はじめに
宿は引き続き、ホテル三日月。
11時からのラウンジを一通り堪能した後、我々は次の目的地へと向かいました。
この宿の中でも、間違いなく“主役級”の施設。
それが、スパ三日月です。
宿泊者無料という強さ、スパ三日月へ
スパ三日月。いわゆるプール施設です。
通常であれば、これ単体で料金が発生してもおかしくない規模。
それが、宿泊者であれば基本無料。
この時点で、かなり強い。
我々も当然この流れを想定し、水着を持参。
準備は万端です。
春休み明けという“最高のタイミング”
プールに入ってまず感じたのは、空いている。
この日は春休み終了直後ということもあり、利用者はかなり少なめ。
結果として、
- ウォータースライダー待ち時間なし
- 流れるプールも余裕あり
という、理想的な環境でした。
大人でも滑る、ウォータースライダー
こういう場に来ると、ついやってしまうのがウオータースライダー。
正直なところ、年齢的には少し躊躇するところもありますが、空いている=やるしかない。
結果、3回滑りました。
これはもう、仕方ない。
こういう“非日常のスイッチ”が入るのも、旅の良さです。
流れるプール、親子の時間
一方で、落ち着いた楽しみ方も。
流れるプールでは、娘を抱えてゆっくりと浮かぶ。
この時間がまた良い。
しかも温水。
体が冷えることもなく、ずっと入っていられる快適さ。
リゾート施設としての完成度を感じます。
約1時間で切り上げるという判断
気づけば1時間ほど滞在。
本音を言えば、まだまだ遊べる。
ですが、この宿は“他にもやることが多すぎる”。
ここで無理をしないのがポイントです。
館内へ戻り、取材再開
プールを後にして外へ出る。
そして館内へ。
まず通るのが、重厚感のあるエントランス。
このあたりの“見せ方”はさすが大型ホテル。
そのまま進み、三日月神社へ。
三日月神社で一度整える
館内に神社があるというのも面白いポイント。
軽くご挨拶。
こういう一瞬の“静けさ”が入ることで、全体のリズムが整います。
キッズスペース、想像以上に強い
続いて、キッズスペースへ。
靴を脱いで入るタイプの空間で、子どもが自由に走り回れる設計。
娘はここで完全にスイッチオン。
・滑り台①
・滑り台②
これを延々とループ。
こういう場所があると、親としてもかなり助かります。
“おぷーろ”というもう一つの主役
次に向かったのが、おぷーろ。
水着着用で入る温泉施設。
いわゆるインフィニティ型の温泉です。
これがまた、この宿の大きな魅力の一つ。
ここからの眺めも素晴らしいです。
とても癒されました。
子連れでも安心の設計
実際に娘と一緒に入ってみて感じたこと。
安全面の配慮がしっかりしている。
- ライフジャケット完備
- 深さにバリエーションあり
小さな子どもにはやや深い場所もありますが、ジャケットがあれば問題なし。
娘と一緒に安心して入ることができました。
温泉としての完成度も高い
そして忘れてはいけないのが、ここはあくまで温泉であるということ。
遊びの延長で入れるにも関わらず、しっかり体が温まる。
上がった後のポカポカ感。
これはしっかり“温泉”です。
再びラウンジへ、小休止
温泉の後は、再びラウンジへ。
ここで一杯。ビールを軽く。
娘にはオレンジジュース。
それとシュークリーム。
改めて思うのは、これが無料という現実。
サービスの厚みが違います。
館内探索、“やりきれない”という価値
その後は館内を軽く探索。
見えてきたのは、
・卓球
・麻雀
・その他娯楽施設
そして気づきます。
これは1日では無理。
やることが多すぎる。
しかしこれはネガティブではなく、“まだ楽しめる余白がある”という価値です。
15時、ようやく客室へ
そして15時。
ようやく部屋へ。
中の様子をレポートします。
客室、十分すぎる安心感
部屋は和室。
・布団
・テーブル
・テレビ
・広縁
すべてがしっかり揃っている。
3人で過ごすには十分すぎる広さです。
窓の景色が、また良い
窓の外には、
・噴水とホテル前通り
・その奥に鬼怒川温泉駅と山々
このロケーションが、なかなか良い。
“動きのある景色”というのは、見ていて飽きません。
部屋飲みというもう一つの楽しみ
ここで、ふと思う。
「ここで飲みたいな」と。
取り出したのは、鳳凰美田。
前日に塩原高原、月井酒店で購入した一本。
これを、景色を見ながらいただくことにします。
ラウンジとは違う、静かな贅沢
ラウンジでの飲みも良い。
ただ、部屋での一杯はまた別物。
- 静けさ
- 景色
- 自分のペース
これが揃うことで、満足度が変わります。
非常に心地よい時間でした。
第二部まとめ
今回の第二部は、「遊びの密度」。
これに尽きます。
- プール
- 温泉
- キッズスペース
- ラウンジ
- 客室
すべてが連続して機能していました。
次回予告
まだ終わりません。
次回は、温泉と夕食。
この宿の“もう一つの核”に入っていきます。
引き続き、丁寧に見ていきます。