はじめに
2026年2月5日、木曜日。この日は、私たちにとって特別な一日。
結婚披露宴パーティがこれから始まるという時間までのほんのひとときを過ごすために、南青山の「カフェキツネ」へ。
ここは、フランス・パリ発のライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」がプロデュースするコーヒーショップで、ファッション・音楽・カルチャーとコーヒー文化が融合した空間として人気を集めている。
2013年に東京・青山に登場し、2019年に場所を移して現在の南青山3丁目へとリニューアルオープンした、コーヒー好きやデザイン好きが足繁く通うカフェ。
このカフェは単なる「休憩スポット」ではなく、空間ごと体験として味わう場所─そんな印象を改めて感じました。
表参道・南青山の洗練された空間
表参道駅から歩いて数分、青山通りから少し入った静かな通り沿いに、Café Kitsunéはあります。
パリのカフェを思わせる洗練された佇まいと、和の要素が織り交ぜられた空間は、私たちのような観光客にも、日常のカフェ利用にも馴染むデザイン。
店内は落ち着いた色調で統一され、テーブル同士の距離に余裕があるため、時間の流れがゆったりと感じられます。
南青山という土地柄、周囲にはファッションブティックや雑貨店も多く、カフェの外を歩くだけでも刺激的だが、店に一歩足を踏み入れた瞬間、喧騒からふっと解放される心地よさがあります。
エスプレッソを頼む─久しぶりの一杯に心満たされる
この日、私たちが注文したのは、
- エスプレッソ × 2
- 合計:¥1,040
というシンプルなオーダー。
久しぶりに飲むエスプレッソだったからかもしれない。最初の一口を口に含んだ瞬間、濃厚なコーヒーの香りがふわりと広がり、思わず笑みが。
Café Kitsunéで提供されるエスプレッソは、香り・コク・後味のバランスが非常に良く、豆の風味がしっかりと感じられます。苦味だけではなく、ほんのりとした甘みと、滑らかな口当たりが特徴的で、これが日常生活の一杯だとしても十分に満足感があると感じさせるクオリティ。
「久しぶりのエスプレッソ」をじっくり味わいながら、これから始まるパーティへの期待を少しずつ膨らませていきました。
Maison Kitsunéとカフェ文化
Café Kitsunéは、ファッションブランドとしての顔を持つだけではない。ブランドの背景には、音楽やアート、そして「コーヒー文化を日常へ」という思想がある。
パリ生まれのMaison Kitsunéは、創業当初からファッションだけでなく、音楽・ライフスタイル・食文化を横断するカルチャー発信を目指してきたブランド。
その延長線上にあるのが、このカフェです。
店内では、ビジュアルやBGMにまでこだわった空間演出が施され、ただコーヒーを飲むだけではなく「体験として味わう」という感覚が根底に。
また、青山という立地もこのカフェの魅力を高めています。
南青山は東京屈指のデザイン・ファッションの中心地であり、表参道や骨董通りに面した通りは常に新しい感性とカルチャーが行き交っている。
そんな場所の一角に位置するCafé Kitsunéは、街全体の空気感と自然に溶け込む存在でもあるのです。
久しぶりの青山散策で感じたこの街の魅力
僕たちはこの日、披露宴までの時間を潰すためにふらりと訪れたのだが、久しぶりに南青山の街を歩くと、やはりこのエリアが持つ魅力に心が動かされました。
表参道・青山エリアには、世界的なブランドショップ、セレクトショップ、ギャラリー、デザインホテルはもちろんのこと、レストランやカフェもぎゅっと詰まっています。
歩くたびに目を引く建築や佇まいがあり、時間の過ごし方が豊かであることを思い出させてくれる場所。
とりわけ、Maison Kitsunéのカフェは、「洗練されたカジュアルさ」。
ここは、気取らず立ち寄れる場所でありながら、日常のカフェよりも一段上の体験を提供してくれる空間だと感じます。
コーヒーは「一杯の贅沢」
エスプレッソ二杯を終え、カップをテーブルに置いたとき、ふと思う。
この一杯のために、少し早めに家を出て、ゆっくり歩いてここまでたどり着いたこと自体が、贅沢な時間の使い方だったのではないか、と。
南青山のCafé Kitsunéで過ごした数十分は、「結婚披露宴」という人生の大きな節目の前の、ちょっとした静けさでもあり、心を整えるひととき。
そのとき味わったエスプレッソの温かさが、今でも私の記憶にしっかり残っています。
このカフェをまた訪れたい理由
Café Kitsunéは、単なる“おしゃれなカフェ”ではありません。
- コーヒーの質が高い
- 空間が心地よい
- 南青山という街との相性が良い
そんな要素が積み重なって、「また来たい」と自然に思わせてくれる場所。
家族での時間にも、仕事の途中にも、友人との待ち合わせにも。
そして何より、明日への気分を整えてくれる場所として、私の中で特別な位置を占めるカフェ。
結婚披露宴の前にふらりと立ち寄った、短いながらも濃密な時間。
その瞬間の営みひとつひとつが、今でも私の中でゆっくりと静かに膨らみます。
自分用メモ(業務記録)
日付:2026年2月5日(木)
場所:Café Kitsuné Aoyama(南青山)
目的:結婚披露宴パーティ開始までの時間調整/記事素材収集
来店経緯:
- 結婚披露宴パーティ開始前の空き時間を利用して来店
- 南青山エリアの雰囲気確認およびカフェ利用体験
注文内容:
- エスプレッソ ¥520 × 2
- 合計:¥1,040
内容・所感(記録用):
- 久しぶりのエスプレッソだったが、香り・コクともに満足度が高い
- 少量ながら満足感があり、待ち時間利用として最適
- 店内は洗練されており、南青山という立地との親和性が高い
- 短時間滞在でも「体験価値」があるカフェ
業務的ポイント:
- 記事化しやすい立地(南青山/表参道エリア)
- ブランド背景(Maison Kitsuné)と街歩き要素を絡めやすい
- 飲食金額が明確で、実体験ベースの記事として使いやすい
- 「結婚披露宴前の時間調整」という文脈がストーリー性を生む
再訪意向:
あり(街歩き・カフェ単体記事/組み合わせ記事の両方で使用可能)
領収証: