【伊勢志摩・グランドメルキュールリゾート&スパ】(第一部・夕食前まで)

【伊勢志摩・グランドメルキュールリゾート&スパ】(第一部・夕食前まで)

神奈川から伊勢志摩へ、静かな長距離移動

12月14日、日曜日。

まだ外が暗いうちに、出発。

目的地は、伊勢志摩。

距離を考えれば決して近くありませんが、今回はオール高速道路

移動そのものも、旅の一部として受け入れるつもりでした。

途中、無理のないペースで休憩を挟みながら西へ。

早朝の高速道路は静かで、流れもよく、不思議と長距離を走っている感覚が薄れていく。

途中、寄り道をしつつ。

予定通り伊勢志摩へ。

グランドメルキュールに到着です。

14時30分受付、その意味

無事、ホテルへと到着。

この日、受付は14時30分。

チェックインは15時から。

それでもあえて早めに到着。

理由は一つ。

ラウンジでの飲み放題を、最初からしっかり楽しむため

グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパでは、ラウンジでのドリンクサービスが大きな魅力の一つ。

特にビールは、14時30分から18時までの時間限定のため、この時間を逃すわけにはいきません。

ラウンジへ直行、まずはビールから

受付を済ませ、そのままラウンジへ。

大きな窓、開放感のある空間。すでに「良い時間になる」予感がする。

まずは、迷わずビール。移動の疲れを、そのまま流し込むような一杯。

この時間帯は、あれこれ悩まず、ビール中心で攻めるのが正解。

途中、軽くて爽やかな翠ジンソーダで味変はしたが、それでもビールが中心

飲み放題というと、どうしても騒がしいイメージを持たれがちであり、実際に人で混み合うのは残念。

それでも空間設計そのものは落ち着いていて、「飲ませる」よりも「くつろがせる」ことに重きが置かれているのは間違いありません。

夕陽が、このラウンジを完成させる

このラウンジの最大の魅力。

それは、夕陽

時間が進むにつれ、窓の外の色が、ゆっくりと変わっていく。

オレンジから、赤へ。そして、少しずつ沈んでいく太陽。

気がつけば、写真を何枚も撮っていました。

「夕陽が見える」ではなく、「夕陽を眺めるための場所」と言った方がしっくりくる。

もちろん、ラウンジだけではありません。

ホテル内のさまざまな場所からの景色もまた素晴らしい。

つい足を止めては、またシャッターを切ってしまうのです。

日が落ちてから、部屋へ

夕陽が完全に落ちたところで、部屋へ移動。

高層階からは、すでに沈んだはずの太陽の名残が、まだ空に残っている。

ここでも、また写真。

このホテルでは、「撮ってしまう」瞬間がとにかく多い。

段差のない部屋という選択

今回の部屋選びで重視したのは、娘が歩き回っても安心なこと

段差のない部屋は、想像以上にストレスが少ない。

移動がスムーズで、こちらも無意識に気を張らずに済む。

結果として、大人にとっても非常に快適な空間だった。

窓からの眺めも申し分ない。伊勢志摩らしい、広がりのある景色。

「部屋で過ごす時間も、旅の一部」と、思わせてくれる部屋でした。

1回目の温泉、まずは身体を緩める

荷物を置き、少し落ち着いたところで、最初の温泉へ。

移動の疲れが、じわじわと溶けていく。

身体が芯から温まる、この感覚がたまらない。

サウナもあったが、今回は無理をせず、温泉中心

旅の序盤は、攻めすぎない方が、後が楽ですから。

風呂上がりの温泉ラウンジ

入浴後は、温泉ラウンジへ。

照明は抑えられ、自然と声も小さくなる空間。

水分補給をしながら、ただ、ぼんやりと過ごす。

この「何もしない時間」。

実は一番贅沢なのかもしれません。

再びラウンジへ、夜への助走

その後、またラウンジへ。

ビール、そしてハイボール。昼から夜へ、自然に時間帯が切り替わっていく。

このホテルのラウンジは、「酒飲みに優しい設計」になっている。

十分にくつろいだところで、部屋へ戻りました。

第一部、ここまで

こうして、夕食前までの時間は、ほとんど「飲む」「眺める」「休む」。

だが、不思議と罪悪感はない。それが許される場所だからです。

次はいよいよ夕食、そして夜の時間へと続きます。

第二部へ続く。

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