はじめに
2026年2月26日、火曜日。和食さとへ。
「よく行く店ほど、実は試していない時間帯がある。」
今回それに気づいたのが、和食さとの“平日ランチ”。
夜や週末には何度も足を運んでいるのに、ランチタイムは未体験。
これは経営者としてもブロガーとしても、見逃してはいけない盲点です。
そこで火曜日。
代表取締役の私、取締役の妻、1歳の娘、そして義父の計4名で訪問。
テーマは明確—人気No.1メニューの実力検証です。
平日ランチの主役「お昼の選べるさと和膳」
今回選んだのは、店内でも大きく打ち出されているお昼の選べるさと和膳。
和食さとの平日ランチは、コストパフォーマンス重視の構成が特徴。
この和膳は、
- 選べるおかず(8種類)
- 選べるミニ麺(4種類)
- 天ぷら
- 小鉢
- ご飯
- 漬物
がセットになったメニュー。
いわば“和のオールスター”。
価格帯も非常に良心的で、ファミリーレストラン業態としてはかなり攻めた設定です。
我々の選択
私と妻
選べるおかず → ローストビーフ
選べるミニ麺 → ミニざるそば
結果的に同じチョイス。
義父
お刺身4種盛り
温かいうどんを通常サイズへ変更
世代差が出る選択。
我々は攻め、義父は王道。
さらに追加:セルフ飲み放題
今回はサイズアップせず、その代わりにセルフ飲み放題(ビール・ハイボール)を2名分注文。
これが実に良い。
自分のタイミングで注ぎに行ける。待ち時間がない。ペースをコントロールできる。
これは経営視点で見ても合理的。人件費削減 × 回転率向上 × 顧客満足度向上。
非常に理にかなっています。
まずはミニざるそばから
最初にいただいたのは、ミニざるそば。
正直に言うと、ファミレスの蕎麦にはそこまで期待していませんでした。
しかし——
- 麺の歯応えは十分
- つゆのバランスも良好
- 量も“ミニ”として適量
昼のセットの一構成要素としては、かなり完成度が高い。
麺好きの娘を見ていても思いますが、麺類は裏切らない。これは普遍的事実です。
天ぷらは“ビールの味方”
続いて天ぷら。
天つゆにしっかり浸し、まずは一口。
そしてビールを一口。
この時間の使い方が最高です。
天ぷらは主役ではないが、“食卓を整える名脇役”。
小鉢も地味ながら良い仕事をしてくれます。
こうした細部の積み重ねが、満足度を底上げしていると感じました。
ローストビーフ丼化という選択
今回のハイライト。
ローストビーフをご飯に豪快に乗せる — 即席ローストビーフ丼。
さらに卵黄を割り、味変。
これが想像以上に良かった。
この価格帯で、
- 肉の旨み
- 卵黄のコク
- 白米との一体感
を楽しめるとは。
「良い選択をした」と素直に思えた瞬間でした。
義父の刺身と温うどん
お刺身4種盛りは安定感のある構成。
うどんを通常サイズに変更する判断は理にかなっています。
やはり温かいうどんは満足感が高いか。
次回は私も温麺にする可能性が高まりました。
娘のキッズメニュー
娘にはキッズセット。
温かいうどん
唐揚げとポテト
ピザ風トースト
驚くほどの品数。
特にお気に入りはやはりうどん。麺好きは遺伝かもしれません。
嬉しそうに食べる姿を見ると、この外食時間の価値は単なる金額以上のものになります。
メニューを見ていて気づいたこと
食後、改めてメニューを眺める。
目に入ったのは—食べ放題コース。
中でも「厳選豚スタンダードコース」に強く惹かれました。
和食さとは実はしゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題に強い業態。
次回はこの分野の検証を行う予定です。
総合評価
◎ コストパフォーマンス
非常に高い
◎ 品数
満足度が高い構成
◎ 子連れ適性
高い(座敷・キッズメニュー・安心感)
◎ 飲み放題システム
セルフ形式は合理的で快適
経営者視点での気づき
- ランチは利益率より集客装置の役割が強い
- セルフ飲み放題は合理的
- 選択制メニューは満足度を高める
「選べる」という要素は心理的満足感を大きくする。
これは私の経営にも応用可能な視点です。
自分用メモ(業務記録)
【訪問日】2026年2月26日(火)
【店舗】和食さと
【人数】大人3名+幼児1名
【注文内容】
- お昼の選べるさと和膳 ×3
ローストビーフ ×2
刺身4種盛り ×1
ミニざるそば ×2
温うどん(通常サイズ) ×1
- セルフ飲み放題 ×2
- キッズメニュー ×1
【所感】
- ランチは想像以上に完成度が高い
- 次回は食べ放題コース検証
- しゃぶしゃぶとの比較記事も検討
【領収証】
義父にしてもらったためなし(感謝)