じゃがバターの余韻を抱えて辿り着いた、安定と満足の場所
2026年1月1日。

元旦の清々しい空気の中、家族で秦野・出雲大社へ初詣に出かけました。

参拝を済ませ、境内にあった屋台でじゃがバターを味わい、幸せ気分。

身体も心も温まったその後のこと─歩いて行ける距離にある、中華食堂日高屋へ向かいました。

元旦という日でありながら、日高屋は地域の人と初詣帰りの客で程よく賑わっていて、この「気軽さ」と「安心感」は、正月のランチ・飲みの選択として非常に良いものでした。

娘がいるためテーブル席に案内、そこから始まる、2026年の“最初の一杯と一食”の記録を、詳細にレポートします。
まずは乾杯─日高屋のビールと軽いアテ
日高屋はラーメンと定食だけではありません。

“昼飲み”としても十分に使える構成。

ビール+軽いアテで過ごす時間が、実に心地よいのです。

この日まず頼んだのは、
- 生ビール(中) × 2 … 780円
- 餃子 × 1人前 … 300円
- ザーサイ … 210円
- 中華風味付メンマ … 170円
という、昼飲みの定番のようなセレクション。

日高屋の餃子はチェーン中華らしいもの。

派手な主張はないものの、しっかりと焼かれた皮の香ばしさと、肉と野菜のバランスが取れた餡が魅力。

焼き目の香りと、酢・ラー油の定番タレとの相性は、平均点以上の満足感を与えてくれます。

これは、軽いアテとして最初の一皿に最適です。

ザーサイは程よい塩味とコリコリ食感。

中華風味付メンマは甘辛のアクセント。

ビールの苦味とのバランスが非常に良い。

昼過ぎのひとときを緩やかに彩ってくれました。
追加注文─止まらない昼ビールと餃子
最初の流れが心地よかったため、ドリンクと餃子を追加。
- 生ビール(中) × 2 … 780円
- 餃子 × 1人前 … 300円(同じ餃子ですが、やはり美味い!)
ビールは中サイズでコスパも良く、昼の明るい時間帯に飲む炭酸の刺激が心地よいです。

餃子は焼き立てに近い状態で提供され、タレとの相性だけでなく、皮のモチモチ感も意外と楽しめる構成。

この段階で、すでに「飲みながら食べる中華料理」としての満足度が充分に高まっていました。
娘の笑顔─お子様セットという配慮
家族での外食の嬉しいポイントとして、娘の存在もあります。

この日、娘のために注文したのは
- お子様セット(ミニラーメン・ポテトフライ・オレンジジュース・おもちゃ付き) … 350円
という、嬉しい価格設定。

お子様セットは、子ども向けに味が調整されたミニラーメンが付いています。

そして、ポテトフライの安心感。

オレンジジュースの甘み。

最後にはおもちゃまで。

娘は一気に完食し、おもちゃに夢中。
家族での食事の時間が、“幼い者にとっても嬉しい時間” になっていることに、大人としての幸福感を感じました。
〆の一杯─ピリ辛とんこつネギメン
そして、いよいよ〆のラーメン へ。

この日のチョイスは、
- ピリ辛とんこつネギメン(普通) … 680円
- ピリ辛とんこつネギメン(大盛り) … 760円
- ネギ別皿提供 … 無料
という構成でした。
日高屋の「ピリ辛とんこつネギメン」は、とんこつベースのコクと、みそ系とは一線を画す濃厚な旨味が特徴です。

ピリ辛という名前どおり、程よい辛味がありながら、豚骨のまろやかさとスープの厚みがしっかりと舌に残ります。

提供されたラーメンは、まずスープだけを一口。

豚骨の奥行きあるコクと、後から追いかけてくるピリ辛の刺激が同時に立ち上がり、食べ進めると、これが単なる辛さではなく、「辛さが味を引き締める」役割を果たしていることに気付きます。
麺はスープとの絡みが良好。豚骨スープの旨味を適度に受け止め、ピリ辛味との相性も良い、バランスの取れた仕上がりです。

そして、最初は ネギなしで麺とスープの素直な味を楽しみ、後半に別皿のネギを少しずつ投入していく作戦へ。

ネギの辛味が加わることで、豚骨×ピリ辛の重心がさらに引き締まり、スープの後味がクリーンに感じられていきます。

ネギを足すごとに風味の立体感が増し、最終的には全てのネギを投入して完食しました。

この食べ方は、「一杯の中で味を変化させていく」というラーメンの楽しみ方を体現しており、日高屋の一杯における奥深さを、改めて感じます。

言うまでもなく、ビールにもよく合いました。
日高屋という存在の価値
日高屋は、日本国内に多数展開する中華系ファミリーレストランですが、その価値は単なる“安さ”ではありません。
- 昼から飲める安心感
- 豊富な定番メニュー
- 子ども向け対応の用意
- 気軽に立ち寄れる雰囲気
- そして、安定した味の一貫性
これは、初詣帰りのような「家族の一日を締める時間」に、とても相応しい場所です。
「ピリ辛とんこつネギメン」は、日高屋のラーメンとしても個性ある一杯。
豚骨の濃厚さとピリ辛のアクセントが、“飲んだあと” や “身体が冷えたあと” に合う構造であり、この日のような元旦のランチ酒の〆にも、しっくりと馴染みました。

また、価格帯も良心的であり、家族全員の注文を含めても合計5,110円というコスパも確かなものでした。
まとめ — 元旦の食卓に寄り添う一杯
元旦の初詣帰り、じゃがバターの余韻を持つ身体で、日高屋のテーブル席についたあの時間。
そこでは、
- 生ビールと餃子で始まる“昼からの幸福感”
- 子どもが喜ぶお子様セット
- 昼飲みを快適にする定番アテ
- ピリ辛とんこつネギメンという“変化球のラーメン”
- 家族それぞれの満足感
これらが一続きの体験として成立していました。
日高屋の一杯は、特別な日だけが価値あるわけではありません。
家族の時間を、あるがままに肯定してくれる─そんな“心地よい安心感”を持っていました。
2026年のスタートにふさわしい、温かく、力強い一食と一杯。
それを日高屋で過ごせたことに、満足と感謝を抱きながら、今年一年の幸せを願って箸を置きました。
自分用メモ(業務記録)
日時:2026年1月1日(元旦)
店舗:日高屋(秦野・出雲大社周辺)
来店:家族3名(娘含む)
注文内容:
- 生ビール(中)×6杯(780円/セット)
- 餃子×2人前(300円×2)
- ザーサイ(210円)
- 中華風味付メンマ(170円)
- ピリ辛とんこつネギメン(普通680円/大盛り760円)
- お子様セット(350円)
合計:5,110円
評価ポイント:
- ピリ辛とんこつネギメンの豚骨コクと辛味のバランスが秀逸。
- ネギ別皿の使い方で味変が楽しめる。
- 日高屋の昼飲みは家族利用でも安心な構成。
- お子様セットのコスパと満足度高。
- 餃子とビールの定番セットは昼酒に最適。
次回検証案:
- ピリ辛とんこつネギメンの「大盛り」と「普通」比較。
- 冬季限定メニューとのペアリング。
- 日高屋での昼飲みセットづくり(アテ+ドリンクの定番構成)。
領収証:
