- 2025.12.24
【伊東・ホテルニュー岡部】大江戸温泉物語Premium (第一部・夕食前まで)
はじめに リニューアル後、初訪問。まずはラウンジに身を預ける 12月23日、火曜日。 大江戸温泉物語Premium・伊東ホテルニュー岡部。 参加者は、私、妻、娘の、いつもの三人。 訪問はこれで三回目になるが、リニューアル後は今回が初めて。 正直に言えば、「どう変わったのか」を確かめに来た、という気持 […]
はじめに リニューアル後、初訪問。まずはラウンジに身を預ける 12月23日、火曜日。 大江戸温泉物語Premium・伊東ホテルニュー岡部。 参加者は、私、妻、娘の、いつもの三人。 訪問はこれで三回目になるが、リニューアル後は今回が初めて。 正直に言えば、「どう変わったのか」を確かめに来た、という気持 […]
小個室・3時間飲み放題・4000円の実力 12月21日、日曜日。魚民へ。 この日の目的は明確でした。 居酒屋チェーンを使う場面は、「とにかく安く飲みたい日」だけではありません。 人数が集まる日、時間を気にせず話したい日、あるいは仕事・取材・検証という視点で見たときにも、一定の基準を満たしているかどう […]
何もしない贅沢が、いちばん記憶に残る 朝は、自然に目が覚めました。 アラームはかけていない。けれど、不思議とちょうどいい時間に目が開く。 旅先の朝は、それだけで少し得をした気分になります。 起床後すぐの温泉 朝の湯は、体と頭を同時に目覚めさせる 目を覚まして最初に向かったのは、やはり温泉。 これはも […]
夜の温泉と、もう一つのラウンジ 静かな夜は、知られていない場所に宿る 夕食を終え、部屋に戻ると、自然と次の行動は決まります。 夜の温泉。 この日は、夜に合計2回、温泉に。 昼とは違う静けさ、人の気配が薄れていく時間帯の湯は、それだけで価値が一段上がります。 夜の温泉・1回目 体がほどけていく時間 夜 […]
バイキングは“情報量”が多いほど楽しい この日の夕食は、バイキング形式。 正直なところ、バイキングという言葉には、「当たり外れがある」という印象を持っている人も多いかと。 しかし、グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパの夕食は、写真を撮りたくなる情報量がきちんとあるタイプのバイキングです。 品数 […]
神奈川から伊勢志摩へ、静かな長距離移動 12月14日、日曜日。 まだ外が暗いうちに、出発。 目的地は、伊勢志摩。 距離を考えれば決して近くありませんが、今回はオール高速道路。 移動そのものも、旅の一部として受け入れるつもりでした。 途中、無理のないペースで休憩を挟みながら西へ。 早朝の高速道路は静か […]
はじめに 12月17日、水曜日。伊勢からの帰路。 車を走らせ、少し疲れが出始める頃合いで立ち寄ったのが、清水パーキングエリア(上り)でした。 パーキングエリアのフードコートという場所は、「とりあえず腹を満たす」と、そんな役割を担いがち。 しかし、この日の昼食は違いました。 ここで、しっかりと記憶に残 […]
はじめに 12月16日、火曜日。 猿田彦神社での婚礼、披露宴は終了。 心地よい余韻を抱えたまま伊勢市駅前へ。 少し歩きながら、ふと思い出した。以前、鳥羽で立ち寄った酒屋—酒の店もりした。その系列店が伊勢にあることを。 それが、酒場森下本館。 祝いの一日を締めくくるには、これ以上ない場所だと思い、迷わ […]
はじめに 12月16日、火曜日。伊勢・猿田彦神社。 空気は澄み、冷たさの中に凛とした緊張感。 猿田彦神社という場所柄もあってのことか。 「お祝いの席」でありながら、どこか背筋が自然と伸びるような感覚がありました。 この日の婚礼披露宴で供された料理と酒。 結論から言えば、料理が素晴らしいのはもちろんの […]
はじめに 12月15日、月曜日。伊勢志摩から松阪へ。 牡蠣を食べ、酒屋に立ち寄り、一本の日本酒を選び終えたあと。この日の旅の余韻をもう少しだけ引き延ばしたくて、松阪駅前を歩いていました。 そこで目に入ったのが、「日本酒飲み比べ 800円」という文字。 場所は、松阪駅前の喫茶スィード。 いわゆる“日本 […]
はじめに 岡山洋酒店 — 食卓のための酒と暮らしを選ぶ場所 12月15日、月曜日。 松阪の岡山洋酒店を訪れた目的は、冬の食卓に似合う酒を手にすること。 昭和の空気が残る通りの中で、地域の人たちに長く愛されてきた存在。 外観は落ち着いた佇まいながら、扉を開けると酒瓶が整然と並び、種類の幅は驚くほど広い […]
はじめに 12月15日、月曜日。 冬の伊勢志摩を訪れる理由は、いくつかあります。 景色、空気、そして食。 その中でも、この季節にどうしても外せないものがあるとすれば、それはやはり―牡蠣でしょう。 この日向かったのは、的矢かきテラス。 漫画『美味しんぼ』コミック5巻にも登場する場所として知られ、牡蠣好 […]
はじめに 12月14日、日曜日。ランチタイム。あじへい上地店を後にして。 あじへい上地店での昼食を終え、店を出た後。そのまま目的地向かうには、少し惜しい時間帯。 満腹ではあるが、まだ余韻が残っている。あのラーメンのスープの感じ、炒飯の香ばしさ。 「もう少し、この店に関わっていたい」 そんな気分のまま […]
はじめに 12月14日、日曜日。ランチタイム。 向かったのは「あじへい上地店」。あじへいの中でも第一号店として知られている店舗。 正直なところ、少し構えていました。 老舗、しかも第一号店。地元に根付いた店というのは、日曜日の昼ともなれば、だいたい混みます。 案の定、店の前には人の気配。ただし運がよか […]
静かな朝、まずは湯から始める 翌朝。目覚めは自然。目覚ましは不要。旅先の朝というのは、どうしてこうも穏やかなのでしょう。 まずは部屋の温泉へ。夜の名残を残したまま、静かに湯に。 朝の湯は、夜とは少し表情が違う。身体を「ほどく」というよりも、「整える」感覚に近い。 これから動き出す一日に向けて、静かに […]
はじめに 2020年10月、コロナ禍の箱根へ。 今振り返れば、世の中全体がどこか張りつめていた時期。人の流れも、会話も、旅そのものも、少しだけ慎重になっていた頃。 そのような中での、一の湯新館。娘が生まれる前、妻と二人だけで出かけた、一泊二日の箱根旅です。 まずは小田原で、旅の下地をつくる この日の […]
はじめに ー起床、そして朝の静けさー 目が覚めたのは、いつもより少し早い時間でした。旅先の朝というのは、なぜか自然に目が覚めます。 窓の外は静かで、仙石原らしい澄んだ空気が部屋に流れ込んでくる。まずは何も考えず、浴室へ。 一回目の温泉(起床直後) 夜の間に少し温度を落とした湯船に、ゆっくりと体を沈め […]
はじめに ─チェックインから就寝まで。湯と食の夜を丁寧に辿る─ 2020年6月7日。コロナ禍の最中、箱根・仙石原「一の湯仙石原品の木」に妻と二人で向かいました。まだ娘は生まれる前、だからこそ味わえる二人だけの静かな時間がそこにはありました。 現地へは車で昼前に到着。チェックイン前に向かったのは、強羅 […]
はじめに 箱根・一の湯本館。 旅の二日目は、いつもより静かに始まる。夜のうちに何度も湯の往復を繰り返したせいか、朝は身体の芯がよくほどけている。窓の外の空気はまだ冷たく澄んでおり、障子の隙間から差す光が室内を柔らかく照らしていました。 今日は朝湯、朝食、チェックアウト、そして箱根湯本の小さな散歩がテ […]
