【サイゼリヤ】スパークリングワインと新しい一皿を探す

【サイゼリヤ】スパークリングワインと新しい一皿を探す

はじめに

2026年1月4日、日曜日。

一人での取材、サイゼリヤ。

目的は、いつもの「ドン・ラファエロ」と、未体験メニューの組み合わせを検証すること

訪れたのは午後の時間帯。

混雑も程々で、取材と実食の両方に適した時間でした。

普段は家族と来ることの多いサイゼリヤですが、今回は単独での検証。

だからこそ、改めて向き合えた一皿一杯との距離感がありました。

サイゼリヤ × スパークリングワイン

まずは「ドン・ラファエロ」を知る

サイゼリヤでワインと言えば、多くの人がまず思い浮かべるのがこれ。

ドン・ラファエロ(スパークリングワイン) 1,100円

サイゼリヤを象徴するワイン。

この価格でスパークリングが飲めるというだけでも十分に魅力的ですが、その味わい・バランス・料理との相性の良さを知ると、これはもはや “定番以上の価値” になってきます。

ドン・ラファエロってどんなワイン?

情報を調べると、ドン・ラファエロはイタリアのスパークリングワインで、サイゼリヤの低価格ワインの中でも特に人気が高い銘柄として知られています。

  • 色:淡い黄金色
  • 泡:やや細かめで滑らか
  • 味わい:フルーティ、やや甘みを感じるがバランス良好
  • 香り:りんごや洋梨のような果実香

スパークリングワインとしては軽やかで、食事のスタートに最適なテイストです。

ドン・ラファエロはカジュアルなスパークリングとして定評があり、「食中酒としての役割」を十分に果たす一本。

甘すぎず辛すぎず、グラスを傾けながら、料理の味を邪魔しないバランスが特徴です。

まず馴染みあるメニューで舌を整える

最初に頼んだ料理はこれ。

たまねぎのズッパ 300円

たまねぎをじっくり煮込んだスープで、玉ねぎの甘みとコクが前に出てくるスープ。

ドン・ラファエロの爽やかな泡と相性が良く、口の中をリフレッシュしながら、これから始まる料理たちへの準備ができます。

この段階でワインを一口。泡の刺激とズッパの甘みが合わさって、ゆっくりと席に落ち着く感覚があります。

未体験メニューの登場

ここからは、今回の取材の本番です。

頼んだことのないメニューを2つ、ドン・ラファエロと組み合わせていきます。

ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン 430円

その出来自体がまず面白い組み合わせ。

名前の通り、ポップコーンシュリンプと、たらこクリームソースを合わせたグラタン風の一皿です。

グラタン × スパークリング

  • 海老(ポップコーンシュリンプ)
  • たらこクリームソース
  • チーズの香ばしさ
  • とろける食感

これをドン・ラファエロと合わせると、最初に感じるのは海老の香ばしさ × 泡の軽やかさという意外なマリアージュです。

ポップコーンシュリンプの塩味・脂感に、ワインの泡が軽やかなリセット効果をもたらします。

そして、たらこのクリーム部分。

たらこの旨味と塩気は、重たく感じることがありますが、ドン・ラファエロの酸味がそれをうまく中和してくれます。

結果、「酸味 × 海老の旨味 × クリーミー感」が、互いに邪魔をせずにまとまる、意外性のある良い組み合わせになりました。

ポテトのグリル 300円

サイゼリヤのサイドの定番のひとつとのこと。

シンプルですが、骨太の満足感があります。

ポテト × スパークリング

ポテトのグリルは、外側がカリッと、中はふっくらという理想的なポテト。

塩味がしっかりめで、いわゆる “スナック的にワインと合わせる” 格好になりました。

ドン・ラファエロの甘さ・酸味が、この塩味のポテトをやさしく受け止める構成です。

飲み進めていく中で、「ポテト+ワイン」のカジュアルさは、サイゼリヤならではと感じました。

ドン・ラファエロと料理の相性解析

それでは、ここまでの組み合わせを振り返り、ドン・ラファエロと料理の相性を整理しておきます。

たまねぎのズッパ × スパークリング

ポイント:

  • やさしい甘みが泡と合う
  • 口中リセット効果あり
  • これからの料理への橋渡し役

たまねぎ自体の旨味は、スパークリングの“爽やかさ”を引き立てる役目を果たします。

ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン × スパークリング

ポイント:

  • 海老の香ばしさ × 泡が好相性
  • クリーム系に酸味で抜け感が加わる
  • 重さを感じさせない仕上がり

一見合わせづらそうなクリーム系ですが、軽やかスパークリングならではの“酸で中和する力”が発揮されています。

ポテトのグリル × スパークリング

ポイント:

  • 塩味とワインの酸が噛み合う
  • 抜群の満足感
  • カジュアルな組み合わせとして優秀

これはもう「王道スナック × 泡」的な快楽で、ラフな時間で楽しむにはぴったりです。

価格と満足度のバランス

今回の会計は以下の通り。

  • ドン・ラファエロ 1,100円
  • たまねぎのズッパ 300円
  • ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン 430円
  • ポテトのグリル 300円
  • 合計:2,130円

この価格で、スパークリングワインと3品の料理を、しっかり“ペアリングとして楽しむ”ことができました。

高い満足度とコスパを感じる内容です。

サイゼリヤでしか成立しない体験

サイゼリヤは、単なる“格安ファミレス”ではありません。

その価格帯ながら、「ワインをじっくり飲みながら、料理との相性を楽しむ」という体験が成立する稀有な空間です。

ドン・ラファエロのようなスパークリングと合わせると、料理の一皿がワインを介して次の味へと連鎖していく。

これが、サイゼリヤでしか成立しない独特の流れなのです。

まとめ

今回の単独取材で確信したことは、

「ドン・ラファエロというスパークリングワインは、料理とワインの中間地点をつなぐ存在」

ということです。

  • 軽やかな酸味と果実香
  • 料理の塩味・旨味とのバランス
  • 重たさを感じさせない飲み進みやすさ

このワインと、今回の3品は、互いに邪魔をせず、むしろ魅力を高め合っていました。

特に、クリーム系 × 泡という一見意外な組み合わせが、きれいに成立したのは、サイゼリヤならではの収穫でした。

普段のランチでも、飲んだ後の〆でも、この一杯と一皿が「日常になっている」理由がわかった気がします。

ごちそうさまでした。

自分用メモ(業務記録)

  • 日時:2026年1月4日(日)
  • 店舗:サイゼリヤ
  • 来店形態:単独取材
  • 目的:ドン・ラファエロと未体験メニューのペアリング検証

注文詳細

  • ドン・ラファエロ(スパークリングワイン) … 1,100円
  • たまねぎのズッパ … 300円
  • ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン … 430円
  • ポテトのグリル … 300円

合計:2,130円

評価ポイント

  • ドン・ラファエロは軽やかで酸味が効き、料理との調和力が高い
  • たまねぎのズッパは食前〜口直しに最適
  • クリーム系料理(ポップコーンシュリンプ+タラコ)とも意外に相性良好
  • ポテトのグリルは王道の“泡との親和性”

記事化キーワード

  • サイゼリヤ, ドンラファエロ, ペアリング, 天然, クリームグラタン, ポテト

次回検証案

  • ドンラファエロと魚料理との組み合わせ
  • 赤ワインとの比較(同一料理で飲み比べ)
  • 季節限定メニューとのワイン相性検証

領収証

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