【伊勢志摩・グランドメルキュールリゾート&スパ】(第四部・チェックアウトまで)

何もしない贅沢が、いちばん記憶に残る

朝は、自然に目が覚めました。

アラームはかけていない。けれど、不思議とちょうどいい時間に目が開く。

旅先の朝は、それだけで少し得をした気分になります。

起床後すぐの温泉

朝の湯は、体と頭を同時に目覚めさせる

目を覚まして最初に向かったのは、やはり温泉。

これはもう、習慣に近い。

朝の温泉は、夜とはまったく違う表情を見せてくれる。

空気が澄んでいて、体の芯まで、ゆっくりと温まっていく。

湯に浸かると、眠っていた感覚が一つずつ戻ってくる。

目が覚め、呼吸が深くなり、今日という一日が、静かに始まります。

朝食会場へ

このホテルの朝は、写真が語る

温泉から戻り、身支度を整えて朝食会場へ。

朝食に関しても、言葉よりも、写真のほうが正直だと思います。

ここから写真を中心に構成する前提で、系統ごとに軽く言葉を添えていきます。

メイン系

鰹バーガー

伊勢うどん

サーモンエッグベネディクト

パンケーキ

伊勢茶コロッケ

アオサとシラスの焼き立てピザ

オムライス

しっかり食べたい人向けの料理が揃っています。

朝から満足感のある内容で、一日のエネルギーをきちんと補給できる構成。

温かい料理が多く、朝の体にやさしいラインナップです。

ごはん・パン系

次、ごはん系

その次、パン系

和洋どちらも選べるのがありがたい。

白米派も、パン派も、どちらも満足できる。

つい、「あれも、これも」と手を伸ばしてしまいます。

サラダ・おかず

おかず(洋食)

おかず(和食)

サラダ系

朝は軽く、という人にも配慮されている。

野菜の種類が多く、色合いもきれい。

写真を並べると、朝食会場の雰囲気がよく伝わると思います。

デザート系

〆のデザート

〆のフルーツ

〆のアイスクリーム

朝食とはいえ、フルーツや甘いものは別腹。

量は控えめに、種類はしっかり。

食後の締めにちょうど良いです。

ドリンク系

朝のみのドリンク

朝夕のドリンク

コーヒー、ジュース、朝に欲しいものは一通り揃っている。

牛乳、豆乳、スムージーは朝のみ登場。

アルコールに関しては、スパークリングワインは朝も可。

ここで一息つく時間も、このホテルの朝の楽しみのひとつです。

我々のチョイスとお気に入り

チョイス(私)

チョイス(妻)

チョイス(娘(妻))

お気に入り3選(私)

朝食後、もう一度温泉へ

これで合計、五回目

朝食を終えたあと、少し部屋で休んでから、もう一度温泉へ

チェックアウト前までに、大浴場と部屋の温泉を合わせて、合計5回入ったことになる。

これくらい入ると、体が完全に整う。

旅先でありながら、むしろ日常よりも健康的かもしれません。

部屋に戻って、少し仮眠

何もしない時間を、ちゃんと取る

温泉から戻り、ベッドに横になる。

スマホは見ない。時計も見ない。

ただ、目を閉じる。

この「少しの仮眠」が、旅の満足度を、確実に一段引き上げてくれます。

チェックアウトは11時

最後まで、慌てない

このホテルの良さは、最後まで急かされないことにある。

チェックアウトは11時。

ギリギリまで部屋で過ごし。

窓の外の景色を楽しむ。

名残惜しさを感じながら。

ゆっくりと荷物をまとめる。

フロントへ向かう足取りも、自然と穏やかになります。

まとめ

「何もしない」が、いちばん贅沢だった

起床、温泉、朝食、温泉、仮眠、チェックアウト。

書き出してみると、本当にシンプルな流れ。

しかし、その一つひとつが、丁寧に用意されています。

グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパは、派手さではなく、余白の使い方がうまいホテルだと感じました。

また来たいかと聞かれたら、答えは、「はい」と即答できます。

そして、グランドメルキュールグループの他のホテルも気になりました。

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