【万葉の湯はだの】温泉やサウナを家族単位でどう楽しむかを考えた一日

はじめに

2026年1月20日、火曜日。万葉の湯はだの館へ。

平日の火曜日。少しだけ時間に余裕のある一日。

私、妻、そして娘の3人で訪れた「万葉の湯はだの館」。

最近は、温泉やサウナも“家族単位”でどう楽しむか、ということをよく考えるようになりました。

大人ひとりなら、ただ黙って湯に浸かり、サウナに入り、休憩するだけで十分なのですが、小さな娘が一緒となると、なかなかそうはいきません。

だからこそ、この日は最初から「交代制」。

まずは妻が一人で、温泉とサウナへ。

私は娘と一緒に、キッズコーナーで過ごす時間です。

キッズコーナーという“救いの場所”

万葉の湯はだの館のキッズコーナーは、本当にありがたい存在。

娘が一人で遊べるスペースが多く用意されていて、親としても、無理に付きっきりにならず、少し距離を保って見守れる。

特にお気に入りなのが、ボールパーク。

たくさんのボールに埋もれながら、笑い声を上げて、何度も何度も飛び込んでいく姿を見ていると、「ここに連れてきてよかったな」と、自然に思えてきます。

こちらはただ、ベンチに座って眺めているだけ。

それだけで、十分に“休憩”になっていました。

約1時間ほどして、妻が戻ってきます。

久しぶりのサウナ、低温黄土サウナ2セット

ここから、私の番。

温泉自体は2週間前にも入っていましたが、サウナに入るのは、本当に久しぶり。

この日は、高温ではなく、低温の黄土サウナを選択。

無理をせず、2セット。

ゆっくり、じっくりと汗をかいていくうちに、背中が少し痒くなってきて、「ああ、血行がよくなっているんだな」と、そんなことを思う。

その後は、外の温泉へ。

入っては休憩。また入っては休憩。

この“何もしない時間”が、年齢を重ねるごとに、どんどん贅沢に感じられるようになりました。

最後は内風呂にしっかり浸かって、終了。

短時間でしたが、「久しぶりに、ちゃんと整ったな」

そんな感覚が残る、良い入浴でした。

風呂上がりは、やはり飲み放題へ

風呂のあとは、食事処へ。

目的は、もちろん―

前回とても満足度が高かった、90分制のセルフ飲み放題。

まずは、生ビール。氷点下の一番搾り。

文句なしに、うまい。

サーバーが変更されてから、この店のビールのクオリティは、確実に一段上がったと思います。

一杯目で、すでに満足度が高い。

一度、ハイボールを挟んで、そして、また生ビール。

風呂上がりのこの流れは、何度繰り返しても、裏切られません。

デカビタハイボールという実験

今回は、少し遊び心を入れてみました。

私の好きな炭酸飲料、デカビタ。これをハイボールで割ってみる。

いわば、デカビタハイボール

結果としては―普通に、美味い。

そこから、さらにアレンジ。

一杯につき1つ使える、レモンとグレープフルーツ。

まずは、レモン。

これは、相性抜群。デカビタの甘みが、きれいに締まります。

一方、グレープフルーツ。

こちらは、デカビタの個性と混ざって、少し味がぼやけてしまった印象。

グレープフルーツは、やはり、生グレープフルーツサワーとして飲むのが、正解。

こういう“実験”ができるのも、飲み放題の楽しさです。

厚切りロースカツ丼、大盛りという正解

フードは、迷わず―厚切りロースカツ丼の大盛り。

妻とシェアしながら、いただきました。

このカツ丼、本当に、よくできています。

衣、肉、タレ、ごはん。どれも過不足がなく、七味唐辛子との相性が、驚くほどいい。

正直に言って、この店に来たら、一度は必ず食べてほしい一品。

だから私は今回も、こうしてブログで紹介しているのです。

ほたるいかの沖漬けと、日本酒白雪

カツ丼の後は、セルフサービスコーナへ。

自分自身でレジを持って行き、好きなものを購入するコーナー。

ここでは、ほたるいかの沖漬け。250円。

この価格で、この内容。コストパフォーマンスは、抜群です。

合わせる酒は、日本酒、白雪の大吟醸。

派手さはありませんが、こういうツマミには、ちょうどいい。

少しずつ、ゆっくりと。

昼から飲む日本酒は、どうして、こんなに穏やかに酔えるのでしょう。

タイムセールという“罠”

