はじめに
2026年1月6日、火曜日。
今回の行き先は、湯河原(熱海)にある「悠楽館」。東京金属健康保険組合の保養所です。
参加者は、私、妻、娘(1歳)、そして私の父と母。
三世代、5名での一泊二日の滞在となりました。
9時出発・まずは“日常と仕事”を少しだけ
当日は、娘の起床に合わせて9時に自宅を出発。
小さな子どもがいると、旅のスタートは「予定」よりも「生活リズム」を優先。
途中立ち寄ったのは、ちぼりスイーツファクトリー。
ここでは完全に本職で使うための買い物。
旅の途中に仕事の要素が混ざるのは、もうすっかり日常に。
それでも、お菓子工場特有の空気感や売り場の雰囲気は、ちょっとした気分転換になるから不思議です。
11時到着・チェックイン前の時間をどう使うか
宿への到着は11時。
チェックインまでは、まだ十分に時間があります。
宿に車を置かせてもらい、まずは外へ出てランチへ。
この日は、
- 軽く飲んで
- 軽く食べる
という、あくまで控えめなスタート。
この後の展開を考えてみる。
ここで飛ばしすぎないのが正解です。
13時・万葉公園をゆっくり散歩
ランチ後は、万葉公園をゆっくりと散歩。
湯河原らしい、
- 水の音
- 冬の澄んだ空気
- 観光地でありながら、どこか静かな空気感
が心地よい。
歩くペースも自然とゆっくりになり、気持ちまで整っていきます。
13時半・宿のロビーラウンジが想像以上に良い
13時半頃、再び宿へ。
チェックイン前。
ロビーラウンジがとても素敵な空間。
ここでしばらく過ごすことにしました。
- 落ち着いた照明
- 過度に飾らない内装
- 「何もしなくていい」と思わせてくれる空気
保養所というと、少し事務的なイメージを持っていたのですが…
良い意味で裏切られました。
娘も大いにはしゃぎまわり。
この空間が気に入ったようです。
14時・目的だったプールは…まさかの故障中
今回、早めに到着した理由のひとつがプール。
…だったのだが、残念ながら故障中とのこと。
とはいえ、こういう時に気持ちを切り替えられるかどうかで、旅の満足度は大きく変わります。
それならば、と自動販売機でビールを買い、ロビーでゆっくり飲むことに。
結果的に、この判断がとても良かったです。
15時・両親到着後チェックイン
15時になり、私の両親も到着し、手続きを済ませた後、部屋へ。
部屋は3名で使うには十分すぎる広さです。
具体的には、
- 広い和室
- 十分な広縁
- くつろぐためのスペースがしっかり確保されている
窓からは山の景色。
派手さはないが、「落ち着いて過ごす」には申し分ありません。
今回は2部屋を確保しており、両親の部屋も作りはほぼ同じでした。
15時半・冷蔵庫のビールで乾杯
荷物を置き、着替えた後、両親の部屋へ移動。
まずは冷蔵庫から、
・アサヒスーパードライ(中瓶)400円
この価格設定は正直ありがたい。
遠慮なく1本、そして自然な流れで2本目。
保養所らしい、良心的で気持ちの良い価格です。
16時・日本酒の時間へ
ビールの後は、日本酒。
三重県で購入した、
・作(ざく) 純米大吟醸 ISENONAMI
とにかく、
- きれい
- 飲みやすい
- 雑味がない
純米大吟醸らしい完成度で、場の空気を壊さず、静かにテンションを上げてくれる一本です。
そして、これも現地で購入した
・伊勢神宮・内宮の御神酒 白鷹
こちらは味わい以上に、雰囲気を飲む酒。
自然と背筋が伸び、場が少し静かに。
こういう酒があるのも、日本酒の良さだと思います。
16時半・食前は、少しずつ、そして温泉へ
この後は夕食が控えています。日本酒はあくまで少しずつ。
皆で交代しながら、温泉へ向かいます。
温泉は内湯と露天
内湯
温度はやや高め。上がる前に入ると、体がしっかり温まります。
露天
目の前には垂れ桜。
3月下旬には満開になるそうで、その時期にもぜひ来てみたいと思いました。
内湯よりも温度が低めで、長く、ゆっくり入れるのが心地よかったです。
館内探索、そしてもう一度
温泉の後は、館内を少し探索。
2階には卓球と麻雀ができる娯楽室も。
その後は、
- 部屋
- 日本酒
- 温泉
この流れをもう一度。
時間に追われず、予定を詰め込まず、ただ流れに身を任せました。
18時・そして、夕食の時間へ
気がつけば、あっという間に夕食の時間になり、レストランへ。
チェックイン前からここまでで、すでに十分に満たされています。
続きは、第二部・夕食編へ。