はじめに
伊豆方面へ旅行に行くとき、私の中でほぼルーティン化している立ち寄り先があります。
アピタ伊東店(伊東ショッピングプラザデオ)
そして、その中でも特に欠かせないのが、
中門水産
長浜水産
この2軒の鮮魚店です。
なぜ、必ず寄るのか。理由はとてもシンプル。
新鮮で、うまくて、しかも安い魚が手に入るから。
伊豆の宿に泊まる前。あるいは、帰宅する直前。
- 「今日は部屋飲みを充実させたいな」
- 「家に帰ってからも、伊豆の余韻を楽しみたいな」
そんなとき、この2軒はほぼ間違いなく期待に応えてくれる存在です。
中門水産と長浜水産の安心感
デュオの中にもスーパーがあり、鮮魚を扱ってはいるのですが、私がいつもチェックするのはこの2軒。
共通して感じるのは、
- 魚の回転が早い
- 見た目で鮮度が分かる
- 値段設定が良心的
いわゆる「観光地価格」ではありません。地元の人も普通に使っている店という印象です。
一番のお気に入り:捌いてある「アジの刺身」
まず、何を差し置いてもこれ。
捌いてある刺身のアジ1
捌いてある刺身のアジ2
理由は明確。
- 安い
- うまい
- ハズレが少ない
身はしっとり、脂が程よくのっていて、クセがなく、何杯でも酒が進む。
伊豆でアジがうまいのは当然なのですが、それを気軽な値段で、しかもすぐ食べられる状態で買える。
これが本当にありがたいのです。
次点:捌いてあるカワハギ
次に必ずチェックするのが、捌いてあるカワハギ。
特に良いのが、肝がしっかり付いているもの。
これがあると、日本酒好きとしては素通りできません。
- 身は淡白
- でも旨みはしっかり
- 肝と一緒に食べると一気に格が上がる
自宅や宿で、ちょっとした小皿に分けるだけで、立派な酒のアテになります。
イナダ・カツオ系も安定
安定して買う傾向にあるもの。
捌いてあるイナダ
その日の入荷次第ですが、
捌いてあるカツオ
このあたりも、よく買います。
脂のノリがちょうど良く、重すぎないのがポイント。
ビールでも良いし、日本酒でもいい。
「今日は少ししっかり飲みたいな」という日に、とても使い勝手が良い魚です。
生しらすに出会えたら、迷わず買う
これは完全にタイミング次第ですが、
生しらす
これが置いてある日は、ほぼ確実にカゴに入ります。
- 値段が安い
- ツルっとした食感
派手さはありませんが、酒のアテとしては非常に優秀。
特に、
- 醤油
- わさび
- 大根おろし
このあたりと合わせると、しみじみとうまい。
「捌いていない魚」も買ったことはある
デュオがお休みだったことがあります。
他の店ではありますが、捌いていない鮮魚を買ったことがあるのです。
捌いていないアジ
捌いていないカワハギ
捌いていないイカ
これらの魚を買って、自宅で捌いたことがあります。
正直に言います。
最初は楽しい。でも、大変。
最初は良いのですが…
- 時間がかかる
- 後片付けが大変
- 旅先のテンションだと少ししんどい
よって、最近はほぼ、捌いてあるものを買うという選択に落ち着いています。
旅の目的は、「魚を捌くこと」ではなく、「魚と酒を楽しむこと」。
そう考えると、この判断はとても合理的です。
「朝どり」の文字は最優先でチェック
中門水産、長浜水産で私が一番注目しているのが「朝どり」と書かれている商品。
これは、見つけたらほぼ即決です。
- 鮮度が段違い
- 身の張りが違う
- 味が濃い
同じ魚でも、「朝どり」の表記があるだけで、満足度が一段上がります。
伊豆旅における、私の中の位置づけ
この2軒は、
- 観光スポット
- グルメ目的の店
というよりも、伊豆旅の“土台”を支えてくれる存在です。
ここで良い魚を仕入れておくと、
- 宿での部屋飲みが充実する
- 帰宅後も旅の余韻を楽しめる
結果として、旅全体の満足度が底上げされる。
まとめ:迷ったら、デュオへ。
伊東で、
- どこで魚を買えばいいか分からない
- 失敗したくない
- 気軽に、でもちゃんとうまいものが欲しい
そう思ったら、まずは伊東ショッピングプラザデュオ。
そして、
- 中門水産
- 長浜水産
この2軒を覗いてみてください。
私自身、たぶん10回以上は確実に立ち寄っていると思いますが、今のところ「外したな」と思ったことは一度もありません。
伊豆旅行の行きと帰り。
そのどちらでも使える、とても頼りになる鮮魚店です。