はじめに
1月2日、金曜日。正月の空気がまだ町に残っている、そんな夕方。

この日は渋沢に用事があり、せっかくこちらまで来たのだからと、ワインビストロカルバへ立ち寄ることにしました。
17時開店。その“ちょうど”の時間に入店です。
開店直後ということもあり、店内にはまだ誰もいない。この静けさが、まず心地よい。
今回は、妻と娘を連れての3人。
娘が生まれる前は、何度も通っていたお店ですが、こうして家族3人で来るのは、また少し違った感慨があります。
マスターとも、これまで何度もお話をさせていただいていて、「久しぶりですね」と、そんな一言を交わせる関係性があるのも、この店の好きなところです。
迷わず選ぶ、いつものリースリング
この日、注文したワインは写真の一本。

リースリング(ボトル)3900円
ドイツ・モーゼル地方のリースリング。
個人的に、とても好きなワインで、カルバに来ると、ほぼ必ずこれを頼みます。
リースリングというブドウ品種は、
- 爽やかな酸
- 透明感のある果実味
- 甘さと辛さの幅が広い
こういった特徴を持つワインですが、モーゼルのリースリングは、その中でも特に軽やかさとキレが際立つ印象があります。
グラスに注がれた色は、淡い黄金色。香りは、青リンゴ、白い花、ほのかに柑橘。
一口含むと、まず感じるのは、すっと立ち上がるきれいな酸。
その後に、じんわりと果実の甘みが広がり、後味は驚くほどすっきり。
重たさはなく、しかし薄いわけでもない。
「飲み疲れしない」という言葉が、これほど似合うワインも、そう多くありません。
正月明けの身体に、ちょうどいい一本
正月というのは、どうしても食べ過ぎ、飲み過ぎになりがちです。
おせち、雑煮、ビール、日本酒。どれも美味しいのですが、少し胃が疲れているな、と感じるタイミングもあります。
そんなときに、このリースリング。
- アルコール感が強すぎない
- 酸があるので、口の中がリセットされる
- 何杯飲んでも、重くならない
正月明けの身体に、実にちょうどいい。
派手さはないけれど、静かに、確実に、気分を整えてくれる。
そんな一本です。
娘と一緒に来られたこと
この日は1時間弱の滞在。
娘は店内をきょろきょろと見回し、妻と交互に抱っこをしながら、穏やかに、そして静かに過ごしてくれました。
「娘が生まれる前によく来ていた店に、こうして一緒に来られるようになったんだな…」
グラスを傾けながら、ふと、そんなことを思います。
ワインの味わいに、時間の積み重ねや、生活の変化が重なってくる。
それもまた、大人になってからの楽しみ方なのかもしれません。
ワインビストロカルバという場所
渋沢にある、落ち着いたワインビストロ。気取らず、それでいて、ワインへの愛情がしっかり伝わってくる店。
ひとりで静かに飲むのも良い。夫婦で来るのも良い。そして今回のように、家族で来るのも、また良い。
そのどれもを受け止めてくれる懐の深さが、この店の魅力なのだと思います。
まとめ
1月2日。正月の余韻が残る渋沢で、リースリングをゆっくり味わう時間。
派手な出来事はないけれど、こういう静かな時間こそが、あとからじわじわと効いてくる。
今年も、こんな一杯を、大切に積み重ねていきたいものです。
ごちそうさまでした。
自分用メモ(業務記録)
- 訪問日:2025年1月2日(金)
- 店名:ワインビストロカルバ(渋沢)
- 訪問時間:17:00〜18:00頃(約1時間弱)
- 参加者:私(代表取締役)妻(取締役)・娘(1歳)
- 訪問目的:
- ブログ取材(飲食・酒・家族利用の具体例紹介)
- ワイン(リースリング)を中心とした記事素材収集
- 注文内容:
- リースリング(ドイツ・モーゼル)ボトル 3,900円
- 記事の主軸:
- モーゼル地方のリースリングの特徴
- 正月明けに適したワインという切り口
- 家族連れでの利用体験
- 写真:
- ワインボトル+グラス(メイン使用)
- 記事カテゴリ案:
- 飲み歩き
- ワイン
- 渋沢
- 家族で行ける店
- 経費処理:
- 取材飲食費として計上予定
- 補足:
- 娘連れ来店可(開店直後・静かな時間帯推奨)
- リースリングは個人的定番、今後も再訪・再登場予定
- 領収証
