はじめに
2026年1月13日、火曜日。
この日は、私、妻、そして1歳の娘の3人で、しゃぶ葉へ。
目的ははっきりしていました。
現在展開されている 「麻辣湯だし」と「薬膳火鍋風だし」。
この2つを、実際の食事として、酒と合わせ、家族で過ごす時間の中で検証してみること。
しゃぶ葉は、単なる「しゃぶしゃぶ食べ放題」の店ではなく、期間限定の出汁やアレンジによって、かなり実験的な楽しみ方ができる場所でもあります。
今回は、その中でもかなり振り切った2種の出汁。これは、しっかり向き合う必要があるな、と。
その様子を詳細にレポートします。
今回の布陣と注文内容
今回は、3皿セットを2つ。
そこに、
- 麻辣湯だし
- 薬膳火鍋風だし
- 白だしからの変更
を組み合わせ、さらに飲み放題を2名分。
金額の細かい話はさておき、クーポンも使いながら、きっちり現実的な範囲に収めています。
こういう「実験的な食事」は、勢いだけで行くと後悔しますが、しゃぶ葉はその点、本当に助かります。
麻辣湯だし ― これは「鍋」というより一皿の料理
まずは、麻辣湯だし。
スープを一口飲んだ瞬間に感じるのは、「ちゃんと麻辣湯だな」という安心感。
ただし、唐辛子の直線的な辛さや花椒の痺れはなく、しゃぶ葉らしく万人向けに調整されたバランスです。
ここに入れた具材が、今回のハイライト。
- 豆苗
- 青菜
- 麻辣湯の麺(さつまいも春雨)
この組み合わせが、非常に良かった。
豆苗の青さと、青菜の香り。
そこに、さつまいも春雨の独特の弾力と、スープを吸い込む力。
正直に言うと、「肉は脇役でもいい」と思える完成度でした。
気に入りすぎて、この組み合わせだけで 2回繰り返したほどです。
薬膳火鍋風だし ― じわじわ来る、痺れと奥行き
一方の 薬膳火鍋風だし。
こちらは、麻辣湯とは違い、圧倒的に痺れが前に出る印象。
香辛料の重なり方も、より複雑で、じわじわと身体に残る感じがあります。
飲み放題のハイボールやビールと合わせると、「これは冬に向けた出汁だな」と実感します。
辛さはあるのですが、嫌な刺激ではなく、食べ進めるほどにクセになるタイプ。
麻辣湯が「一品料理」だとすれば、薬膳火鍋風だしは「鍋らしい鍋」。
同じ鍋でも、役割が全く違います。
酒との相性検証 ― 今回は「角」が主役
この日の飲み放題で、少し嬉しかったこと。
いつものブラックニッカではなく、サントリー角が置いてありました。
アサヒビールホールディングスの流通関係のためとのことですが、自宅に常備していない銘柄なので、妙に新鮮。
- ビール → 麻辣湯だし
- ハイボール → 薬膳火鍋風だし
- 無糖レモンサワー → 口直し
という流れが、個人的にはしっくり来ました。
特に、角ハイボールの丸さが、薬膳火鍋の痺れをうまく受け止めてくれたのが印象的です。
娘のご飯 ― 辛さの中にも「安心」がある
娘のご飯は、麻辣湯だしをベースに。
- うどん
- 豆腐
- 豆苗
- しめじ
- 豚ロース
調理は我々が食べる前。辛さはもちろん抑えつつ、しっかり火を通して提供。
結構な量を作ったのですが、まさかの完食。
さらに食後はワッフルまで。
こういう場面で改めて思いますが、娘が無料というのは、本当に助かる。
家族で外食を続けるための、非常に大きな要素です。
デザートと締め
デザートは、いつもの安定ルート。
持ってきたのは、
- コーヒーゼリー
- ソフトクリーム
- ドリンクバーのコーヒー
飲み放題は80分ですが、その後もドリンクバーは退店まで利用可能。
「余韻を許してくれる設計」
これがしゃぶ葉の好きなところです。
総括:この2種の出汁は「使い分け」が正解
今回の結論。
- 麻辣湯だし
→ 麺と野菜で完成する、一皿料理型 - 薬膳火鍋風だし
→ 肉と酒で深まる、鍋型
どちらが上、ではなく、役割が違う。
そして、その違いを明確に出してきたのは、正直攻めているな、と感じました。
家族で来ても成立し、酒を飲んでも成立し、一人で来ても面白い。
今回のキャンペーンは、しゃぶ葉の懐の深さを再確認する良い機会でした。
また、季節が変わった頃に、もう一度この出汁たちと向き合ってみたいと思います。
自分用メモ(業務記録)
日付
- 2026年1月13日(火)しゃぶ葉
目的
- 期間限定「麻辣湯だし」「薬膳火鍋風だし」の検証
- 飲み放題(酒)との相性確認
- 家族利用(1歳児同伴)の成立度チェック
来店形態
- 私・妻・娘(1歳)
- 子ども無料は非常に大きいメリット
注文内容
- 3皿セット ×2
- 麻辣湯だし
- 薬膳火鍋風だし
- 白だし変更
- 飲み放題 ×2
- クーポン8%OFF使用
合計金額
- 5,209円
出汁評価
- 麻辣湯だし
- そのままでもバランス良
- 豆苗・青菜・さつまいも春雨の相性が非常に良い
- 肉なしでも成立する完成度
- 同じ組み合わせで2回食べた
- 薬膳火鍋風だし
- 痺れが強め、奥行きあり
- 肉+酒向き
- ハイボールとの相性が良い
酒類
- ビール
- ハイボール(サントリー角)
- 普段使わない銘柄のため新鮮
- 薬膳火鍋との相性良
- 無糖レモンサワー(口直し用)
娘の食事
- うどん、豆腐、豆苗、しめじ、豚ロース
- 麻辣湯だしで最初に調理
- 食事を完食
- ワッフルも完食
- 子連れ利用として非常に成立
デザート・締め
- コーヒーゼリー
- ソフトクリーム
- ドリンクバー(コーヒー)
- 飲み放題終了後もドリンクバー使用可は好印象
総合評価
- 出汁2種は明確に役割が違う
- 麻辣湯=麺・野菜向き
- 薬膳火鍋=肉・酒向き
- 家族利用+飲酒の両立が可能
- 記事化価値あり(キャンペーン検証系)
今後の活用
- 「しゃぶ葉=実験場」という切り口でシリーズ化可能
- 辛系出汁×酒の組み合わせ記事に展開可
- 子連れ外食×飲酒の成立例として再利用可
領収証