【夢庵】はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳を味わう正月三が日の締めくくり

【夢庵】はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳を味わう正月三が日の締めくくり

はじめに

1月3日、新年三が日の最終日、土曜日。

この日は、いつもの3人で夢庵(ゆめあん) にやって来ました。

目的は明確ー新メニューである「はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳」の実食。

その後の〆として「夢郎うどん」を同じ鍋で楽しむという検証。

さらに、飲み放題(1,650円 × 2)も付けて、アルコールとの相性まで確認する。

以上のように、「食べて・飲んで・体験する」という一日。その様子をレポートします。

はこだて大沼黒牛とは?

北海道大沼の誇るブランド牛

まず、この日の主役であるはこだて大沼黒牛について少し触れておきましょう。

「はこだて大沼黒牛」とは、北海道・渡島半島の大沼国定公園周辺で育てられる黒毛和牛のブランド。

冷涼な気候と澄んだ空気、豊かな自然の中で育てられ、肉質は きめ細かく上品な脂と、しっかりした肉の旨味 が特徴です。

このブランド牛は、雪解けの清流や牧草の豊富な恵みを受けて成長するため、柔らかさ・風味の高さが際立つ、と評価されています。

ファミリーレストランでこうしたブランド牛のすき焼きをいただく機会は、決して日常的ではありません。

それが「お値打ち価格」で提供されるというのが、今回の注目点です。

まずは鍋膳をじっくり味わう

今回注文したのは、はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳(1,682円)

写真を見ると、深めの鍋に彩りよく盛られた具材が目を引きます。

上質な赤身とサシの入った大沼黒牛、そして白菜、春菊、ネギ、椎茸、マイタケ、人参、豆腐など、すき焼きらしいラインナップです。

鍋を火にかけ、まずは肉を卵につけていただきます。

これが文句なしに美味い。

濃すぎない甘辛い割り下と、ねっとり絡む卵との相性、肉の柔らかさ、そして出汁の香りが渾然一体となって、口の中でゆっくりと幸せになる感覚があります。

そして、肉だけでなく、野菜も卵につけて食べましたが、これがまた美味い。

特に、春菊の香りと卵のまろやかさ。椎茸や舞茸の旨味を、卵が円く包み込むところ。

すき焼きという料理の良さ─“素材の美味さを調和させる力” をあらためて感じました。

夢郎うどん投入─鍋の「2段構え」

すき焼き鍋専用の具材が少なくなくなった頃合いで、検証の第2幕へ進みます。

ここで投入するのが、夢郎うどん 3玉(1,209円)

夢庵のうどんは「夢郎」というブランド名が付いており、しっかりコシがありながらも、口当たりが滑らか。

すき焼き出汁を吸い込みつつ、うどん自体の存在感も保つバランスの良さで定評があります。

うどんを投入すると、いわゆる 「すき焼きうどん」 の完成。

出汁はまだ少し残っていますが、足りない分は別添えの夢郎うどん用スープを鍋へ注ぎ、再加熱。

この「鍋を再活用する」感覚が、小さな満足感と達成感を生むのです。

うどんをひと口啜ると、すき焼きの旨味、肉の甘み、卵のコクが一気に広がり、それをうどんの太い麺が受け止める形。

これは、「うどん無しでは完結しない」すき焼き鍋の愉しみ方だと思いました。

アルコールとの相性

この日は、鍋膳と夢郎うどんだけではありません。飲み放題(1,650円 × 2) も付けています。

最初は瓶ビールで乾杯しました。

すき焼きの甘辛い割り下には、キレの良いビールの苦味が実に合います。

肉とビールの組み合わせは、まさに“王道の休日昼酒”です。

うどんを投入した後は、ハイボールへシフト。

ハイボールは、すき焼き出汁の甘みやうどんの澱粉質をすっきりとリフレッシュしてくれます。

ビールとは違う“爽快な切れ味”が、後半戦を飽きさせない役割を果たしました。

このように、すき焼き鍋→うどん鍋 という流れと、アルコールのチェンジが見事にハマる日常系鍋料理。

これはぜひ多くの人に体験してほしい組み合わせです。

お子様セット完食!

家族利用の嬉しいポイントとして、この日注文したお子様うどんセット(439円)も見逃せません。

普通のお子様うどんに加えて、ポテトやゼリーといった子どもが喜ぶ構成。

娘はしっかり完食し、満足そうに食後の時間を過ごしていました。

外食というのは、“大人の満足” だけではなく、“子どもの笑顔” もセットで得られると、やはり家族の時間は特別になるものですね。

まとめ─新しいすき焼き鍋の楽しみ方

はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳は、単なる季節メニューではありません。

  • ブランド牛ならではの肉の柔らかさと香り
  • 卵との相性が絶妙なすき焼き出汁
  • うどんを加えた鍋の“完成形”
  • ビールやハイボールとの飲み合わせ
  • 家族みんなが満足できる構成

これらが一つのコースとして成立するのです。

特に「鍋→うどん」のこの流れは、カセットコンロで温め直しながら愉しむことができ、じっくり・ゆっくり味わうのに最適です。

新年最初の家族外食として実にふさわしい一食でした。

ごちそうさまでした。

自分用メモ(業務記録)

来店日:2026年1月3日(土)
店舗名:夢庵
来店者:私(代表取締役)、妻(取締役)、娘(1歳)
来店目的:新メニュー検証

注文内容

  • はこだて大沼黒牛のすき焼き鍋膳 1,682円
  • 夢郎うどん(3玉) 1,209円
  • 飲み放題 1,650円 × 2
  • お子様うどんセット 439円

合計金額:6,630円

評価ポイント

  • はこだて大沼黒牛は柔らかく旨味が濃い
  • 卵との相性が非常に良い
  • 夢郎うどんを投入することで〆が完成
  • ビール/ハイボールとの組み合わせ良好
  • 家族での外食にふさわしい満足度

次回検証案

  • うどん玉追加のコスパ検証
  • 飲み放題の酒別相性分析
  • 同系鍋の季節メニュー比較

領収証

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