【川越・松本醤油商店】川越の老舗を訪問。鏡山酒造との関係や限定酒を楽しむ小江戸散策。

はじめに

2026年7月20日、月曜日。

この日は埼玉県・川越へ取材にやってきました。

車でも電車でも何度も通ったことがある街ですが、ゆっくりと蔵の街並みを歩くのは今回がほぼ初めてです。

歴史ある建物が並ぶ町並みを歩いているだけでも楽しい。

「ようやく川越をきちんと取材できる」という期待に胸が膨らみました。

そんな川越散策の最初に訪れたのが、創業250年以上の歴史を持つ松本醤油商店です。

創業250年以上、川越を代表する老舗「松本醤油商店」

松本醤油商店の創業は1767年(明和4年)

江戸時代から現在まで、川越の地で醤油造りを続けている老舗です。

現在でも昔ながらの天然醸造を守り、天保年間に建てられた蔵の中で木桶による醤油造りを続けています。

蔵は川越市の景観重要建築物にも指定されており、見学も可能とのこと。

店内へ入ると、醤油の香ばしい香りが。

川越らしい落ち着いた雰囲気を感じます。

松本醤油商店と鏡山酒造の関係

今回訪れるまで知らなかったのですが、この直売所では川越の地酒「鏡山」も販売されています。

実は直売所「鴫蔵(しぎくら)」は、松本醤油の商品だけでなく、小江戸鏡山酒造の特約販売店でもあります。

川越の名産品を一緒に発信する拠点となっており、店内では鏡山の販売だけでなく、利き酒(試飲)も楽しむことができます。

また、鏡山酒造そのものは2000年に川越最後の酒蔵が閉じた後、「川越にも地酒を復活させたい」という地域の思いから2007年に復活した酒蔵

「蔵の街・川越」に再び地酒を根付かせようという地域全体の取り組みの一つとして、松本醤油商店も鏡山を積極的に紹介しています。

醤油蔵と酒蔵。

どちらも発酵文化を支える存在であり、一緒に紹介されている理由がよく分かりました。

まずは鏡山を試飲

店内でまず目に入ったのが、日本酒の試飲コーナーです。

せっかくなので2種類いただくことにしました。

まず1杯目は、純米吟醸 200円。

すっきりとした香りで非常に飲みやすく、バランスの良い味わいです。

鏡山らしい上品な印象を受けました。

一番印象に残った期間限定「純米生酛 生」

続いていただいたのが、期間限定 純米生酛 生 200円。

こちらが非常に印象的でした。

生酛らしい旨味とコクがしっかり感じられながらも重たすぎず、飲み進めたくなる味わいです。

そして何より感動したのが、一緒に試食させていただいたにんにくのもろみ漬け

これが驚くほど日本酒に合います。

もろみの旨味とにんにくの風味が、生酛造りの奥深い味わいをさらに引き立てていました。

この組み合わせは非常に気に入り、らっきょのたまり漬けと共に購入を決めました。

試飲は2杯。

合計400円でした。

お土産もしっかり購入

今回購入した商品はこちらです。

にんにくのもろみ漬け 464円

らっきょのたまり漬け 410円

はつかり醤油 443円

鏡山(日本酒) 1,980円

裏面

合計金額は3,297円でした。

やはり醤油屋さんへ来たからには、代表商品のはつかり醤油は外せません。

さらに、自宅で鏡山をゆっくり楽しみたかったので、日本酒も購入しました。

後日、自宅で料理と合わせながら飲むのが今から楽しみです。

川越らしい発酵文化を一度に楽しめる貴重なお店

松本醤油商店は、単なる醤油屋さんではありませんでした。

江戸時代から続く醤油造りの歴史に触れられるだけでなく、川越の地酒「鏡山」の魅力まで楽しめる、発酵文化の発信拠点でもあります。

試飲ができ、試食もあり、気に入った商品をその場で購入できる。

観光客だけでなく、日本酒や発酵食品が好きな方には特におすすめしたいスポットです。

川越散策のスタートとして訪れましたが、大満足の取材となりました。

このあとも川越の街を歩きながら、小江戸ならではの魅力をさらに探していきたいと思います。ごちそうさまでした。

自分用メモ(業務記録)

日付: 2026年7月20日(月・祝)

案件名: 川越・松本醤油商店(鏡山酒造取扱店)取材記事作成

訪問先:

  • 松本醤油商店(鴫蔵)
  • 埼玉県川越市

取材目的

  • 川越の発酵文化の取材
  • 松本醤油商店の紹介
  • 鏡山酒造(鏡山)の試飲・購入
  • 醤油・漬物など川越名産品の仕入れ

取材内容

  • 松本醤油商店を訪問。
  • 店内で鏡山日本酒の試飲を実施。
  • 純米吟醸を試飲(200円)。
  • 期間限定・純米生酛 生を試飲(200円)。
  • 試食した「にんにくのもろみ漬け」と純米生酛の相性が非常に良かった。
  • 松本醤油商店は鏡山酒造の日本酒を取り扱う販売店であり、川越の発酵文化を発信する拠点であることを確認。

購入品

  • にんにくのもろみ漬け 464円
  • らっきょのたまり漬け 410円
  • はつかり醤油 443円
  • 鏡山 日本酒 1,980円

支払金額

  • 試飲 400円
  • 商品購入 3,297円

撮影内容

  • 松本醤油商店外観
  • 店内
  • 日本酒試飲コーナー
  • 鏡山日本酒
  • にんにくのもろみ漬け
  • らっきょのたまり漬け
  • はつかり醤油
  • 購入商品一式

記事構成

  1. 川越散策開始
  2. 松本醤油商店の歴史紹介
  3. 松本醤油商店と鏡山酒造の関係
  4. 日本酒試飲レポート
  5. にんにくのもろみ漬けとのペアリング
  6. 購入商品の紹介
  7. 川越の発酵文化についてまとめ

記事のポイント

  • 創業250年以上続く老舗醤油店を紹介。
  • 木桶による天然醸造など伝統製法にも触れる。
  • 鏡山酒造との関係性を解説。
  • 純米吟醸と期間限定純米生酛生の味わいを比較。
  • 日本酒と発酵食品(もろみ漬け)の相性を詳しくレビュー。
  • 川越散策で立ち寄りたいスポットとして紹介。

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