場「川蝉(かわせみ)の湯」を利用。
- 内湯は3つ。
- 一番大きな湯船は比較的ぬるめ、二番目は控えめ、一番小さい湯船は熱めという印象。
- 露天風呂とサウナもあり。
- サウナを軽く2セット利用。
- 入浴後、自動販売機でビールを購入。
- 館内の製氷機は無料で利用可能。
- 後ほどハイボール用の氷として使用。
館内施設
- カラオケは3部屋。
- いずれも比較的広く、以前はスナックなどだったと思わせる造り。
- 松川館とは異なり、カラオケは共用ではない。
- カラオケ前に麻雀コーナーあり。
- 子ども向けのゲームコーナーあり。
- 卓球台は3台ほど確認。
- 大人だけでなく、子どもも楽しめる施設が揃っている。
夕食バイキング
- 本館2階のレストランを利用。
- ステージ付きの宴会場をレストランとして使用しているような造り。
- アルコール飲み放題付き。
- まずビールからスタート。
- 娘は揚げ物とラーメンを中心に食事。
- 料理の種類が充実しており、ほぼ全ての料理を写真撮影。
- 飲み放題のドリンクも写真撮影。
特に気に入った料理
- アブラカレイの南蛮漬け。
- いけんだ煮味噌。
- いけんだ煮味噌にはカニやエビが入っており、特に気に入った。
- おかわりをした。
- 最後は、いけんだ煮味噌のスープ、味噌汁、ラーメン、カレーなどを楽しむ。
- ラーメンとカレーを組み合わせ、カレーラーメンにして締め。
夜の散歩
- 食後、ホテル内の松川が見える庭へ。
- 気温がそれほど高くなく、外で過ごしやすかった。
- 満月が出ていたため、松川沿いを散歩。
- 松川周辺はライトアップされていた。
- 東海館方面まで歩く。
- 夜の東海館も非常に美しく、伊東らしい情緒を感じられた。
- 娘も楽しそうに歩いていた。
- ホテルへ戻り、娘の寝かしつけは妻に任せ、自分は寝る前に露天風呂を利用。
- 夜風が気持ち良く、リフレッシュできた。
- 部屋へ戻った後、松川の景色を眺めながら過ごし、そのまま就寝。
2日目・朝食
- 朝8時頃に起床。
- 前日の活動量もあり、非常に深く眠った印象。
- 目覚めはすっきり。
- レストランで朝食バイキング。
- 朝食も料理の種類が充実。
- ほぼ全ての料理を写真撮影。
- 実際に食べた料理も写真撮影。
- 朝からしっかり食べ、お腹いっぱいになった。
エンゼル風呂
- 朝食後、部屋で休憩。
- まだ利用していなかった「エンゼル風呂」へ。
- 川蝉の湯と比較すると、少し広めという印象。
- 内湯、露天風呂、サウナを確認。
- 開放的な雰囲気で、こちらも満足度が高かった。
- 川蝉の湯とエンゼル風呂の両方を実際に体験できた。
チェックアウト・帰路
- チェックアウト前に売店へ立ち寄る。
- お土産を確認。
- チェックアウトしてホテルを出発。
- その後、道の駅伊東へ立ち寄り。
- 帰路に秦野の「らーめん桜亭」へ。
- 桜亭については別途、単独記事として作成予定。
宿泊料金
- 大人2名:17,996円
- 一休ポイント:1,790円使用
- ポイント利用後:16,206円
- 入湯税:600円
- 最終支払額:16,806円
- 娘:無料
記事化ポイント
- 「本館と松川館、どちらを選ぶべきか」という読者からの質問が今回の取材のきっかけ。
- 本館は今回が初宿泊。
- 海まで徒歩約10分という立地は夏の旅行で大きなメリット。
- 客室から松川を眺められる点も魅力。
- 温泉、露天風呂、サウナを複数回利用。
- 夕食・朝食ともにバイキングの充実度を確認。
- アルコール飲み放題が付いている点も大きなポイント。
- カラオケ、麻雀、ゲーム、卓球など館内施設も充実。
- 夜の松川沿い散歩、ライトアップされた東海館など、ホテル周辺の散策も楽しめた。
- 大人2名+娘で16,806円という総額を、コストパフォーマンスの重要ポイントとして記録。
- 本館と松川館の比較記事を書く際の基礎資料として活用する。