昼時を過ぎたころ、店内に登場するのです。

―タイムセールが。

この日は、メンチカツとハムカツ、2つ合わせて250円。

これは、買わない理由がありません。

ビールと合わせて、ありがたく、いただきました。

本当は、同じところに並んでいた、しゃけの塩焼きを狙っていたのですが…

残念ながら、こちらはタイムセールにならず、今回は、潔く、諦めました。

飲み放題の終わりと、家族の時間

こうして、飲み放題の90分は、あっという間に終了。

最後にソフトドリンクをいただきました。

90分という時間設定は、短すぎず、長すぎず、飲み過ぎてしまう前に、きちんと終わってくれる、ちょうど良い区切りでもあります。

ソフトドリンクのグラスを置いて、ふうっと一息。

不思議なもので、次に欲しくなるのは、アルコールよりも、「温かいもの」になります。

飲み放題後の締め

最後に選んだのが、醤油ラーメン。

こちらも、妻とシェアをする形にしたので、大盛りで注文しました。

お風呂上がり、そして飲み放題の後のラーメンというのは、なぜこうも、特別に感じるのでしょうか。

運ばれてきた丼から立ちのぼる湯気。その香りだけで、もう半分は満足してしまいます。

まずはスープを一口。

ああ、これはいい。

奇をてらった味ではなく、まっすぐな醤油味。塩味も強すぎず、油も重すぎず、ちょうど真ん中にきちんと収まっているバランスの良さ。

麺との相性もとても良い。

細すぎず、太すぎず。スープをほどよく持ち上げてくれて、最後まで飽きずに食べられるタイプの一杯です。

「これ、締めとしてちょうどいいね」と、自然と同じ感想になります。

実際、このラーメンは、飲み放題の“締め”として、本当によく機能してくれました。

アルコールで少し疲れた胃に、無理なく収まっていく感じ。満腹にはなるのに、重たくなりすぎない。

最後の一口まで、きちんと美味しくいただいて、丼はきれいに空になりました。

最後にまた温泉へ

ラーメンを食べ終えて、少し休憩してから、もう一度だけ温泉へ向かいました。

さすがに、この時間になると、体はすでに十分に温まっています。

ここからは、無理をせず、整え直すための入浴。

サウナには入らず、露天風呂と内風呂に、短い時間ずつ。

湯船に身を沈めて、ゆっくりと呼吸を整える。

食後すぐの入浴なので、長湯は避けて、ほんの数分。

それでも、昼間からここまで積み重ねてきた疲れが、静かに抜けていくのが分かります。

露天に出ると、夜の空気がひんやりとしていて、気持ちがいい。

昼のにぎやかさとは違い、この時間帯の万葉の湯は、少しだけ大人の顔になります。

「今日は、ここまで十分だ…」

そう思って、最後の入浴を終えました。

終わりに

館内を出る頃には、もうすっかり夜。

無料送迎バスも出ているのですが…この日は、あえて使わず、駅に向けて歩いて帰ることにしました。

酔い覚ましも兼ねて、ゆっくりと歩く帰り道。ラーメンと温泉で満たされた体に、夜風がちょうどいい。

話をしながら歩くうちに、気がつけば、もう秦野駅。

こうして、この日の「はだの万葉の湯」は、静かに幕を閉じました。

家族で過ごす、少し贅沢で、少し日常的な一日。

この距離感、この時間の使い方が、いまの自分たちには、ちょうどいいのだと思います。

自分用メモ(業務記録)

・施設名:はだの万葉の湯
・参加者:私(代表取締役)、妻(取締役)、娘(1歳)
・目的:ブログ取材

・主な利用内容

  • 大浴場、露天風呂、サウナ
  • キッズコーナー
  • 館内食事処(飲み放題プラン)

・評価ポイント

  • 家族連れでも過ごしやすい動線
  • キッズスペースが実用的
  • 飲み放題+食事+温泉の組み合わせが非常に良い
  • 締めのラーメンが「機能する」構成

・反省点/次回改善

  • サウナは無理せず、後半は入浴中心で正解
  • 帰りは送迎バスを使わず、徒歩も良い選択
  • 記事では「家族向け温浴施設」としての側面を強調する

・記事用キーワード案

  • はだの万葉の湯
  • 家族連れ温泉
  • 日帰り温泉+飲み放題
  • サウナと子連れ
  • 秦野 日帰り温泉 レポート

・領収証

旅館・ホテルカテゴリの最新記事