はじめに
12月23日、火曜日。伊東へ。
この日は朝から何も口にしておらず、このあとホテルでの食事が控えている、という状況でした。
「がっつり食べたいわけではない。しかし、空腹のままチェックインするのも違う。」
そんな、旅の途中にしか生まれない中途半端な空腹感。
その受け皿として選んだのが、伊東の町中華 「源来軒」 でした。
ホテル前の一杯に、町中華という安心感
観光地・伊東には、海鮮や温泉宿の食事など、魅力的な選択肢が数多くあります。
しかし、旅の流れを考えたとき、「あえて町中華」という判断は、実に理にかなっているかと。
- 提供が早い
- 味が想像できる
- 食べ過ぎにならない
源来軒は、まさにその条件を満たす一軒でした。
注文内容と会計
この日の注文は、以下のとおり。
ラーメン+小オムライス:1,200円
ワンタンメン:750円
合計:1,950円
価格帯としても、観光地伊東においては良心的。
気負わず入れる、町中華らしい安心感があります。
ワンタンメンという、ちょうどよさ
私が注文したのは、ワンタンメン。
ひと目見て感じるのは、「昔ながら」 という言葉が自然と浮かぶ佇まいです。
澄んだスープ、控えめな油、そして主張しすぎない麺とワンタン。
このあとホテルでしっかり食べることを考えると、この“引き算の美学”は非常にありがたい。
まずは何も足さず、そのまま。出汁と醤油のバランスを確かめながら、静かに食べ進めます。
途中から、味変の流れ。
- コショウ
- そして、ラー油
特に意識したのは、ワンタン部分にラー油をかけること。皮と餡、そこに香味油が絡むことで、一杯の中にリズムが生まれます。
派手さはありませんが、「こういうのでいいんだよ」と言いたくなる一杯でした。
シェアしたオムライスの完成度
そして、妻とシェアした 小オムライス。
正直、これは想像以上に良かった。
まず、卵。ふわっとしつつも、町中華らしい焼きの入った表情。
そして何より、中の味付けライス が素晴らしい。
ケチャップの主張が強すぎず、それでいて、単体でも成立する味。
オムライスという料理は、「卵が主役」と思われがちですが、源来軒では、中のライスこそが主役でした。
ラーメンとオムライス。
それぞれが重ならず、きちんと役割を持っている。
町中華の底力を感じます。
旅の途中に、こういう店があるということ
源来軒は、SNS映えする店でも、話題の新店でもないと思います。
しかし、旅の流れを崩さず、胃袋を整え、気持ちを落ち着かせてくれる店。
そういう意味では、非常に価値のある存在と感じました。
観光地に来たからこそ、あえて、こういう一軒に立ち寄る。
その選択が、旅全体の満足度を、静かに底上げしてくれる気がします。
伊東で、次もまた。
きっと同じようなタイミングで、同じように、ふらりと入るのだと思います。
自分用メモ(業務記録)
日時:2025年12月23日(火) 昼前後
店舗名:源来軒(静岡県伊東市)
来店形態:旅先での単発来店(ホテルチェックイン前)
参加者:私(代表取締役)、妻(取締役)、娘(1歳)
(※娘は就寝中のため、食事なし)
来店目的・背景:
- 朝から何も食べておらず、空腹状態のままホテルに入るのを避けるための調整食。
- このあとホテルでの食事(量多め)が控えているため、「軽すぎず・重すぎない」食事を探していた。
- 観光地価格・観光客向けの店ではなく、町中華という選択肢の有効性を検証。
注文内容・会計:
- ラーメン+小オムライス:1,200円
- ワンタンメン:750円
- 合計:1,950円
※価格帯は観光地・伊東としては良心的。
食事内容の評価(要点):
- ワンタンメン・ラーメン
- 昔ながらの醤油ラーメン系。
- 油が控えめで、ホテル食前の一杯として非常にバランスが良い。
- 食べ進め方:
- 前半:そのまま
- 後半:コショウ+ラー油
- ワンタンに関しては、その部分へのラー油追加が効果的。
- 小オムライス
- 卵の焼き加減が町中華らしく安定。
- 中の味付けライスの完成度が高く、単体でも成立する味。
- ラーメンと組み合わせても重ならない構成。
店舗・体験面の所感:
- 提供スピードが早く、旅の合間に立ち寄りやすい。
- 気負わず入れる雰囲気で、観光途中の調整食として適している。
- 派手さはないが、「旅の流れを崩さない店」として評価高。
次回・派生検討事項:
- 伊東・熱海エリアでの「温泉前/温泉後の町中華」記事をシリーズ化できそう。
- 朝〜昼の調整食、チェックイン前利用という切り口は汎用性あり。
- ワンタンメン×オムライスの組み合わせは他店でも比較検証可能。
ブログ運用メモ
- 本記事は「旅の途中の一杯」「調整食」というテーマで再利用可能。
- 温泉宿記事との内部リンク相性が良い。
- 写真は料理アップ+店名が分かるカットがあれば十分。
備考(経費)
- 用途:取材・飲食調査費
- 領収書:保管対象