はじめに 箱根の塔ノ沢に佇む、一の湯本館。古くから箱根湯本の湯治場として知られるこの宿に、私と妻は宿泊に訪れました。 娘が生まれる以前の二人だけの旅─湯に浸かり、部屋の湯に戻り、食事をゆっくりと、という単純だが濃密な時間を過ごすためです。 到着してから就寝まで、繰り返し味わったのは「湯→酒→湯→食→ […]
はじめに 箱根へ向かう電車の窓外に見える、少しだけ賑やかなあの風景。私は旅の始まりに、あの場所でほんの少し立ち止まるのが好きです。 今回ご紹介する「えれんなごっそCAFE107」は、まさにその「立ち止まり」と相性のいい場所で、私たちは宿へ向かう直前にここで一品と一杯、あるいは一杯と小さなつまみを手に […]
はじめに 12月9日、火曜日の夕方。 冬の陽が西へ傾きかける頃、ふらりと店の前を通り過ぎるたびに、いつもと違う顔を見せる時間帯があります。平日夕方の食事処は、昼の喧騒が収まり、夜の混雑にはまだ早く、人の動きがふと間延びするような「間」の時間なのです。 今回、夢庵へ向かったのはまさにその時間—午後4時 […]
はじめに 二日酔いの朝は、世界が少しだけ鈍く、重く感じられます。 光も音も味も、普段の輪郭を少しぼかしてしまう。そんな日、私は「何を食べれば身体が楽になるだろうか」と考えながら回転寿司のテーブルに座っておりました。 結論めいたことを先に言えば、私なりの答えは「寿司」。酢飯のほのかな酸味と温度、そして […]
はじめに 12月7日、日曜日。 外は冬の気配が深く、日差しが低く差し込む日曜の昼下がりのサイゼリヤ。 今回の訪問目的はずばり「ワインの検証」。別の店で先に飲んだベルデッキオ(Verdicchio(ヴェルデッキオ)」白ワイン)が、サイゼリヤでも提供されているという情報を掴んだため、実際に皿を並べ、飲み […]
はじめに 12月7日、日曜日。12月の冬の陽ざしは、北風の輪郭を柔らげるように差し込んできます。 この日は友人夫妻とその息子二人、それに私たち夫婦と娘一人、合計七名での滞在となりました。子どもたちがあちこちで声を上げ、笑い合う中、2階の座敷に腰を落ち着けて、その様子を眺めながらゆっくりと食卓を整えま […]
はじめに 10月25日、土曜日。 人は大切な夜の前、わずかな「儀式」を欲する。 それがコーヒーであったり、短い散歩であったり、あるいは一杯の酒であることも。 私にとってはビールでした。 今回の儀式は新宿歌舞伎町の片隅にあるクラフトビール工房、新宿エールでの一杯。 この店は、歌舞伎町セントラル通りに2 […]
はじめに 酔いと夜の高揚感を抱えたまま、あるいはこれから夜を長く過ごす前に─そんな時に安心して駆け込めるのが、博多ラーメンの王道を手早く出してくれる「博多天神」。 今回は新宿東口駅前店を訪れ、らーめんと無料の替え玉をいただき、卓上調味料で味変をしながら夜を控えたひとときを満喫しました。 以下、当日の […]
はじめに 駅から少し歩いた路地に、ふと懐かしい豚骨の香りが漂う。 最近、東海大学周辺を歩き回る機会が増え、学生街ならではの“ラーメン激戦区”を改めて実感しています。その中でも今回立ち寄った「博多糟屋らーめん・あかつき」は、博多ラーメン由来の潔い構成と、替え玉で仕上げる楽しさをしっかりと教えてくれるお […]
はじめに 飲み歩きの帰り道、ふと「締めの一杯が欲しい」と思ったら自然に足が向く店がいくつかあるのですが、私にとって小田原の「ガンテツ」はまさにそんな店の一つ。 駅前という利便性、深夜まで開いている安心感、そしてどこか親しみやすい器と丼の存在感─そうした要素が重なって、酔いの抜けかけた頭にもすっと入っ […]
はじめに 先日、学生時代を思い出しながら秦野の「味の味噌一」へ足を運びました。 サッカーの帰りに友人と通ったあの店。あの頃の記憶を胸に、久しぶりにカウンターに腰掛けて、スタンダードな味噌ラーメンをいただきました。 結果は…期待を裏切らない、懐かしくも芯のある一杯。 以下、丁寧に記しておきます。 店の […]