はじめに
6月24日、火曜日。この日は15時すぎにブロンコビリーを訪れました。
ちょうどランチタイム終了前、店内は程よく落ち着いた雰囲気。午後の予定を話しながらの食事にちょうど良いタイミングでした。



香ばしく焼かれたハンバーグで、まずはひと息
今回注文したのは、定番の炭焼きがんこハンバーグランチ(1,562円)を2つ。
熱々の鉄板に乗って運ばれてきたハンバーグは、表面がこんがりと焼かれ、中はふっくらジューシー。ナイフを入れると、肉汁がじゅわっと広がります。


ジュウッという音とともに登場。炭火焼きの香りが食欲をかき立てる
付け合わせには、ライス(大盛り)またはパン、そして卵スープがついてきます。


パンの温かさ加減も良く、ハンバーグとの相性も抜群。サラダバーを含めた構成で、バランスの取れたセットになっています。
サラダバーはまさにブロンコの主役級
ブロンコビリーの楽しみの一つといえば、種類豊富なサラダバー。
シャキシャキの野菜に、季節限定のマリネやデリが並び、いわゆる“お肉メイン”の印象を裏切るような満足感があります。





彩り豊かなサラダバー。野菜をたっぷり取れるのがうれしい

娘(1歳)には、このサラダバーからやわらかい野菜やフルーツを少しずつ取り分け。

なんと、子どもは無料でサラダバーとジェラートバーが利用可能という太っ腹仕様。子連れにやさしい店舗設計に、毎回感心してしまいます。
午後のひとときに、ちょっとだけ飲みたくなる
この日はありがたいことに、アプリ会員限定のアルコール半額キャンペーンが実施中。
せっかくなので、以下をいただきました:
- プレミアムモルツ(269円)×4杯
- レモンサワー(209円)×1杯
- カルロロッシ(ハウスワイン・594円)×1杯
ビールはよく冷えていて、ハンバーグの旨味と絶妙にマッチ。レモンサワーは口直しに最適で、カルロロッシの赤ワインは、まろやかな甘さでハンバーグとの相性も良好でした。



昼間から少しだけ。炭火の香りとビールの相性は言わずもがな
午後のひとときを、少しだけ緩めて、軽く会話を交わしながら。飲みすぎることなく、心地よいバランスで終えられるのが、ブロンコの良さかもしれません。
食後はジェラートバーへ──娘と笑顔でしめくくる
食後には、娘と一緒にジェラートバーへ。
数種類のフレーバーから、季節の果実系ジェラートを選び、小さなスプーンで少しずつ。娘の目がキラキラと輝き、こちらまで自然と笑顔になってしまいます。

ジェラートバーは娘にとってのメインイベント。ほんのり甘く、優しい時間
自分用メモ:2025年6月24日(火)ブロンコビリー 昼食兼打ち合わせ
- 訪問店舗:ブロンコビリー
- 参加者:代表取締役(本人)、取締役(妻)、娘(1歳)
- 時間帯:15:00〜16:30
- 注文内容:
- がんこハンバーグランチ(1,562円)×2
- プレミアムモルツ(アプリ会員価格269円)×4
- レモンサワー(209円)×1
- ハウスワイン・カルロロッシ(594円)×1
- 娘の利用:サラダバー・ジェラートバー無料利用(未就学児)
- 話し合い内容:
- 来週の記事構成・見出し方針
- サムネイルの統一デザイン案
- 家族企画の企画名と連載化の是非
- SNSでの写真活用ガイドライン
- 支払い方法:クレジットカード(領収書保管)
- 写真:数点撮影・一部掲載

おわりに
ランチタイムの終わりに、静かで贅沢なひとときを過ごす。
炭火の香り、冷たいビール、そして小さなジェラートのスプーン。
ブロンコビリーでの1時間半が、次の1週間の良い土台となる、そんな日となりました。