【秦野・新時代】新規オープン ー 圧倒的コストパフォーマンスと伝串の完成度を確かめる

【秦野・新時代】新規オープン ー 圧倒的コストパフォーマンスと伝串の完成度を確かめる

はじめに

2026年3月24日、火曜日。

この日は、いよいよ秦野に「新時代」がオープンするということで、取材を兼ねて足を運びました。

これまで都内を中心に展開されてきたこの業態が、いよいよ秦野に進出。

個人的にも非常に楽しみにしていた一日です。

まずはメニュー。やはり安い

店に入り、まず目に入るのはメニューの数々。

写真の通り、ドリンク・フードともに価格設定は非常に抑えられている。

全体として「気軽に飲める店」というコンセプトが明確に伝わってきます。

そしてこの日はオープン記念ということで、ドリンクが1杯94円

この時点で、もはや説明は不要かもしれません。

新時代といえば「伝串」

この店を語る上で、外すことのできない存在が「伝串」です。

1本50円。シンプルでありながら、しっかりと完成された一本。

今回は6本セット(330円)を注文しました。

まずは何もつけず、そのまま。

外はカリッと、中は柔らかく、非常に良い“アテ”です。

そして途中から、卓上の「伝串スパイス」を使用。

このスパイスがまた良い。

胡椒をベースとした刺激が加わり、同じ串でも全く違った表情を見せてくれます。

「赤」という選択肢

さらに、もう一つ印象的だったのが「伝串 赤」。

1本99円と、通常の倍近い価格ではありますが、その価値は十分にあります。

唐辛子のアクセントが効いており、単調になりがちな味わいに変化を与えてくれる。

結果として、最後まで飽きずに食べ進めることができます。

生ビールの完成度

ドリンクは、まず生ビールから。

この店の生ビールは、以前から感じていることですが、管理が非常に丁寧です。

・グラスの冷え具合
・泡のきめ細かさ
・飲み終えた後の泡の残り方

どれを取っても、しっかりと基準を満たしている。

安い店でありながら、このクオリティを維持している点は、評価すべきポイントだと思います。

席料とお通し

現在、1人あたり385円の席料が設定されています。

この日はお通しとして紅生姜。

シンプルではありますが、口の中をリセットする役割として非常に優秀。

油の多い料理との相性も良く、結果的に全体の満足度を底上げしてくれます。

この日の主役「レバ刺し」

そして、この日のハイライト。

レバ刺し(418円)。

もちろん加熱処理はされていますが、独自の製法により“生感”が見事に再現されています。

食感、風味ともに非常に良く、正直なところ驚きました。

あまりに気に入ったため、後半にもう一皿追加。

この価格帯でこのクオリティは、かなり価値があると感じます。

パリコロポテトとハイボール

もう一つ印象に残ったのが、パリコロポテト(418円)。

衣がしっかりとついたタイプで、外側の食感が非常に楽しい。

ビールとの相性は言うまでもなく抜群。

そしてここで、ハイボール(94円)を追加。

油を流すように飲むハイボール。

この組み合わせはやはり強い。

さらに、ポテトにも伝串スパイスをかけて味変。

こうした小さな工夫が、全体の満足度を引き上げてくれます。

〆の一杯

最後は、黒醤油葱らーめん(308円)。

まずはそのまま。シンプルながら、しっかりとした味。

そして最後に、ここでも伝串スパイス。

正直、ラー油があればさらに良かったとは思いますが、この価格帯でここまで楽しめるのであれば、十分すぎる内容です。

秦野に根付くかどうか

今回の訪問で感じたのは、「日常使いに非常に強い店である」ということ。

・価格の明確さ
・味の安定感
・短時間でも成立する満足感

この3点が揃っているため、今後も定期的に訪れることになりそうです。

まとめ

秦野にオープンした新時代。

オープン記念という特別な条件もありましたが、それを差し引いても、十分に魅力的な店でした。

伝串という強力な軸を中心に、安定したドリンク、そしてコストパフォーマンス。

今後、この店がどのように秦野に根付いていくのか。

その変化も含めて、引き続き見ていきたいと思います。

合計5110円。十分に満足できる内容。

ごちそうさまでした。

業務記録(自分用メモ)

日付:2026年3月24日(火)
場所:新時代 秦野店
目的:新規オープン取材(ブログ記事用)

訪問概要

・秦野に新時代が新規オープン
・オープン記念期間中の訪問
・メニュー/価格帯/主力商品の確認
・写真撮影(メニュー・料理)実施

注文内容(フード)

・伝串 6本セット(330円)
・伝串赤(99円)
・レバ刺し(418円)
・パリコロポテト(418円)
・黒醤油葱らーめん(308円)

注文内容(ドリンク)

・生ビール(オープン価格 94円)
・ハイボール(オープン価格 94円)

コスト・価格メモ

・通常価格帯でも安価
→ ビール190円、ハイボール150円程度

・オープン記念:ドリンク94円
→ 集客力非常に高い

・席料:385円/人(お通しあり)

・合計:5,110円

商品評価(重要)

●伝串
・1本50円の主力商品
・外カリ・中柔らか
・スパイスによる味変が優秀
・回転率・利益の軸商品

●伝串 赤
・辛味追加で飽き防止
・単価アップ要素として有効

●レバ刺し
・加熱済みだが生感あり
・満足度非常に高い
・リピート確定商品(今回2皿)

●パリコロポテト
・食感重視商品
・ビールとの相性良
・スパイスとの相性も良好

●黒醤油葱らーめん
・〆商品として十分
・価格とのバランス良
・味変対応可能(スパイス)

ドリンク評価

●生ビール
・品質管理良好(グラス・泡)
・安価でもクオリティ維持

●ハイボール
・油物との相性良
・回転促進ドリンク

オペレーション・店舗観察

・混雑あり(オープン初期)
・カウンター利用中心
・提供スピード少し難あり

・卓上スパイスの存在が重要
→ 味変による満足度向上

特記事項

・お通し:紅生姜
→ 箸休めとして機能

・価格設計が明確
→ リピートしやすい構造

全体評価

・コストパフォーマンス:非常に高い
・味:価格以上
・リピート性:高い

→ 「日常使い特化型居酒屋」として優秀

今後の活用

・ブログ記事作成(完了)
・シリーズ化可能(新時代定点観測)
・せんべろ系記事との親和性高

所感(重要)

・秦野における“安飲み拠点”として定着の可能性大
・伝串+低価格ドリンクの構造が非常に強い
・短時間利用でも満足度が成立

→ 定期訪問・継続取材対象

領収証

チェーン店カテゴリの最新記事