はじめに
リニューアル後、初訪問。まずはラウンジに身を預ける
12月23日、火曜日。

大江戸温泉物語Premium・伊東ホテルニュー岡部。

参加者は、私、妻、娘の、いつもの三人。

訪問はこれで三回目になるが、リニューアル後は今回が初めて。

正直に言えば、「どう変わったのか」を確かめに来た、という気持ちが一番大きかったです。
14時到着。チェックイン手続きへ
早く来る理由が、ここにはある
到着は14時。部屋に入れるのは15時からですが、大江戸温泉物語premiumを知っている人なら、あえてこの時間に来る理由があります。

それが、ラウンジ。

チェックイン手続きさえ済ませれば、ラウンジはすでに利用可能。

そして、ドリンクは飲み放題。

だからこそ、自然と足が早まります。
ラウンジに入った瞬間
「ここが主役だな」と、すぐにわかる
ラウンジに足を踏み入れて、まず感じたのは、空間の完成度の高さ。

ただ飲み物がある、というレベルではありません。

照明、家具、天井の高さ、そして動線。

「長く座ること」を、最初から前提に作られている。

この写真の席、暖炉を囲むように配置されたソファ。

ここが、今回の定位置となりました。
アルコールラインナップ
「大江戸温泉物語」の本気を感じる
まずは、飲み物の話から。

アルコールは、以下がすべてセルフで自由。

- 生ビール(アサヒスーパードライ)
- ハイボール(ブラックニッカ)
- レモンサワー(樽ハイ倶楽部)
サーバーから注ぐだけで、すぐに飲むことができるので、非常に手軽。

- 翠ジン
- 梅酒
- Daiyame(だいやめ)焼酎
翠ジン、梅酒、Daiyameは、ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り、すべて自分好みで調整可能。

そして、赤ワイン、白ワインもあります。
まずは生ビール
旅のスイッチを入れる一杯
最初は、迷わず生ビール。

チェックイン直後、移動の疲れがまだ体に残っている時間帯。

この一杯で、旅のスイッチが完全に入る。

暖炉の火を眺めながら、グラスを傾ける。

外はまだ明るく、ラウンジ全体が柔らかい光に包まれています。
味変、そして自由さ
翠ジンとDaiyameの存在感
二杯目ハイボール。三杯目翠ジンソーダ。そのあとDaiyameソーダ。全て氷入りで爽やかな仕上がり。

この流れが自然に成立するのは、「飲み放題」だからではありません。

選択肢があり、作る自由があり、そして急かされない空間があるからです。
ソフトドリンクと棒アイス
家族連れにも、ちゃんと優しい
もちろん、ソフトドリンクも充実。

ジュース類にコーヒー。

そして、紅茶も種類が豊富。

さらに、アイスキャンディーのサービス。

妻と娘は、これに大喜び。

娘は、ラウンジ=楽しい場所という認識になったようで、終始ご機嫌でした。
窓の外には池と鯉
思いがけない、いい時間
ラウンジの外には池があり、鯉が泳いでいます。

ここで、従業員の方のご厚意により、エサあげ体験をさせていただきました。

娘には、まだ少し早かったようで、結局、私が担当。

それでも、こういう「予定外の体験」は、記憶に強く残ります。
部屋へ移動
畳+ベッドの安心感
15時を過ぎ、部屋へ。

畳の上にベッドが置かれたタイプ。

広縁もあり、家族三人でも余裕があります。

窓の外は住宅街。絶景ではないが、その分、落ち着く。

荷物を置き、一息つくと、すぐに温泉へ向かいました。
まずは相模亭の大浴場
「ああ、来てよかった」
最初は、相模亭の大浴場。

湯に浸かった瞬間、自然と声が漏れる。「最高だな」と。

温度、広さ、空気感。

やはり、この宿の温泉は、安定感があります。
続いて、駿河亭へ
温泉は、はしごして完成する
間を空けず、そのまま駿河亭の温泉へ。

相模亭とはまた違う、クラシックな雰囲気。

こちらも、文句なし。

二つ入って、初めて全体像が見えてくる。
日が落ちて、再びラウンジへ
夜の顔が、またいい
温泉から上がり、そのまま、またラウンジへ。

外はすっかり暗くなり、照明が灯る。

昼とはまったく違う表情。

静かで、大人で、時間がゆっくり流れています。

ビールを持って、また暖炉の前へ。

この時間帯のラウンジは、正直、夕食前のクライマックスと言って良いでしょう。
第一部まとめ
この宿は「まずラウンジ」
今回、改めて思ったのは、大江戸温泉物語Premium伊東ホテルニュー岡部は、まずラウンジが主役。

早く来て、飲んで、座って、そして何もしない。

それだけで、もう十分に満足。

この時点で、「来てよかった」と思えています。